発行元　株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021　東京都千代田区外神田３−１−18 ダイナミックオーディオ5555 TEL (代表)　03-3253-5555　，　直通FAX　03-3253-5556 Ｈ．Ａ．Ｌ．担当　川又利明

【 新着情報 】 2005年2月23日 No.327 「聴きました!!　B&W N802dの音!!」 2005年2月18日 No.326 「800 Series Gorgeous catalog with Sound Experienceプレゼント!!」 2005年1月30日 No.325 「お〜!! 今時珍しい値下げ!! あのコンパクトなハイエンドスピーカーが!?」 2005年1月19日 No.324 小編『音の細道』特別寄稿　*第41弾*　「見極めたぞ!! PAD YEMANJA の実力!! 」 2005年1月11日 No.323 ダイナミックオーディオ創立40周年記念のH.A.L.独自企画!! 2005年1月10日 No.322 小編『音の細道』特別寄稿　*第40弾*　「Hans-Ole Vitusが起こした奇跡とは!? 」 2004年12月25日 No.321 「ESOTERIC X-03 & UX-3の最終段階の音質を検証しました!!」 2004年12月12日 No.320 「魅惑の空中浮揚!?謎めく新製品をスクープ!!」 2004年11月25日　 No.319 「今だから明かせる!? あのときのイベントの裏話!?」 2004年11月5日　 No.318 小編『音の細道』特別寄稿　*第39弾*　「ドキュメント!!　第28回マラソン試聴会“私の体験を語る”」 2004年11月2日　 No.317 「H.A.L.'s Circle Review“配信1,000号突破”記念企画」 「いよいよ11/6に1,000号配信予定。駆け込み登録でまだ間に合います!!」 2004年10月20日　 No.316 「世界一贅沢なたくらみ!? 1ショップで2セットのStradivari Homage!! 」 2004年10月7日　 No.315 「H.A.L.'s Monitorに新企画　　H.A.L.からの挑戦状!!」 2004年9月4日　 No.314 「今年最大のニュース!! ESOTERICがCD/SACDの頂点を極めた!! 」 2004年9月3日　 No.313 「ハルズサークルの早業をご紹介!!」 2004年8月31日　 No.312 小編『音の細道』特別寄稿　*第38弾*　「GOLDMUND MIMESIS 24 が聴かせるハイエンドオーディオの新世界!!」 2004年8月29日　 No.311 小編『音の細道』特別寄稿　*第37弾*　「zoethecusを超えるラック Bronze が奏でるStradivari Homageの魅力!!」 2004年8月25日　 No.310 「検証しました!!ESOTERIC 8N Cuパワーケーブルの全面採用の音!?」 2004年8月12日　 No.309 小編『音の細道』特別寄稿　*第34弾*　「SONY SCD-DR1が聴かせてくれた意外な真実!!」 2004年8月10日　 No.308 小編『音の細道』特別寄稿　*第36弾*　「Stradivari Homageの真の音を引き出したESOTERIC 8N Cuパワーケーブル!?」 2004年8月3日　 No.307 小編『音の細道』特別寄稿　*第35弾*　「ESOTERIC 8N Cuパワーケーブルが創出する1/250の興奮と満足感とは!?」 2004年7月28日　 No.306 「250本限定生産!! ESOTERIC 『Stressfree 8N Cu』パワーケーブルの衝撃!!」 2004年7月19日　 No.305 「聴きました!! DOMINUSの後継者YEMANJAのパフォーマンス!! 」 2004年6月20日　 No.304 「私の経験と感性をもってして感激した Stradivari Homage の衝撃!!」 2004年6月12日　 No.303 「話題沸騰!! 昨日配信のH.A.L.'s　Know-how Q&A　に投稿あり!!」 2004年6月11日　 No.302 「web非公開の新製品情報がハルズサークルに発信されました!!」 2004年6月10日　 No.301 『問題発言を糾弾!! VRDSの真実はこうです!!』 2004年6月9日　 No.300 「ケーブルのアナログ用とデジタル用とは何が違うの!?」 2004年6月8日　 No.299 「“NEO”のプライスの本当のところをお知らせ致します!!」 2004年6月6日　 No.298 「“NEO”の新たなエピソードとハルズサークル特典設定!!」 2004年6月5日　 No.297 「美味しいもの見〜つけた!!“NEO”で聴く世界の音楽!!」その.5 2004年6月4日　 No.296 「美味しいもの見〜つけた!!“NEO”で聴く世界の音楽!!」その.4 2004年6月3日　 No.295 「STSデジタルよりメッセージと資料画像到着!!」 2004年6月2日　 No.294 「美味しいもの見〜つけた!!“NEO”で聴く世界の音楽!!」その.3 2004年5月31日　 No.293 「なんというガセネタ!! そんなはずないでしょう? Nautilusは?」 