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H.A.L.担当 川又利明




2005年10月12日
No.365 【H.A.L.'s“PEIP”インプレッション!!】
    「第二段階を始動した私がミニマムシステムで検証する“PEIP”の影響力とは!!」

10/3月曜日、マラソン試聴会の会場から戻った機材を試聴室に復元するのに大汗を
流していた一日だが、そこに折りよく発注していた“PEIP”デバイスが大量に入荷
してきた。“Pケーブル”30本、“PI”と“PD”が4台ずつと一挙に増えた“PEIP”
デバイスを更に大汗をかいてセッティングした。しかし、直ちに試聴評価するには
バーンインも出来ておらず、また私自身の時間もとれない。

さて、どのようなシステムで再度の検証をしようかと思っていたときに思いついた
スピーカーがこれだった!!   ↓↓
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/341.html


  -*-*-*-*- MAGICO“Mini”を使用しての“PEIP”評価システム -*-*-*-*-

 SONY  SCD-DR1 ■“Pケーブル”+“PI”
http://www.sony.jp/products/Consumer/AV-HiFi/
     ↓
 ESOTERIC 8N-6P/6Pi or 7N-DA6100RCA
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/ilink_cable/index.html
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/mexcel/index.html
      ↓
 SONY  TA-DR1 ■“Pケーブル”+“PI” 
http://www.sony.jp/products/Consumer/AV-HiFi/
      ↓  
 STEALTH Hybrid MLT Speaker Cable 5.0m H.A.L.'s Special Version
     ↓
 MAGICO“Mini”
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/341.html
http://www.electori.co.jp/magico.html

           -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

この試聴室のメインシステムでは実に多様な要素があり、それを使って検証するの
は時間もかかるし、ハルズモニターで会員の皆様に派遣している“PEIP”デバイス
が戻って来ないとすべての統一した環境を作ることが出来ない。

そこで考えたのがこれだ!!

そうです!! たった二本の電源ケーブルが音質を支配するミニマムシステム。
これだったら複雑なシステムのあれこれの電源ケーブルを差し替えしなくてもシン
プルに、しかも正確に“PEIP”デバイスの効用を確認出来ようというものだ!!

しかし、このセッティングも安易には出来ない。以前、上遠野が使っていた健究所
のスペースを久しぶりにH.A.L.セカンドステージとしてリフレッシュし、スピー
カーのリプレースメントからやり直して下地を作り直した。

左右のMAGICO“Mini”の間隔は各々のトゥイーター間で2メートル5センチ、私の
耳の位置までの距離は約2.4メートルという比較的小さめのトライアングルを構成
するセッティングとし、スピーカー後方の壁までの距離は“Mini”の後部から
約1.2メートルとなった。“Mini”の後方の壁面にはQRDのDiffractalが三枚に
Abffusorが二枚、そして私が座るシートの背もたれの両翼にもAbffusorを各々一枚
ずつ配置した。“Mini”の両側には一辺が1.2メートル四方のFlutter Freeパネル
を配置し、リスナーの四方を取り囲むように環境を作り直し一名がしっかりと試聴
できるようにセッティングした。

比較の対象としては黒いメッシュの外皮で某社の付属品レベルのケーブル(偶然と
いうか余分にあったケーブルなので単体では商品化されていないかも)(^^ゞ
を最初に試聴し、その次に“Pケーブル”を、更にそれに“PI”を二台追加すると
いう手順で比較することにした。150時間以上のバーンインを行ってきたことにな
り、準備万端ということで久しぶりに厳密な試聴に突入することになったものだ。

また、選曲も最初はミニマムということでギター二本だけのデュオの録音を選択。
今回のマラソン試聴会で同じ曲をCDとSACDで比較した際に使用した村治佳織の
Transformationsにボーナストラックとして収録されているスティングの名曲
21トラック目のフラジャイル(スティング/ドミニク・ミラー編曲)を使用した。
ちなみに、今回の試聴で使用したのは同タイトルのSACDディスクである。
http://www.universal-music.co.jp/classics/kaori_muraji/index.html

           -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

MAGICO“Mini”に欲張りな低域を求めるつもりはない。
そして、必要十分な低域のプレゼンスを十分に発揮するMAGICO“Mini”に対しては、
低音楽器そのもののボリューム感が不足しているという不満を聴かせる人に与えな
いという玄人好みのスピーカーなのである。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/250.html
そして、デジタルアンプという総称で語ると設計者に叱られてしまうので詳細は
上記のブリーフニュースでも述べているように、これはPower DACなのである。
とにかく私が知りえるデジタルアンプの中で最も余韻感と情報量を豊かに表現して
くれるアンプであり、この一台に対して一系統の電源がどのように影響をもたらす
のかに大きな関心が寄せられたものだった。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/309.html
そして、ペアになるSACDプレーヤーにはこれを選択した。TA-DR1に対してSACDでは
ESOTERICの贅沢なi Linkケーブルである8N-6P/6Piを使用し、通常のCDの再生では
念のために同社の7N-DA6100RCAも比較用としてして接続しておき適宜切替をした。

