発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明


No.247 「今年のマラソン試聴会で聴きどころを
        企画した本人から解説します!!」
  http://www.dynamicaudio.jp/mar27/mar27.html

プログラムの順番に解説していきます。Timetableでの括弧内の時間は二日目
26日の時間割となっています。コンポーネントの品名にある括弧は定価です。
また、私が解説しているのは私が担当するスピーカーとそのシステムに対し
てであり、東は本人なりに別のシステムを使用しますので、どうぞよろしく
お願い致します。では、いきますよ〜(^^ゞ

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Timetable
AM 11:00(AM 11:00) → AM 11:40(AM 11:30)

Subject of listen
ダイレクトラジエーションからホーンスピーカーへの流れを象徴する期待の
新製品を聴く!!

Reference Speaker
Victor  SX-L9(120) *初公開の新製品です!!

MARKLEVINSON No.432L(165)
MARKLEVINSON No.32L(320)

LINDEMANN D680 (138)

このスピーカーを皆さんはまだ知らないはずです。この価格にしてH.A.L.での
ハードルを見事にクリアーした傑作です。デザインはオーソドックスですが
音は凄い!! 当日は広い空間で思い切り鳴らしてあげましょう!! そうそう
皆様が聴いていないだろうと思われるLINDEMANN D680にもご注目下さい!!

Reference Speaker
Avantgarde   SOLO(130) 

MARKLEVINSON No.32L(320)

LINN CD12 (280)

このスピーカーはパワーアンプ内蔵なのでプリアンプから直結します。
ここでは私の判断でLINN CD12を採用しました。このCDプレーヤーの
音色がなぜSOLOに良いのか、そしてNo.32Lの質感とももマッチングを
考慮しているものです。こんな小さいスピーカーが果たして会場の
大きさに対してどんな演奏を聴かせてくれるのか!! これは見物です!!

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JBL  S4800(120)これは東が担当しますが、今回のスタートで掲げたテーマ
「ダイレクトラジエーションからホーンスピーカーへの流れを象徴する」
というのは、まずVictor  SX-L9はフロアー方3ウェイでダイレクトラジエー
ションの典型なのです。そして、JBL  S4800は低域は従来通りのボックス型
であり、ミッドハイレンジにホーン使用した言わば中間的な構成。そして、
Avantgarde SOLOはオールホーンということで、このプログラムの着目点が
ご理解頂けると思います。考えてますよ〜私は(笑)

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Timetable
AM 11:45(AM 11:35) → AM 12:25(AM 12:05)

Subject of listen
ダイレクトラジエーションからホーンスピーカーへの流れを検証するハイ
グレード版 Part.2

Reference Speaker
Accoustic Arts CONCERTO mkII(260)*初公開の新製品です!!

Accoustic Arts  AMP2(160)
JEFF ROWLAND MODEL 201 (92)

Accoustic Arts  PREAMP1MK2(75)

ESOTERIC P-70 (70)
ESOTERIC D-70+VUK-D70 (95)
ESOTERIC G-0s(120)

さて、このCONCERTO mkIIは数日前にここに到着して、本日から音を
出し始めました。当然国内では誰も聴いたことがないという新製品です。
このスピーカーに対しては、迷うことなく同社のプリ・パワーアンプを
組み合わせました。W482xD430xH350mm 重量:55Kg というAMP2に対して
重量 /6.2kg/1台 21.3cm(W)x8.0cm(H)x33.5cm(D) という超コンパクトな
MODEL 201がどのような対比を見せるのか!? このパワーアンプ比較は
誰しもが興味を持たれると思います。フロントエンドはESOTERICの
トリオを使用しますが、しょっぱなからマスタークロックが登場します。

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JBL  K2-S9800WG (300) Avantgarde   DUO(280) この両者は東が
担当しますが、このプログラムでの企画のポイントはは前回と同じです。
スピーカーの原理がドライバー形式によってどのように音場感が変化
していくのか、願ってもない広いステージで興味深い比較試聴にぜひ
ご期待下さい。

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Timetable
PM 12:30(PM 12:10) → PM 1:10(PM 12:40)

Subject of listen
H.A.L.の若手が競い合うFavorite Sound 対決!!

German Physiks  Unicorn Carbon (280)

               vs

SONUS FABEL  GUARNERI HOMAGE(155)
ACUSTIK-LAB STELLA NOVUS(80×2)

これは若手二人にお任せです。各々からコメントがありましたら後ほど
ご紹介しましょう!!


Timetable
PM 1:15(PM 12:45) → PM 1:55(PM 1:15)

Subject of listen
伯仲するライバルの実力を検証する試み!!