2004年5月28日　 No.292 「美味しいもの見〜つけた!!“NEO”で聴く世界の音楽!!」その.2 2004年5月26日　 No.291 「美味しいもの見〜つけた!!“NEO”で聴く世界の音楽!!」その.1 2004年5月24日　 No.290 小編『音の細道』特別寄稿　*第33弾*　「MOSQUITO NEOによって融合されるコンポーネントの潜在能力!!」 (STEALTH Varidig (FURUTECH FP-600)価格訂正しました) 2004年5月21日　 No.289 「何とH.A.L.'s Circle Reviewが英訳されました!!」 2004年5月18日　 No.288 「Fidelio Audioから『Festival Son & Image 2004』のレポート」 2004年5月17日　 No.287 小編『音の細道』特別寄稿　*第32弾*　「Master Clock Generatorという存在を改めて考えてみると!?」 2004年5月14日　 No.286 小編『音の細道』特別寄稿　*第31弾*　「the J-1Project PPR-100が聴かせてくれた魅惑の演奏とは!?」 2004年5月12日　 No.285 「早速レスポンスあり!! G-0sの同期位相角の不思議!?」　その2 2004年5月11日　 No.284 「早速レスポンスあり!! G-0sの同期位相角の不思議!?」　その1 2004年5月7日　 No.283 小編『音の細道』特別寄稿　*第30弾*　「私が分析したCesium Frequency Standardの実力とは!?」 2004年5月3日　 No.282 小編『音の細道』特別寄稿　*第29弾*　「磨けば光る潜在能力の物凄さ!! 更に引き出されたMOSQUITO NEOの魅力!!」 2004年4月30日　 No.281 「ルビジウムより音が良いってほんと!? Cesium Frequency Standard遂に登場!!」 2004年4月23日　 No.280 小編『音の細道』特別寄稿　*第２８弾*　画像付き改訂版　 「まさしくfall in loveの心境!! こんなスピーカーが欲しかった!!」 2004年4月22日　 No.279 小編『音の細道』特別寄稿　*第２７弾*　「想像以上のクォリティー!!ESOTERIC“MEXCEL Cable”の真価が今ここに!!」 2004年4月7日　 No.278 小編『音の細道』特別寄稿　*第２６弾*　「H.A.L.が採用を決定した第三のケーブルとは!!」 2004年3月31日　 No.277 「2004年夏、小さな巨人が日本のオーディオシーンを変える!?」 2004年3月12日　 No.276 「アナログファン待望のお役立ちアイテム!!」 2004年3月11日　 No.275 「門外不出だったViolaを引っ張り出しました!!」 2004年3月7日　 No.274 小編『音の細道』特別寄稿　*第２５弾*　『聴きました!! Stillpoints Equipment Suspension Systemの音!!』 2004年3月4日　 No.273 小編『音の細道』特別寄稿　*第２４弾*　 「遂に…!? という驚き!! H.A.L.の次世代リファレンスケーブル決定!!」 2004年3月3日　 No.272 『国内最速情報!! 完全中空マウント・ハイエンドラック登場!!』 2004年2月25日　 No.271 『ハルズサークルの皆様に聴いて頂きたい新レーベル登場』 2004年2月19日　 No.270 小編『音の細道』特別寄稿　*第２３弾*　「Chord Electronics + Nautilus が聴かせる魅惑の世界!!」 2004年2月18日　 No.269 『これほどの自信を持てるスーパーACケーブルMoebiusの正体とは!!』 2004年2月17日　 No.268 「これは珍しい郵送対応での商品情報!!---続報です」 2004年2月14日　 No.267 『ハイエンドショップの必殺技!!　D-0 Select　期待の登場!!---新規追加あり』 2004年2月13日　 No.266 『ハイエンドショップの必殺技!!　D-0 Select　期待の登場!!』 2004年2月12日　 No.265 『SACDプレーヤーの全てを徹底比較!! ミニ・ドキュメントを速報!!』 2004年2月9日　 No.264 『あの…Moebiusの実力を発売前に実演!! ミニ・ドキュメントを速報!!』 2004年2月4日　 No.263 小編『音の細道』特別寄稿　*第22弾*　「私が認定するもののレベルとは!? このアンプは光明をもたらす存在だ!!」 2004年1月30日　 No.262 「2004年はH.A.L.'s Monitorの豪華ラインアップでスタート!!」 2004年1月29日　 No.261 小編『音の細道』特別寄稿　*第２１弾*　「新発見これは凄い!! SACDより高音質というあるものとは!?」 2004年1月20日　 No.260 小編『音の細道』特別寄稿　*第２０弾*　「近年まれに見る驚き!! 私のレベルで感動できるケーブルとは!?　その.2」 2004年1月17日　 No.259 小編『音の細道』特別寄稿　*第２０弾*　「近年まれに見る驚き!! 