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H.A.L.担当 川又利明


No.210 「実物を見ました!! LINN KLIMAX-CONTROL がもうすぐデビュー!!」

いや〜、音を聴くゆとりがなかったのが残念ですが、今年の1/20に配信した
No.0259で国内最速の情報発信をしたLINNの期待の新製品が突然やって
来ました。製品名としては「KLIMAX-CONTROL」になりそうです。
価格的には150万円を切れるかも知れないということで決定には今しばらく
かかりそうです。音を聴くにしても、実物は今日中には持って帰ってしまう
ということなので、じっくりと分析するには至らず、とにかく外観の内部
そして、他社にない機能のご説明ということで臨時ニュースとしました。

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http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/pho/020809/klim_cont.jpg
まずはフロントパネルを斜めから見た場合ですが、シンプルなスイッチが
あるだけでデザインはとてもあっさりしているものです。そして、スタン
バイ状態の時には、このように中央のディスプレーにLINNのシンボル
マークがブルーで表示され、動作状態になるとここにボリュームのカウン
ターや各種のモード表示がなされるものです。しかし、カッコイイ!!
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/pho/020809/klim_con-disp.jpg

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http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/pho/020809/klim_con-in.jpg
思い切って中身を空けて見せてもらいました。実はメインボードや電源
部、ディスプレーの基板などは、ご覧のようにすべてトップパネルに
組み込まれているのです。右側のボトムプレートは足がついているので
すが、それを内部が見えるように裏返しにしています。

ここで、電源部の周辺を同様にくり抜いているのがおわかりでしょうか。
CD12の同じスイッチング電源部ですが、その配線もアルミの無垢材を
くり抜いて埋め込むようにして配線し、かつトップパネルとボトムプレ
ートの両者が電源部を密閉するように組み上げられているのです。
しかし…、精度が高い加工処理には本当に驚くばかりです。

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さて、画像ではわかりにくいのですが、このリアパネルにはコンピューター
通信用のRS232ターミナルが複数装備されています。これは何に使うのか
ということは、こり先に開発する「エクスパンド・ユニット」によって
更に4チャンネル分のコントロール機能を追加しようというものなのです。

基本的には、この「KLIMAX-CONTROL」で通常のステレオ2チャンネルを
再生しますが、「KLIMAX-CONTROL」と同様な外観とサイズの「エクス
パンド・ユニット」を追加して、この「KLIMAX-CONTROL」と同じクォリ
ティーによってマルチチャンネル再生をも可能にするという事なのです。
そして、AMXなどのホームオートメーションシステム、またはマルチ
ルームシステムとして複数の「KLIMAX-CONTROL」とのリンクも可能に
なるということでした。合理的ですね、最初に「KLIMAX-CONTROL」を
導入しておけば、それを基点として将来の機能拡張を質を落とさずに
実現しようという配慮なのですから…。う〜ん、期待できそうですね。



このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
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