発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18
ダイナ5555
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
H.A.L.担当 川又利明

No.1066 2013年9月12日
 「H.A.L.'s One point impression!!-Sonusfaber Olympica III」


先ずは↓このビデオをご覧頂くと良いでしょう。

Olympica a new classic emotion 
https://www.youtube.com/watch?v=zM5V6PFFCI8&feature=player_embedded

2013年9月10日の夕刻、私はSonusfaber Olympica IIIを初めて聴きました。
http://www.sonusfaber.com/

インターネットでの情報は数ヶ月前から見ていましたが、価格帯からしてH.A.L.
のラインアップにはどうだろうか!?でも、一度は聴いておかなくては…、と
いうことで1セットしかないシリアルナンバー0002のデモ機が持ち込まれました。
http://www.dynamicaudio.jp/file/20130910-olympica3_002.jpg

「Sonusfaberとのお付き合いと近況報告!!」 
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/906.html

このようなお付き合いをさせて頂いておりますPaolo Arturo Bandini Tezzon 
はSonusfaberのR&D責任者であり、facebookでもやり取りしている間柄。

近年のSonusfaberが世に送り出した傑作、The SonusfaberやAidaの前に堂々と
セッティングしたOlympica IIIの画像はfacebookを通じて現在までのたった
一日ででも500人以上の人たちが見ている。
http://www.dynamicaudio.jp/file/20130910-olympica3.jpg

仕事柄ここには実に多数の新製品が持ち込まれるが、ことスピーカーに関しては
鳴らし始めた瞬間から大いなる魅力を発揮するタイプと、三日ほど鳴らし込んで
から本領発揮するものと二種類があるのだが、今回のOlympica IIIはまさしく
前者のタイプ。

しかし、シリアルナンバー0002というのはメーカーで作られてから各地を回り、
日本でも取材などで使用されていたので既にバーンインは相当進んでいたのだ
ろうと察する。セッティング直後に聴いたのはたった二曲だけ。

■マーラー交響曲第一番「巨人」第二楽章  小澤征爾/ボストン交響楽団

■Stereo Sound Flat Transfer Series/石川さゆり「天城越え」「朝花」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/990.html

これを聴いた私は狂喜してしまいました。これほど私の感性を揺さぶり、
こんな音で聴きたかったという思いを一発で叶えてくれたスピーカーは今まで
あっただろうか!?

こんなシンプルであるが贅沢な組み合わせでOlympica IIIを聴いた。

◇ H.A.L.'s Sound Recipe / Sonusfaber Olympica III-inspection system  ◇

………………………………………………………………………………
ESOTERIC G-01(税別\1,350,000.)★10MHz出力にて使用
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/g01/index.html
     and
ESOTERIC 7N-PC9500MEXCEL(税別\360,000.)+TRANSPARENT PI8(税別\455,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7npc9500/index.html
http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER
     and
finite element Pagode Master Reference Rack/HD02+CERABASE 4P(税込み\870,000.)
http://www.axiss.co.jp/fFE.html
………………………………………………………………………………
                ▽ ▽ ▽

ESOTERIC 7N-DA6100II BNC(Wordsync用)×3 (税別\750,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300_6100_2/index.html

                ▽ ▽ ▽
………………………………………………………………………………
ESOTERIC P-01+VUK-P01(税別\2,500,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/p01/
     and
ESOTERIC 7N-PC9500MEXCEL(税別\360,000.)+TRANSPARENT PI8(税別\455,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7npc9500/index.html
http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER
     and
finite element Pagode Master Reference Rack/HD02+CERABASE 4P(税込み\870,000.)
http://www.axiss.co.jp/fFE.html
………………………………………………………………………………
                ▽ ▽ ▽

ESOTERIC 7N-DA6300II XLR 1.0m×2 (税別\580,000.)
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/7nda6300_6100_2/index.html