さあ、試聴の開始だ。最初に某社の電源ケーブルを使って一通り聴いて演奏の中の
チェックポイントを探していく。ギター二本の演奏ながら豊富な情報量が隠されて
いるものであり、時間経過に伴ってこのポイントではどうなるだろうかというメモ
を頭の中でチェックしながら比較試聴の土台を築いていく。

おなじみのメロディーを左chから見事なアルペジオでドミニク・ミラーが展開し、
村治佳織は右chで美しい旋律を奏でていく。この時、ドミニク・ミラーの定位感は
左chのスピーカーに固着したような表現ではなく、左側の“Mini”とセンターとの
中間に定位し、まさに空間をキャンバスとして中空に浮かぶように周囲に展開する。
反面、村治佳織は右chの軸上に定位を持たせており、村治佳織の演奏するギターの
余韻感の広がりに着目することになる。数回リピートしてしっかりと記憶した。

「うん、この辺でいいだろう!!」

いよいよ“Pケーブル”の出番だ。ホスピタルグレードのPSEライセンスを取得した
ごついプラグをくぐっと壁のコンセント(PAD CRYO-L2)に差し込み、いそいそと
ソニーの両者のインレットにも差し替える。i Linkが同期するまでの数瞬がもどか
しくリモコンで21トラックを三回のキー操作で指定した。さあ、スタートだ!!

「おおー!! 本当かよー!!」

思わず胸のうちに喝采を送る自分を戒めて先ほどの再生音との違いをつぶさに分析
していく。まず、最初に気が付いたのは実際の楽音が出る前に、トラックの頭が
秒数のカウンターで0から01秒に変わった瞬間である。先ほどは最初の一音が出る
背後にはまったく何も感じなかったのに、“Pケーブル”を使ったこの瞬間から何
かがサーっと二人の背後にごくわずかなバックグラウンドノイズを純白の背景と
してちりばめていることがわかるのである。きっとこれは録音された英国サフォー
クにあるポットン・ホールの空気感なのか、ステージ奥の壁面から戻された反射音
なのだろうか!? ホールという空間で演奏されたという臨場感を、楽音そのものが
発せられる前の気配として二人の演奏者を包む空間の存在感を微妙に提示する情報
量があっけなく上乗せされたことに驚いてしまった。これは凄い!!

そんな驚きの一瞬後にイントロでのドミニクの和音が出た瞬間、彼の周囲の空間が
あたかも膨張したかのように一本のギターのエコー感を広く遠くまで拡散させると
いう変化に戸惑う。さっきはこんなのじゃなかったぞ!!

ドミニクの和音の中で低弦の重みが増しているのはなぜか!? いや、“Pケーブル”
にしたとたんに全体の音量感が大きくなっているように感じてしまうのはなぜか!?
アンプのボリュームはそのままでいじっていないのに、豊かさを感じさせる演出は
何と電源ケーブルによって作られたものだった。

そして、村治のギターが始まったときに私の錯覚ではないかと我が耳を疑い、再度
冒頭の30秒ほどをリピートするという醜態をさらすことになる。
右chの“Mini”から発せられた村治のギターが左側のステージの壁面に反射して
戻ってきたエコー感がくっきりと認識できるではないか!! なんなんだ!!これは!!

右chの“Mini”の周辺で響いていた彼女のギターが、“Pケーブル”を使い始めた
瞬間からホールの隅々まで余韻感を行き渡らせ、左側の“Mini”の周囲というか
更に左側のスピーカーの軸上から左翼にまでエコー感を拡散させるようになったと
いう変化をどう考えたらいいのだろうか!? 電源ケーブルを変えただけなのに!!

やがて二人のユニゾンが空間を埋め尽くすのだが、先ほどとは違って余韻同士が
溶け合うようにエコー感が飛散する過程で緻密な混合を見せ、同じメロディーを
オクターブずらしてデュエットするパートなどではドミニクは包み込むように
左右の“Mini”のセンターという中空に大きく展開し、それに抱かれるようにして
村治のギターがオクターブ上の演奏を展開する。あ〜、この調和されたひとつの
空間にこれほど美しい余韻感を最後の一滴までほとばしりながら聴かせてくれる
“Pケーブル”のパフォーマンスにただただ驚くばかりである。これは美しい!!

           -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ミニマムシステムで小編成の録音から試そうとしたのだが、そのシンプルな演奏
ゆえに発見されるものの大きさに驚くばかりである。では、次にいよいよ二本の
“Pケーブル”に“PI”を各々一台ずつ追加してみることにしよう!!