私のレベルで感動できるGケーブルとは!?　その.1」 2004年1月15日　 No.258 遂に私は判定を下した!! あの…Moebiusの最終段階とは!?? 2004年1月13日　 No.257 随筆　第52話　「VRDS-NEO」　の完結編　第二部を先行送信 2004年1月10日　 No.256 H.A.L.のweb site アクセスカウンター“777”プレゼント・スタート!! 2004年1月1日　 No.255 随筆　第52話　「VRDS-NEO」　第一部を先行送信 2003年12月7日　 No.254 「ハイエンドショップの必殺技!!　D-0キャンペーンとは!!」 2003年12月4日　 No.253 「これはいける!!　注目のESOTERIC X-01/UX-1の第二印象!?」 2003年11月30日　 No.252 「BRASS SHELLが果たした貢献は700シリーズで開花した!!」 2003年11月12日　 No.251 「新企画発進!!Made in Japanの実力を発揮する試み!!」 2003年11月10日　 No.250 「話題の新製品!!Made in JapanのハイエンドをH.A.L.で検証!!」 2003年11月4日　 No.249 随筆「音の細道」最新版完成のお知らせ 2003年10月29日　 No.248 「27thマラソン試聴会・ドキュメント!!　動画付きです!!」 2003年10月14日　 No.247 「今年のマラソン試聴会で聴きどころを企画した本人から解説します!!」 2003年9月8日　 No.246 「私は見た!! ESOTERICの次世代SACD/ユニバーサル・プレーヤーの新メカ!!」 2003年8月25日　 No.245 「H.A.L.'s arrange order program---決算特別版!!」発動!! 2003年8月17日　 No.244 「遂に決定!! 今年のマラソン試聴会は凄いことになりますよ!!」 2003年8月15日　 No.243 「2003年・秋-ハイエンドショップとして世界初の試みを速報!!」 2003年8月13日　 No.242 小編『音の細道』特別寄稿　*第22弾*　「世界初の店頭試聴テスト!! 合格しましたジェフの新作!!」 2003年7月27日　 No.241 「Jeff Rowland D.G.のweb site更新前に公式ファイル配信サービス!!」 2003年7月16日　 No.240 小編『音の細道』特別寄稿　*第21弾*　「ESOTERIC “G-0s”によって刻まれたシャンティクリアの肖像」 2003年6月16日　 No.239 「大好評　H.A.L.'s　Present　企画をちょっとご紹介!!」 2003年5月27日　 No.238 「ESOTERIC　P-0シリーズ、ならびにdcs各コンポーネントを使用中の皆様に福音!!」 2003年5月2日　 No.237 「近年最大の衝撃!! PAD DOMINUSの敗北!! そして…Moebiussとは!??」 2003年4月24日　 No.236 小編『音の細道』特別寄稿　*第十九弾*　「第一印象の“不細工”から“絶世の美女”への大変身!?」 2003年4月3日　 No.235 小編『音の細道』特別寄稿　*第十八弾*　「やはり私は実物を聴かなければコメントできない人間です!?」 2003年3月4日　 No.234 小編『音の細道』特別寄稿　*第十七弾*　「好奇心がもたらした思わぬ展開・P-0s with VUK-P0の新たな可能性!!」 2003年2月20日　 No.233 「ハルズサークルの活用法とP-0s with VUK-P0カウントダウン更新!!」 2003年2月14日　 No.232 小編『音の細道』特別寄稿　*第十六弾*　「新製品は五日間以上かけて吟味すべし!!」 2003年2月12日　 No.231 「世界中で唯一のBlack Finishのアリアが歌う!!」 2003年2月7日　 No.230 小編『音の細道』特別寄稿　*第十五弾*　「RELAXA3PLUSに見る・聴く“柔よく剛を制す”の境地!!」 2003年2月6日　 No.229 「ハルズサークルの最新企画をちょっぴりご紹介!!---その2」 2003年2月5日　 No.228 小編『音の細道』特別寄稿　*第十四弾*「PLASMA-SHIELDING DOMINUSの真実が聴かせる感動の厚み」 2003年2月4日　 No.227 「Wadia 健在を示すお買い得情報!!」 2003年2月3日　 No.226 「ハルズサークルの最新企画をちょっぴりご紹介!!---その1」 2003年1月31日　 No.225 「えっ、あのRELAXAが更にアップグレードされて“3”になった!!」 2003年1月30日　 No.224 「着々進むカウントダウン!? それって何??」 2003年1月27日　 No.223 「遂にCESで姿を見せた次世代wadiaのフラッグシップモデル!!」 2003年1月25日　 No.222 「H.A.L.'s　archive誕生!!---何それ!?」 2002年11月18日　 No.221 H.A.L.'s customers comment 2002年10月15日　 No.220 「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第十三弾*　」 2002年10月14日　 No.219「本日見本誌が来ました!!　