                ▽ ▽ ▽
………………………………………………………………………………
Devialet 500 (Devialet 240二台Dual-Mono仕様)(1Pair 税別\3,960,000.)
http://stella-inc.com/002devialet/index.html
注:輸入元である株式会社ステラのwebサイトにはDevialet 500の紹介はありません。
http://fr.devialet.com/
http://en.devialet.com/devialet-500-touch-the-stars
本国のメーカーサイトでは500の設定がありますが、リモコン1個とストリーミング
ボードをマスター側1台のみとして、わずかですが240二台分の定価よりも安く
設定したものとなっています。

しかし、日本では将来的にDevialet 500を下取りなどで中古市場に出す時に
リモコンと基板が一台分だけしかないという事でセット販売の不利を回避して
Devialet 240を二台として取り扱う方が得策であろうと判断したものです。
     and
TRANSPARENT PLMM2X×2+PI8(税別\935,000.)
http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER
     and
finite element Pagode Master Reference Rack/HD02+CERABASE 4P(税込み\870,000.)
http://www.axiss.co.jp/fFE.html
………………………………………………………………………………
                ▽ ▽ ▽

ZenSati Seraphim / Speaker cable 3.5m (1Pair 税別\3,696,000.)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/960.html

                ▽ ▽ ▽
………………………………………………………………………………
Sonusfaber Olympica III(1Pair 税別\1,760,000.)
http://www.noahcorporation.com/sonusfaber/201309olympica_release.pdf
………………………………………………………………………………

貴重なシリアル0002のOlympica IIIを聴ける時間は今日一日しかない…。
私は課題としていた試聴・評価を先送りして聴き続けた。

■マーラー交響曲第一番「巨人」第二楽章  小澤征爾/ボストン交響楽団

今日は第三楽章から第四楽章まで聴き続けてしまった。それほど魅力的なのだ!!
美しい…、最初から私の記憶をスキャンしても前例のない弦楽器の素晴らしさ。

DAD(Damped Apex Dome)はOlympicaシリーズのトゥイーターに共通するテク
ノロジーだが、その開発は下記のようにAidaにて行われていた。

H.A.L.'s One point impression!!-Sonus faber“Aida”- Vol.1 and Vol.2
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/899.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/903.html

そのAidaの根幹技術はThe Sonusfaberの開発過程で生み出されてきたものであり、
今回のOlympica IIIのミッドハイレンジはAidaのそれを適切にコストダウン
したものと考えられ、音楽性として求めたい艶やかさ滑らかさを最初から含み、
その上でオーディオ的解像度がプラスされた質感というものだろうか。

そして、最も私が評価したのは弦楽器群が面として表現され、管楽器と打楽器
の音源イメージは点として見ることが出来、それを独自の低域再現性が包み
混むようにして音場感を形成する様は数ランク高価なスピーカーを思わせた。

オーケストラの第一第二ヴァイオリンの集団がステージの裾に横方向に並び、
センターの指揮台から左方向に向けてスピーカーユニットが存在しない中空に
余韻のグラデーションをまといながら浮かぶように、しかし明確に定位する。

第一ヴァイオリンがLchスピーカーにまとわりつくようなことがなく、中間に
音の群像として弦楽器が浮かび上がってくれるのが素晴らしい!!

この弦楽器の質感は超微粒子の音色で構成されており、空気中に溶けて行く
ような余韻感と繰り返されるアルコの摩擦感はリアルでありながら人肌の
温もりをOlympica III周辺の空気に与えるようで、実に心地良い響きなのだ。

そして、これら中高域の弦楽器を包み込む低域にOlympicaシリーズの大きな
特徴がある。ダックテール・ジオメトリーと称している新開発のバスレフシステムだ。

一般的なバスレフポートではなく、ラミナー・フロー(層流型気体)と呼ばれる
空気力学的応用によるバスレフ方式の一種であり、私が初めてこのタイプの
低域再生を行うスピーカーを聴いたのは1996年のこと。

奇遇にも同じ輸入元ノアが導入したフランスのJM labが作り出したグランド
ユートピアにて採用されたものだった。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto37.html