Reference Speaker
B&W Signature 800 (360)

marantz MA-9S1×4(260)
ESOTERIC A-70 (150)

marantz SC-7S1×2(140)

WADIA  WADIA921(400)

ESOTERIC  P-0s+VUK-P0(195)
ESOTERIC  G-0s(120)

さあ、この辺から比較試聴の醍醐味が始まります。まず、marantzで
プリ1台、パワー2台で通常のステレオシステムの再生を行い、次に同社
推奨のコンプリートバイアンプへのアップグレードを行い、プリ2台、パワー
4台でどのくらい音質がアップするかを今回の広い空間で思い切り鳴らします。

その次に、プリアンプは同じくしてパワーアンプを新製品のESOTERIC A-70
に切替えてみます。えっ!? ESOTERICのアンプは2台でいいのか!?
そうですね〜、marantzが4台ですからね〜。これは交渉してみましょう!!

そして、プリもパワーもモノラル伝送にこだわるのだから、DACも、という
ことで何と新製品のモノラルDACであるWADIA  WADIA921を贅沢に組み合わ
せます。トランスポートは私のリファレンスであるP-0sにお約束のG-0sで
マスタークロックしています!!

これは強力なラインアップですよ〜、あのS800が今までになかった可能性
を見せてくれるのではないかと、私も期待しているものです。

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Wilson Audio  System 7(360)同じ価格のシステム7を東がどのように鳴らす
のか? これからにご期待くださいませ!!

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Timetable
PM 2:00(PM 1:20) → PM 2:45(PM 1:55)

Subject of listen
好対照な個性が空間をどう表現するのか? 異色対決が実現!!

Reference Speaker
AVALON   Diamind (450)

HALCRO  dm68(550) & dm38(340)
HALCRO  dm8(220)

LINDEMANN D680 (138)
ESOTERIC UX-1 (125)+ESOTERIC  G-0s(120)
ESOTERIC X-01 (125)+ESOTERIC  G-0s(120)
LINN UNIDISK1.1 (150)
GOLDMUND EIDOS18MEA (108)

さて、ここでの聴きどころはなんと言っても期待の新製品HALCRO の
ステレオパワーアンプです。まず最初にdm68(550)とdm38(340)の比較
試聴を行って、同社のモノとステレオアンプの違いを認識して頂きます。
こんな物好きな比較試聴は店頭では中々出来ませんから(^^ゞ

そして、ダイヤモンド・トゥイーターによって100KHzまでカバーする
という素晴らしい高域特性のAVALON Diamindをリファレンスとして、同じく
超高域までレンジを拡大したSACDプレーヤーをどどーんと一挙に比較試聴
するという“暴挙”(笑)を実現しました。これは絶対に聞き逃せません!!

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Timetable
PM 2:50(PM 2:00) → PM 3:45(PM 2:40)

Subject of listen
最初で最後の試み!! 8chパワーアンプを駆使しての前代未聞のライバル対決!!

Reference Speaker
B&W  Nautilus  (500)

JEFF ROWLAND MODEL 304 ×2(600)
JEFF ROWLAND Synergy 2i(115)

dcs Elgar plus 1394(260)
dcs  974(120)
ESOTERIC  P-0s+VUK-P0(195)
ESOTERIC UX-1 (125)
ESOTERIC X-01 (125)
ESOTERIC  G-0s(120)

murata  ES103(20)

さあ、このシステムは今回の中で最も単純に決まりました。現在のH.A.L.の
リファレンスシステムをそっくりそのまま持ち込みます。さて、ここで注目
の実験を!? murata  ES103を使用して高域の再生能力を100KHzまで拡大し、
そのNautilusシステムの音場感で比較してみたいのがこれだ!!

価格も外観も同じESOTERIC UX-1とX-01の音質比較である。X-01は本当に
2ch再生の音でアドヴァンテージがあるのか!? このジャッジは面白いぞ!!

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LINN   KOMRI (480)も凄いことになっています。LINN KLIMAXSOLOを8台
使うという気合の入れようです。東の企画にもぜひご期待下さい。

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Timetable
PM 3:50(PM 2:45) → PM 4:30(PM 3:20)

Subject of listen
きらめく個性がぶつかる同価格スピーカーの真っ向勝負!!