何それ、今度はどこ!? 」 2002年9月26日　 No.218「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第十二弾*」 2002年9月24日　 No.217「ハルズサークル会員限定イベントのご案内」 2002年9月5日　 No.216　「今世紀最高のCDトランスポート登場!! 遂にその正体を公開!!」 2002年9月5日　 No.215「国内初の店頭デビュー!!　この私が期待するスピーカーの新星登場!!」 2002年9月5日　 No.214「LINN KLIMAX-CONTROL 公式プレスリリース入手と店頭初公開決定!!」 2002年8月29日　 No.213「H.A.L.のweb site アクセスカウンター “777”キャンペーン開始!!」 2002年8月28日　 No.212「今世紀最高のCDトランスポート登場!!」 2002年8月23日　 No.211「ハルズサークル会員に当社決算に向けて特別企画連発送信!!」 2002年8月11日　 No.210「実物を見ました!! LINN KLIMAX-CONTROL がもうすぐデビュー!!」 2002年7月30日　 No.209「期間限定企画　分割払い手数料“ほぼ半額”キャンペーン開始!!」 2002年7月17日　 No.208「H.A.L.'s Circle Campaign 2002」いよいよスタート!! 2002年7月10日　 No.207「太っ腹な企画がハルズサークルに配信されました。 今回のH.A.L.'s　Presentとは!?」 2002年7月4日　 No.206「期待の随筆最新作　第50話「Made in Japanの逆襲」が遂に完成」 2002年6月27日　 No.205「国内雑誌発表に先行すること三ヶ月!!満を持して登場する新ブランド!! 」 2002年6月24日　 No.204「ハイエンド・ヘッドホン登場!!デジタル・ワイヤレス方式の威力!? 」 2002年6月13日　 No.203「期待の新作「音の細道」執筆開始しました!!」 2002年6月7日　 No.202「癒し系のスピーカーがふたつ同時に登場しました。いいです、これ!!」 2002年5月29日　 No.201「小編『音の細道』特別寄稿　*第十二弾*私の自慢のNautilusシステムに更に磨きをかける新製品登場!!」 2002年5月17日　 No.200「バッテリー交換という維持費に関わる価値観をお知らせしたい!!」 2002年4月29日　 No.199「ご存知ですか? コンプリート・バイアンプ!!---の正体とは??」 2002年4月25日　 No.198「ご存知ですか? コンプリート・バイアンプ!!」 2002年4月25日　 No.197「今年のゴールデン・ウィークは『行く人、来る人』の特別企画!!」 2002年4月17日　 No.196「小編『音の細道』特別寄稿　*第十一弾*遂に完成（今回はweb公開）」 2002年4月14日 No.195「受け入れ態勢万全!!LINN KOMRI専用試聴コーナー新設!!」 2002年3月21日　 No.194「小編『音の細道』特別寄稿　*第十一弾*　次回short Essayを読むために…。」 2002年4月5日　 No.193「小編『音の細道』特別寄稿　*第十弾*　（今回はweb公開）」 2002年3月21日　 No.192「小編『音の細道』特別寄稿　*第九弾*（今回はweb公開）」 2002年3月12日　 No.191「私のレベルで酔いしれる音、ここに現る!!」 2002年3月12日　 No.190「Excellent takeoff- Zephyrn Inc.-*- Active support by Dyna Four Five!!」 2002年3月10日　 No.189「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第八弾*　」 の反響!! 2002年3月8日　 No.188「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第八弾*　」 2002年2月19日　 No.187「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第七弾*　」 2002年2月13日　 No.186「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第六弾*　」 2002年2月11日　 No.185「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第五弾*　」 2002年1月27日　 No.184 「頂いちゃいましたアンモナイト!? 何よりうれしい勲章です!!」 2002年1月24日　 No.183「国内初の情報提供!!LINNのフラッグシップ・プリアンプの雄姿!! 」 2002年1月20日　 No.182「dcsオーナーにバージョンアップ受け付け期限のご案内!!」 