実は“PI”とは壁コンセントとコンポーネントに対して並列に接続されるアイソ
レーターなのだが、“PI”の本体のボックスと壁コンセントをつなぐACケーブルは
“PI”そのものに付け込みになっており、その固定されたACケーブルそのものが
実は“Pケーブル”と同じものなのである。“PI”の出力はたったの一系統であり、
そのコンセントに対して今まで壁コンセントに差し込んでいた“Pケーブル”の
プラグをぐいっと差し込むことになる。“Pケーブル”だけでも驚きの変化を示し
ていたのに、さあ、どうなることやら…!?

耳にタコとよく言われるが、私が本気になって試聴を始めると特定の曲を何度も
何度もリピートして聴くので、ついついその言葉通りになってしまうものだ。
“PI”+“Pケーブル”がいかなるパフオーマンスを発揮するのか、さあ席に付いて
リモコンで21トラックを呼び出した!!

「えっ…、うそ〜、ほんとに〜!!」

私の顔にシワが増えて白髪も大分多くなったが、驚きと感動が同時にやってくると
ついつい言葉使いは若くなってしまうようだ(笑)

イントロが始まり村治のギターが入ってきた頃には、私はここで起こったことをど
のような言葉で表現して良いやら悩んでしまった。そして思いついた言葉がこれ!!

「おおー!! “PI”+“Pケーブル”は音楽をフランベしたぞ!!」

皆様もご存知のように「肉料理やデザートにリキュール類をかけて火をつけ、アル
コール分をとばして香りをつけたもの」ということなのだが、最近増えたテレビの
グルメ番組でシェフがフライパンにブランデーを回しかけて紅蓮の炎が瞬間的に
立ち上るというあの調理法の一種である。

今、私がここで体験したものは正にギターのデュオというシンプルな演奏に高価な
ブランデーをスプレーしてふりかけ、そのアルコール分に点火した炎が勢いよく
立ち上って芳醇な香りをアコースティックギターの質感にまとわせたようなのだ。

余韻感の美しさとエコー感が拡散する空間の拡大というのは“Pケーブル”が十分
に引き立ててくれたが、“PI”を追加してみると更にノイズフロアーが低下したの
か、あるいは演奏者の背景という描写が見えてきたものなのか、その音色のコクと
いうか質感がしっとりと旨味を持って“Mini”とソニーの両者を変身させてしまっ
たのである。

私はこれまでにも余韻感はケーブルによって付け足されるものではなく、録音その
ものに入っているものが見えてくるようになるだけであり、それは「余韻感の保存
性」という表現で述べてきたものだ。

これをわかりやすく例えるのであれば、「ノイズフロアー」と「余韻感の保存性」
の両者はシーソーの両端にあるもので、どちらかが下がればどちらかが上がるとい
う相対的な関係をイメージした頂きたいと思う。“Pケーブル”によるパフオーマ
ンスの向上に“PI”が加わったことでノイズフロアーは私のフロアーで体験してき
た数々のエピソードを思い起こしても最高レベルに達したということだ。それに
伴って反対側の「余韻感の保存性」が未体験の領域にまで押し上げられ、今回の
シンプルなミニマムシステムにおいて私が予想しなかったほどの美音を奏で始めた
ということだ。間違いない!! (^^ゞ これは一度試したら止められないぞ!!

           -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

私が想像した以上の効果に驚いていた当日、インターナショナルオーディオショー
の帰りに立ち寄られたお得意様が何組も来店され、遂に禁断と比較試聴をすること
になってしまったのである。

そのひと組がこの東京都練馬区のT I 様ご夫妻であり、更に千葉県銚子市のM様な
ど音にうるさい皆様が来店された。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_moni0253.html

私は今までの体験をそのまま皆様に実験したところ、T I 様もM様も大きなリアク
ションで“PI”+“Pケーブル”を絶賛された。お得意様の皆様はあまりにも如実に
音が変わるという場面に遭遇すると皆共通の反応をされる。思わず笑い出してしま
うのである(笑)

以前にも述べているが、一年前はESOTERICの8N-PC8100(税別\300,000.)が限定生産
で250本発売されたが、そのうちハルズサークルの皆様には150本以上をお求め頂い
た。更に、それ以前にはPAD  AC DOMINUS(税別\386,000.) を累計では200本近くも
販売してきた。しかし、“Pケーブル”は販売価格が20万円を切るものであり、今
になってから過去にお世話になった皆様に対しての誠意からして、これらとの比較
はしないでおこうと思っていたのである。