Reference Speaker
lumenwhite  whitelight (590)

Burmester 911MK3 ×2(540)
Burmester 808MK5 (398.5)

Burmester 970SR (440)
dcs Elgar plus 1394(260)

Burmester 969 (390)
dcs Verdi (160)

LINN CD12 (280)
dcs 992/2(120)

AVID ACUTAS(140)
GRAHAM 2.2/TC(64)
LYRA TITAN (45)

さて、私がセレクトしたプリ・パワーアンプは今回は固定しています。
そこで、DACも二台、トランスポートも二台、ということで同じBurmesterで
統一したフルシステムでのまとまり方を最初に楽しんでいただきましょう。

それに対して、マスタークロックも含めてdcsのトランスポートとDACという
コンビネーションがフロントエンドを引き受けると、Burmesterとlumenwhite
は果たしてどのように反応するのか!? そして、マスタークロックもオーバー
サンプリングも一切関係なし! というLINN CD12がどのような自己主張を
聞かせるのか!? こんな実験は私もやったことがありません。

最後に、Burmester 808MK5に搭載されている素晴らしいフォノを生かして
アナログの演奏も楽しんでいただきましょう!! こんなご馳走は他では
食べられないですよ〜(^^ゞ

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KRELL  LAT-1 (590)これは、価格も同じであり輸入元も同じ。どっちが
勝っても恨みっこなし…というものですが、スピーカーとしての個性の
対比を楽しんでください。片やすべてアルミで重量は113キロ、片や
ナチュラルウッドで56キロ、こんな正反対な設計方針のスピーカーを
同じ環境で比較できるのですから興味深いじゃありませんか!!

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Timetable
PM 4:35(PM 3:25) → PM 5:10(PM 3:50)

Subject of listen
遂に姿を見せた新世代TADに屈指のコンポーネントが挑む!!

Reference Speaker
TAD  M1 (600)

CHORD SPM6000 (480)
ARIA WT350MX (400)

CHORD CPA4000E (162)
MARKLEVINSON No.32L(320)
MARKLEVINSON No.40L(580)

ESOTERIC UX-1 (125)
ESOTERIC X-01 (125)
ESOTERIC G-0s(120)

このプログラムでは私も東も同じスピーカーを使用します。私は先ずCHORDの
純正ペアで皆様にTAD  M1を紹介します。次にパワーアンプのみをARIA WT350MX
に切替えて、その個性の違いを聴いて頂きます。そして、今度はパワーアンプは
同じくしてプリアンプを比較します。そのプリアンプの選択が面白い!!
実は、お客様からもNo.40Lをオーディオ用として使った場合に、その2chでの
再生音はNo.32Lと比較してどうなんだ!?? という問い合わせを多々頂きましたが
今回その答えを実演してみようと思うのです。
本当に物好きな企画ですみません(^^ゞ でも、ここだから出来ることなのです。

そして、時間があれば…(^^ゞ オールベリリウムで超高域までレンジを確保した
TAD  M1 で再度ESOTERIC UX-1とX-01も比較してみましょう!!

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Timetable
PM 5:15(PM 3:55) → PM 5:50(PM 4:25)

Subject of listen
世界初公開!! 職人芸の極みが対決する新たなハイエンドの指標!!

Reference Speaker
Rockport Technologies ANTARES (750)

JEFF ROWLAND MODEL 301 (500)
CONOISSEUR 5.0 (380)

dcs Elgar plus 1394(260)
dcs  974(120)
WADIA  WADIA921(400)

ESOTERIC  P-0s+VUK-P0(195)
ESOTERIC  G-0s(120)
dcs  974(120)

さあ、ここでは初公開という同価格のスピーカーが激突します!! そして、
何とあのCONOISSEUR 5.0が登場します!! このコンビネーションは私も
体験したことがないのですが、前作CONOISSEUR 3.0とジェフの組み合わせ
では大変素晴らしいマッチングがあったので自信は十分にあります!!

そして、フロントエンドではP-0sを核にして、モノラルDACのWADIA921を
使用しますが、ここでも私はライバルを登場させます。dcs 974から
SPDIF-2でDSD伝送させたElgar plus 1394も何とモノラルDACとして二台
使用してWADIAと対決させてみましょう!! このダブルElgarは私は実験
したことがありますが、凄いですよ〜!! もちろん、これらはすべて
マスタークロックG-0sにてリンクされます。こんなことが出来るのは
本当にマラソン試聴会だけです。聴かないと損するイベントとはこの
ことですよ〜(^^ゞ

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Pass lab   Rushmore (750)オールアクティブのこのスピーカーを
東がどのように鳴らすのか!?  これもぜひご期待くださいませ!!

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Timetable
PM 5:55(PM 4:30) → PM 6:30(PM 5:00)

Subject of listen
威風堂々!! 緻密さと雄大さを兼ね備えるフラッグシップ登場!!