2002年1月8日　 No.181「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第四弾*　」 このshort Essayは既に第一部と二部がハルズサークル会員のみに メールマガジンにて配信されています。webには公開できないような 情報も含んでおり、購読希望の方はぜひハルズサークルにご入会 下さい。ご入会はこちら 2002年1月1日　 No.180「H.A.L.'s short Essay　小編『音の細道』特別寄稿　*第三弾*　」 2001年12月25日　 No.179「-☆- H.A.L.'s　Present-☆-のお知らせ」 2001年11月30日　 No.178「GOLDMUND Millennium シリーズ導入ともうひとつの試み!!」 2001年11月18日 No.177「H.A.L.'s customers comments」 2001年11月18日 No.176「GOLDMUND Millennium シリーズ第二弾国内最速展示!!」 2001年11月14日　 No.175「H.A.L.'s customers comments」 2001年11月14日 No.174「H.A.L.'s customers comments」 2001年11月10日 No.173「H.A.L.'s customers comments」 2001年11月7日 No.172「ご存知PAD“SHEER”をサポートする980円の商品に対するこだわり!!」 2001年11月5日 No.171「H.A.L.'s customers comments」 2001年11月3日 No.170「H.A.L.'s customers comments」 2001年11月2日 No.169「ハルズサークルの皆様に緊急のお知らせ」 2001年10月31日 No.168「今年もやります!!『マラソン試聴会』そして私の企みとは?」 2001年10月15日 No.167「ご存知ですか?!DYNA Four Fiveではリースもやってますよ!!」 2001年10月6日 No.166「Project K2 S9800 Listen Party　開催日決まりました!!」 2001年10月5日 No.165「ユニクロじゃないよ?! ハルクロ(HALCRO)だぞ !!」 2001年10月5日 No.164「ますます好調ハルズサークルの最新企画と速報!!」 2001年9月17日 No.163「えっ!!ほんと?! 3.800円でDOMINUS効果??」 2001年9月12日 No.162「今明かされるKOMRIの実力…!?Four Five H.A.L.のレポート第二弾!!」 2001年9月1日 No.161「これってハマル!!他店では聴けないスピーカーがまたひとつ!!」 2001年9月1日 No.160「お蔭様で大盛況でした。Four Five H.A.L.のイベント第一弾!!」 2001年8月20日　 No.159「凄い!!これほどまでに…!?Four Five H.A.L.からのレポート第一弾!!」 2001年8月7日 No.158「Get a scoop Dyna Four Five!!」 2001年7月11日 No.157「未知の体験領域!!絶対精度クロノス(Chronos)Official Report入手!!」 2001年7月9日 No.156「新店5555の開店準備に関しての店長からのお願い!!」 2001年7月9日 No.155「新店5555のオープニングでH.A.L.の私がやろうとしていること!!」 2001年7月9日 No.154「Big news!! ダイナミックオーディオ5555　8月オープン!!」 2001年7月9日 No.153「聴きました!!いいですよ〜LINN KOMRIの艶やかさ!!」 2001年6月12日 No.152「大変お待たせしました。待望のアップグレード情報!!」 2001年6月7日　 No.151「未知の体験領域!!絶対精度クロノス(Chronos)の世界が目前に!!」 2001年6月7日　 No.150「H.A.L.があのモノ・マガジンに特集されました!!」 2001年6月7日　 No.149「ブルーリングの誘惑!!えっ? あのNautilusが…!?」 2001年6月4日　 No.148「JeffRowland Synergy2iはとっても進化していました!!」 2001年5月27日 No.147「JEFF ROWLAND COHERENCE VERSION-UPについてのお知らせ」 2001年5月26日 No.146「聴きました!!GOLDMUND“Millennium　Amplifier”しかし…!?」 2001年5月15日 No.145「日本初公開！　ドイツが生んだアナログプレーヤーの傑作がやってくる！」 No.144「あのKRELL LAT-1に世界で一台のカスタムモデルが入荷しました!!」 No.143「設計者が語るmurata ES103非公開のファイル送信サービス!!」 No.142「聴きました!!ノーチラス用ES103、これ素晴らしいですよ!!」 2001年4月22日 No.141　「おぉ、Deliusよ、お前もか…!! 値上げですよ〜!!」 【 バックナンバー 】 現在調整中です。

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