《H.A.L.'s Sunday Concert Hearing Report》


No.0506 - 2009/5/18

埼玉県所沢市  K.S 様より

今回のSunday Concertは演奏だけを楽しんで頂くというよりは最新のディスク
プレーヤーの個性を聴いて頂こうということで、個々の製品説明はあまりしま
せんでしたが徹底した比較試聴ということでお楽しみ頂こうという企画でした。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/649.html
早速、私のドキュメンタリーをまとめましたのでご覧ください。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/651.html

今回は満席のご来場を頂きありがとうございました。
恒例の記念撮影をさせて頂きましたので早速ご紹介致します。

http://www.dynamicaudio.jp/file/090503/guest01.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/090503/guest02.jpg

そして、ご参加の皆様からありがたい試聴レポートを頂きました!!

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Vol.12「P-01+VUK-P01 & D-01+VUK-D01 & G-0Rbを手に入れれば解決です!!」

以前の投稿をご紹介致します。歴史がありますね〜(^^ゞ
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_moni0166.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_moni0276.html

川又様

今日は格別な体験させて頂きありがとうございました。
今回はDisc playerの比較の企画であったため、そろそろSACDも聞きたいなと
思っていたので、参加しました。

最初は、one body typeの聞き比べ。

No.1は Playback Designs MPS-5で、管弦楽曲の聴き比べ。
十分いい音。これを基準に。

No.2はdCS Puccini で、No.1と比べ、低音が厚く、音の細部も聞こえ、曲には
こちらがあっていました。

No.3はMarklevinson No.512 で、柔らかく、弦の音がきれいで、とても気持ちがいい。

No.4はESOTERIC X-01D2 で、力強い音。細部のいいけれど、No.3と比べると
音楽より音が聞こえる感じがしました。

No.5はLindemann  820S で、これも柔らかい音で、音楽に浸れそう。
No.3といい勝負。

No.6はWadia 581se、No.7はVitusAudio SCD-010と聴きましたが、この曲を
聴くなら、PucchiniかNo. 512と思いました。

次は、ベースとvocalと指音というsimpleな曲による聴き比べ、playerは前と同じ。
指音の表現やベースの鳴り方を聴いていくと、PucchiniとX-01D2が特に優れて
いるように感じました。

ここで、以後の試聴に使うplayerを2機種選考することになりました。
Pucchini、No. 512、X-01D2で悩んだ末、PucchiniとNo. 512を選びました。
結果はPucchiniとX-01D2になりました。

前の試聴で気にいっていただけにここで、No.512が残らなかったのは残念でした。
次は、選ばれた2種類のSACD playerとCD playerによるSACDとCDの比較です。

Pucchiniと Soulution Reference CD Player。
最初に聴いた音は窮屈な音で、次に聴いた音はそれに比べると伸びやかで
気持ちの良いものでした。

当然、後者がSACDと思いきや、CDでした。

次はX-01D2とBrumester 069 Reference CD Playerで、これもCDの方が気持ち
のいい音でした。

最後にPucchiniとGOLDMUND EIDOS REFERENCEの比較。
これも音としてはGoldmundが好みでした。

しかし、Pucchiniの音の傾向がみえたため、どちらがSACDの音かという質問に
はPucchiniの方に挙手しました。
会場におられた方の多くがそうではなかったでしょうか?

膨大なCDのコレクションのことを考えると、SACD playerに切り替えるよりは、
より高性能なCD playerの方が良いということでしょうか?悩みは尽きません。

次は、休憩をはさんで、村治佳織のギターduoによるCDフォーマットによる
実験でした。

ESOTERIC  P-01+VUK-P01 & D-01+VUK-D01 & G-0Rbを使いMaster Clock Generator
を加えることで、音像が明確になり、アップサンプリングにより、音の余韻が
増すのわかりました。

同じ選曲にてSACDディスクにて比較では、SACDの音とクロックを加え、アップ
サンプリングしたCDの音がほとんど同じように聞こえました。

次は、Sara KのSACDで、P-01+VUK-P01 & D-01+VUK-D01 & G-0Rb、Paganini  
Transport & DAC & Paganini Clock、Scarlatti  Transport & DAC & Scarlatti 
Clock、CDでBrumester 969  & 970SCRでの比較でした。

雑誌では甲乙つけがたいような評価だったと思いますが、dcs同士ではやはり
上級機の表現力に軍配が上がるように思いました。

それ以外の機種では、どれも圧倒的な表現力で優劣を論ずる気がしませんでした。

SACDplayer選びはますます難しくなりました。
P-01+VUK-P01 & D-01+VUK-D01 & G-0Rbを手に入れれば、解決するのですが…。
貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。

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川又より

K.S 様ありがとうございました。イベントに参加されるのも久しぶり、また
投稿を頂いたのも久しぶりですが、その間に各種アイテムをお求め頂きシス
テムの基礎体力を大分向上させてきましたね。ありがとうございました。

そして、私たちのキャンペーンWe Love D!!の主旨を見事に確認して頂き、
目指すべきESOTERICシステムの存在感を認めて頂いたわけですね!!

この方向性を確認して頂ければ、あとは営業マン川又がいつかお役に立てる
時が来るでしょう!!(^^ゞ 克明なレポートありがとうございました。



HAL's Hearing Report