Reference Speaker
JM lab Grande Utopia Be (950)

VIOLA   BRAVO 4BOXSET(800)
VIOLA   SPIRITO(475)

WADIA  WADIA921(400)
ESOTERIC  P-0s+VUK-P0(195)+ESOTERIC  G-0s(120)

LINDEMANN D680 (138)
ESOTERIC UX-1 (125)+ESOTERIC  G-0s(120)
ESOTERIC X-01 (125)+ESOTERIC  G-0s(120)
LINN UNIDISK1.1 (150)
GOLDMUND EIDOS18MEA (108)

さて、ここでは前回のP-0sとWADIA921がそのまま残ります。そして、初公開
のJM lab Grande Utopia Be が登場するのですが、それを迎えるのはアンプ
の分野でもGrande!!と言えるようなBRAVO 4BOXSETです。私は2BOXSETの音は
確認しているのですが、4BOXSETは初体験となります。当然皆様も日本初の
体験となるものです。この超強力なアンプに支えられて、今回ベリリウム
トゥイーターを新開発したGrande Utopia Beは更に高域特性を拡大している
が、その雄大な能力を背景にして、ここでもSACDプレーヤーの一挙比較試聴
を行ってみるつもりだ。現行方式のCDフォーマットの頂点とも言えるシステ
ムに対して、果たしてSACDは対抗できるのだろうか!?

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このプログラムでも同じスピーカーを東がコーディネイトします。
どうぞご期待下さい。

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Timetable
PM 6:35(PM 5:05) → PM 7:10(PM 5:25)

Subject of listen
GOLDMUNDは血統を重んじる!! その定説に一石を投じる試み!!

Reference Speaker
GOLDMUND FULL EPILOGUE (2360)

GOLDMUND Millennium(1.600)
GOLDMUND MIMESIS 29.4 ME(680)
GOLDMUND MIMESIS 22 ME(490)
GOLDMUND MIMESIS 20 ME(490)

ESOTERIC  P-0s+VUK-P0(195)
GOLDMUND EIDOS38 (220)

ESOTERIC X-01 (125)
ESOTERIC  G-0s(120)

ここではタイトルのように、 FULL EPILOGUE というスピーカーの性格上
他のパワーアンプを使用することが出来ないものであり、その手前で私
なりに変化を付けてみて皆様に楽しんで頂こうというものである。

まずは、同社の純正のトランスポートEIDOS38対P-0sという比較、そして
ESOTERIC X-01によってSACDフォーマットを受け入れたGOLDMUNDがどの
ような変貌を見せるものか、ここにも興味が尽きないものである。

なぜか? といえば、同社も年末にはフラッグシップのSACD対応のリファレ
ンス・トランスポートを発表する予定があり、今後のGOLDMUNDには目が
離せない期待感があるからだ。さあ、これも聞き逃すことの出来ない
大一番である!!

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このプログラムでも同じスピーカーを東がコーディネイトします。
どうぞご期待下さい。

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Timetable
PM 7:15(PM 5:30) → PM 8:00(PM 6:00)

Subject of listen
ホーンスピーカーの前衛芸術とはなにか? 記憶に残るこの体感を!!

Reference Speaker
Avantgarde TRIO+6BassHorn (1800)

VTL Siegfried (900)
VTL  TL7.5(280)

WADIA  WADIA921(400)
ESOTERIC  P-0s+VUK-P0(195)
ESOTERIC X-01 (125)
ESOTERIC  G-0s(120)

今回のフィナーレはこれです!! インターナショナル・オーディオショー
でも公開しなかったVTL Siegfried (ジークフリード)が国内初公開され、
Avantgardeのフラッグシップに敬意を表します!!

ここでは、各アイテムの比較試聴は行いません。これだけのシステムを
披露できる幸運に感謝しつつ、皆様にはじっくりと音楽を楽しんで頂きます!!

古典的とも言えるホーンスピーカーの前衛的な革新によって近代オーディオに
一石を投じたAvantgarde。真空管という古典的なデバイスに新しい息吹を吹き
込んだVTLのテクノロジーが更に新しい世界を提示する。この両者をゆったりし
た空間で楽しんで頂けるという幸運、そして企画こそが今回のフィナーレに
ふさわしいものだと考えました。

皆様には“感動という手土産”をお持ち帰り頂きたい!!

それが今回の私のポリシーです。さあ、どうぞご来場下さい!! <m(__)m>

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このプログラムでも同じスピーカーを東がコーディネイトします。
どうぞご期待下さい。

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いかがでしょうか? 今回のマラソン試聴会の企画は…。

只今準備に追われておりますが、スタッフ一同皆様に喜んで頂ければという
思いで日々がんばっております。全国の皆様、タイトルにふさわしい「H.A.L.の祭
典」です。

お祭りとして普段はできないようなビッグな企画を上記のように色々と用意
いたしました。今後に語り継がれるイベントとして、一人でも多くの皆様に
ハイエンド・オーディオのすべてを体験して頂ければと思います。

皆様のご来場をお待ちしております。よろしくお願い致します。<m(__)m>


詳細はこちらに公開されています。これからも更新されていきますので、ぜひチェッ
ク
してください。

  http://www.dynamicaudio.jp/mar27/mar27.html


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp
お店の場所はココの(5)です。お気軽に遊びに来てください!!

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