しかし、T I 様もM様もこれらのケーブルをお買い求め頂いたものなので、お金を
払ってオーナーとなったのだから、その皆様には自由に批評する権利もあるという
ものだろう。そんな私の気持ちを見抜いたのか、AC DOMINUSや8N-PC8100と“Pケー
ブル”を比較して欲しいということになってしまった^_^;

セッティングの都合で長さが足りないのでAC DOMINUSや8N-PC8100を“PI”につな
げるというセッティングに変更することになった。いずれにしても“PI”+“Pケー
ブル”との比較でもあるので、アイソレーターを共通して使用した方がACケーブル
自体の比較も正確に出来るだろうと皆さんの目の前で三種類のACケーブルを差し替
えての比較試聴が始まってしまったのである。

ここで選曲を変えることにした。今回のマラソン試聴会で演奏して注目を集め、
またインターナショナルオーディオショーのアクシスのブースでも演奏して多くの
問い合わせを集めたというこのディスクである。

「Pure The essence of Music」Primrose Path」
http://www.maxanter.nl/primrose.html

このディスクには何と同じフラジャイルが収録されているのである。こちらでは
コンサートハープとパーカッションを叩きながら歌う男性ヴォーカルというデュオ
の演奏であり、ここでも上記の「ノイズフロアー」と「余韻感の保存性」のシー
ソーの関係を大変よく分析することが出来るものだ。

このレビューのNo.0920で紹介し、No.0929でハルズサークルの皆様に限定販売と
いう企画を実施したものである。当時お求め頂いた皆様にはお馴染みの選曲となる
が、現在でもチェック用ディスクとして色々と活用しているものだ。これは普通の
CDなのだが、更にもう一枚、確認のために使用したSACDがこれだ。

http://www.phileweb.com/shop/super-audio-cd/7/782.html
このディスクの1トラック目 Isn't She Lovely もリファレンスとして使用した。

この時の基準となる再生音は“PI”+“Pケーブル”によるものなので、それを最初
に皆さんに聴いて頂き記憶して頂いた。次に起こったことは!?

以下は私のコメントではなく、偶然にも同席されたAC DOMINUSや8N-PC8100の
オーナーの声としてご理解頂きたいものです。<m(__)m>

◇“PI”+ AC DOMINUS

「何これ!? 違うじゃない!! 」これはT I 様の奥様です。(^^ゞ

「え〜、AC DOMINUSってこんな音だっけ〜?」
「何だか焦点がさっきよりぼけちゃってるみたい」
「何だかギターのテンションが甘くなっちゃってるよ」

◇“PI”+ 8N-PC8100

「何これ!? 音が出る前に既に雰囲気が違うわ!! 」これもT I 様の奥様(^^ゞ

「余韻感が違うね〜、どうして? こんなだっけ?」
「何かかさついている感じね〜」
「今だったら選ばなかったな〜(笑)」

実際にはもっと多くの言葉で表現されていましたが、私の記憶に残っていた単語を
つなげてみるとこのような会話が行きかい、“PI”+“Pケーブル”の支持率100%と
いうのが実情でした。そして、各々の比較がなされ、基準の音を思い出すために
“PI”+“Pケーブル”に戻すと、皆さん思わず笑い出してしまったのです。(^。^)

この場の描写に関してはあくまでも出費してAC DOMINUSや8N-PC8100のオーナーに
なられた皆様の自由な会話ではありますが、ちょっと刺激が強いところもあります
ので、この辺にさせて頂きます。

そして、この場の体験を通じて最後にT I 様が私に投げかけた言葉がこれでした!!

「川又さん“PI”はとりあえず二台もらったから、今度は“Pケーブル”を二本
 うちに送っておいて下さいよ!!」 でした…^_^; ありがとうございました!!

           -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ミニマムシステムと小編成の録音では思いもかけない分析が出来ました。
さて、次回は同じシステムでオーケストラを聴き、また皆様にレポートを配信させ
て頂ければと思っています。感動の大きさに文章量は比例するというのは私も皆様
も変わりないようです。

現在でも“PEIP Club”の皆様すべてに“PEIP”デバイスの正体を公開するという
ことは行っておりません。ハルズモニターで体験された皆様のみ“PEIP”の企画に
よる音質向上結果を知るのみです。この連休中に“PEIP”デバイスを試聴されて
いる皆様には今回の配信で述べたかったポイントがよくご理解頂けたのではないで
しょうか!?

そうです!! “PEIP”デバイスは音楽をフランベしてくれるのです!!


さて、“PEIP Club”会員300名に達したところで会員の皆様には“PEIP”デバイス
の正体を公開させて頂きます。それまではモニター体験者のみの秘密ということで
進めさせて頂きます。よろしくお願い致します。<m(__)m>


 “PEIP Club”のご入会方法は…先ずはハルズサークルご入会から


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp
お店の場所はココの(5)です。お気軽に遊びに来てください!!

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