発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明


No.217 「ハルズサークル会員限定イベントのご案内」
今回はハルズサークルレビューのNo.419を一般公開します。
いつも、こんな楽しい最新情報をメールマガジンで配信しています。

ぜひ皆様もご登録ください。


「事前公募!!『マラソン試聴会』そして私の企みとは? 」

このレビューNo.0412でご紹介した「第26回マラソン試聴会」は既にこちら
で各日程のプログラムを公開しておりますが…。
http://www.dynamicaudio.com/dyna-info/mar26/mar26.html

さて、私は何をやるのか…!? これについては色々と考えましたが、随時
入退場自由で複数の商品を演奏すると、お目当てのものが聴けないという
状況もあると思い、テーマごとに時間を決めて完全予約制にて“私が解説”
しながらのイベントを行おうと思いました。

そして、eメールとは便利なもので、事前に下記のテーマをお知らせ致し
ますので、それを聴きたい!! という方が何名いらっしゃるかをリサーチ
してスケジュールを決定したいと思います。


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『なぜ私はP-0sをお薦めするのか!?』

 完全実演「P-0s with a built-in VUK-P0」
 全国で唯一店頭での演奏を可能として、P-0sの持てる潜在能力を
 Timelord クロノスや各種D/Aコンバーターにてお聴かせ致します。
  バージョンアップしたP-0sのすべてがわかるように、私が解説し
 その魅力のすべてを実演いたします。本当にここでしか試聴でき
 ないレアな体験にご期待下さい。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/216.html

『Nautilusシステムの新たな世界』
 
 Nautilusシステムの快挙!! 私も未体験のStradaでの演奏はここで
 の歴代Nautilusシステムに新しい歴史を刻むことでしょう!!
 そして、フロントエンドにも充実したラインアップを用意して
 それらコンポーネントの実態も同時に解説いたします。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto49-01.html

*もしかしたら、あのコニサー3.1の飛び入り参加も期待できます。


『lumenwhiteを川又がどう料理するのか!?』
 
 私の期待を上回る感動、スピーカーの新星lumenwhiteの実態!!
  lumenwhiteの「white light」が上記Nautilusと対角をなして
 ここで演奏される。国内唯一の実物をH.A.L.レベルで私が演奏。
  このスピーカーの調理法にはちょっとしたコツがあります。
 おいしい素材をよりおいしく、それが腕のみせどころです。
http://www.axiss.co.jp/flw.html
http://www.axiss.co.jp/lwlineupWL.html

『熟練者ほどに惹かれるサウンドBurmesterの説得力!!』

 新しく登場したBurmesterはここでも述べていますが…
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/205.html
 私は正攻法でBurmesterをシステムアップし、その魅力のなん
 たるかを解説していきます。事前とヒントとしては“血統を
 重んじるブランド”であるということです。聴けばわかる!!


『久しぶりのJEFF ROWLAND 新作パワーアンプを解剖する!!』

インターナショナルオーディオショーで初公開された、ジェフの
最新作を早速持ち込んで比較試聴し、その実力を分析する。
詳細な情報はないが、実物を聴けばすべてがわかる!!
国内催促の徹底比較試聴のパワーアンプ・バトル!!


『遂に実現!! HALCROの純正ペアの真実とは!?』

これもインターナショナルオーディオショーで初公開されたホカ
ホカの新製品。実は、私もまだ聴いていないという同社のdm10の
神秘のベールをここではがす快感!!
http://www.harman-japan.co.jp/products/halcro/dm10_38.htm

『いよいよ登場したViolaリファレンスアンプBravoの雄姿!!』

これもインターナショナルオーディオショーで初公開された初物。
あの雄大な姿のBravoは果たしてどんな世界を聴かせてくれるのか!?
http://www.zephyrn.com/viola.html


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主に、この七つのテーマでの試聴会を検討しておりますが、ここH.A.L.
の試聴室にはおおよそ20名様程度の収容能力しかございませんので、
どのテーマを何回、いつ行うか、それを皆様からのアンケートで事前
リサーチして検討して参ります。

アンケートの投票に関しては、上記の『***』という七つのテーマから
皆様が参加したいと思われるもの、それに優先順位を付けて頂き、
下記の例のような形式で返信してください。

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            例

1.『なぜ私はP-0sをお薦めするのか!?』

2.『熟練者ほどに惹かれるサウンドBurmesterの説得力!!』

3.『lumenwhiteを川又がどう料理するのか!?』

4.『Nautilusシステムの新たな世界』

6.『遂に実現!! HALCROの純正ペアの真実とは!?』

6.『久しぶりのJEFF ROWLAND 新作パワーアンプを解剖する!!』

7.『いよいよ登場したViolaリファレンスアンプBravoの雄姿!!』


*最後に皆様の署名をお願いします。
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注意:すべてのテーマを全数記入する必要はありません。
   あくまでも皆様が希望されるもののみ選択してください。

*上記は構想の段階のものもあり、都合により内容が変更される可能性
 もございますので、どうぞご了承下さい。<m(__)m>

簡単な話しですが、上記点線の範囲をコピーして頂き、その中の優先度
によって番号を振って頂き並べ替え返信して頂ければと思います。
返信の際には、他の本文を削除していただければ助かります。<m(__)m>

皆様の人気の高いものから優先して、イベントの回数や時間帯などを検討
したいと思います。また、このアンケートのご回答をお寄せ頂いた皆様を
優先的にご招待したいと思います。<m(__)m>

          -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

上記のアンケートをこれから三日間程度行い、9/28(土)9/29(日)と
10/5(土)10/6(日)のスケジュールを決定し、ハルズサークルの皆様
のみご招待するイベントを実現したいと考えております。

当然、当日のスケジュールもメールにて招待状として送信致します。
各回ともに20名様ずつの完全予約制にて入場可能と致しますので、
どうぞご期待下さい。

私も二年ぶりにイベントのMCを張り切って行いますので、楽しく有意義な
ひと時を過ごして頂けるものと期待しております。

          -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

事前にイベントに対する皆様のニーズをリサーチできるというのは、相互
通信のメールマガジンの機能性の一つですね。これで、皆様の関心が高い
ものを優先してプログラムを組めるというものです。

でも…、反響が大きすぎて一日中かけても入りきれない方が出てしまった
らどうしようかしら(^_^;) なんて心配はこれからですね…(^^ゞ

       皆様の反響をお待ちしております。


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp
お店の場所はココの(5)です。お気軽に遊びに来てください!!

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