バスレフ開口部は大きなスリット状になっており、パイプ型バスレフポートで
発生する空気の乱流を起こさず、同時にウーファー振動板の動作では極めて高速
で忠実なピストンモーションを可能とする。そして、それは結果的にウーファー
の発する再生音が極めて微小信号にも反応するような発展を遂げているのが
Olympicaシリーズであると言える。

私は今までに数えきれないほどの回数と様々なシステム構成でボストン交響楽団の
このマーラーを聴いてきたが、Olympica IIIの発するコントラバスの響きと
余韻感がここまで長く尾を引いて空間を埋め尽くしていく低域に驚きを禁じ得ない。

コントラバスやチェロがひそやかに奏でるピッチカートの楽音が、これ程まで
鮮明に聴こえつつ、ステージの床を伝わって観客席まで溢れ出てくるような
低音のホールエコーこそがスケール感を醸し出すのである。

オーディオで言うところのスケール感とは決して大音量で迫力を求め、放射
された音波が室内を駆け回るようなものではない。

低音楽器の残響の保存性が優れ、弱音の低音階の余韻がふーと空間に拡散して
行く時にこそ、演奏会場の空間の大きさを聴き手にイメージさせるのである。

強風にあおられる旗や吹き流しのイメージではなく、テーブルにそっと置いた
ティッシュペーパーがわずかな吐息でふわりと流されていくような、演奏者が
意識してピアノッシモの低音を奏でたことがわずかな空気の流れと揺れとして
私の肌をす〜と撫でて行くような低音再生があってこそのオーケストラの美しさ。

この後で聴いていくお馴染の課題曲でOlympica IIIの低域再生の素晴らしさが
次第に解き明かされていくのである。

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■Michael Buble のCrazy Love(Hollywood Edition) 1.Cry Me A River。
http://wmg.jp/artist/michaelbuble/WPCR000013987.html

Sonusfaberのスピーカーでこんなポップスを聴くのか!?はい、問題ありません。
以前にも、あのThe Sonusfaberでこの曲を聴き、いたく感動し同時に様々な
チェックポイントを教えてくれたダイナミックな演奏が始まった。

「おー!!早い!!このハイテンション、このハイスピードは何だ!」

Sonusfaber創立当時からウッドワークの美しさとネーミングから弦楽器、特に
ヴァイオリンに再生に魅力的なイメージを持っていたブランドだが、近年の
Sonusfaberは既にそのイメージから脱却しているというのが私の解釈。

Olympica IIIで相応の音量で聴くビッグバンドの壮大な迫力とリヴァーヴが
かかったホーンセクションが響いていく空間の大きさ。引き締まったリズム
セクションは18センチ口径のウーファーに大きなストロークを与えるが、
決して音像が膨らまない低域に私は唖然とした!!

しかし、前述のオーケストラの質感で象徴される中高域の質感は、かなりの
音量でも破綻することなくドラムの爽快な打音を聴かせる。これはいい!!

雄大に展開するビッグバンドをバックにMichael Bubleのヴォーカルが登場すると、
私はそこに再びOlympica IIIのチューニングの巧さを実感することになる。

■“Basia”「 The Best Remixes 」CRUSING FOR BRUSING(EXTENDED MIX)
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/Basia/
http://www.basiaweb.com/
http://members.tripod.com/~Basiafan/moreimages.html#remixes1

この曲も数々のシステム構成で課題曲としてきた難物。恐らくは打ち込みと
思われる一定音質のドラム、甲高いパーカッションもそう。およそSonusfaber
のイメージとは正反対な選曲が更にOlympica IIIの低域再生の先進性を引き出す!!

イントロから繰り返されるドラムはスピーカーによって千差万別の鳴りっぷり。
小口径ウーファーでは「タンタン!」と切れ味はいいが重さはない。大口径の
ウーファーでは「ドムドム!」という感じの付帯音というか、スピーカーシステム
のエンクロージャーとポートチューニングの個性を引きずった低音になる。

「いいですね〜、このドラム!! ダンダン! とびしっと切れてます!!」

私はこの曲をThe Sonusfaberで聴きながら、ある実験をしたことがある。
それは38cmウーファーの配線を外してみるという単純なこと。そうすると…

サブウーファーを外してしまったら大そう軽い低音になってしまうのでは…、
とお思いでしょうが、実はあまり変化が出ないのです。それは、このドラムには
100Hz以下の重低音があまり含まれていないということの証になります。

つまり、このドラムの低音がスピーカーによって重く引きずるように膨らんで
聴こえたとしたら、スピーカーシステムの個性的演出が追加されているという
ことなのです。

従って、このOlympica IIIが叩き出すドラムの音は大変正確であり、余分な
響きを付帯させないハイスピードかつ信号に忠実な低域再生が行われていると
いうことなのです。低音の打楽器に関するもう一つの課題曲を次にかけます。

■フィリッパ・ ジョルダーノ / デビュー・アルバム / 4.ハバネラ
http://wmg.jp/filippa/

イントロでは多重録音のフィリッパのヴォーカルが左右スピーカーの中間を
埋め尽くし見事なハーモニーが展開し、その直後に重みのあるドラムの二連打
が繰り返されていく。このドラムの質感もスピーカーによって大変異なる。

上記Basiaのようにサンプリングされた正確無比な質感のドラムの繰り返しでは
なく、ホール録音を演出するようなズシーンと余韻を残すアコースティックな
響きのドラムなのだが、密閉型スピーカーのウーファーだと「ズン」で終わって
しまう事が多く量感に欠ける。チューニングが今一つの大口径ウーファーの
バスレフ型スピーカーだと「ズボーン」という感じで打音の瞬間と残響の区別
がつかずに膨らんでしまう事が多い。

しかし、この曲でのOlympica IIIの立ち回りは見事だった。きちんとドラムの
インパクトの瞬間を捉えるエネルギー感の高まりを見せ、重量感をズシリと
利かせた打音を叩き出したかと思うと、そこにホールがあるかのごとく長い
余韻をOlympica IIIの周辺に撒き散らしながら消し去っていく。ここがいい!!

バスレフポートのパイプの中を何往復もしながら、またポートの出口で絞り
込まれた音圧が不必要な風となって付帯音を引き起こし、しいてはウーファー
の振動板にかかる背圧でピストンモーションに不要な制動をかけないこと。

ステンレス製メッシュでラミナー・フローのスリットの出口を覆う事で、
瞬間的に動く低周波の音圧を分散し減圧させることでウーファー振動板の動作
が高速化されているという証拠がここで分かる。これは素晴らしい!!

個体感のある人工的な打音、空間をイメージさせる広がる余韻をまとった打音。
対照的な両者の低音を見事に鳴らし分けた次には、瞬間的な打楽器の音ではなく
連続する低音としてウッドベースの音に注目すべく課題曲を変える。

■DIANA KRALL「LOVE SCENES」11.My Love Is
http://www.universal-music.co.jp/diana-krall/products/uccv-9378/

Christian McBrideのウッドペースは爽快なピッチカートで弾け、開放弦で
ぐっと重量感を伴い沈み込んでいくベースが実に鮮明な輪郭を描きながら冒頭
から展開する。さて、ここで問題はベースの音像のサイズだ。

小口径ウーファーではベースの音像は左右スピーカーのセンターに定位して、
ピッチカート後の弦の響きが膨らまず端正な音像を見せることが多い。

対して大口径ウーファーと大型エンクロージャーのスピーカーだと、弦を弾いた
後から時間軸の経過とともに量感が増加する傾向を見せ音像も膨らむ。しかも、
音量を次第に上げて行くと益々その傾向が増長し、どっぷりとした低音が室内
に飽和してしまう事もあり得る。このベースソロもスピーカーの個性が出やすい。

しかし!! Olympica IIIは見事だった!!

密閉型スピーカー顔負けの引き締め効果が、まるでパズルのピースがはまる
場所が唯一そこに残されていたという感じでピタリと音像をセンターに留める。

素晴らしいのは定位感だけではない。弦を弾いた瞬間から、その弦の振幅が
次第に減少していく様を見せられるように音像サイズは一定なのである。

つまり、ウーファーに送られた信号が無くなったのであれば、ウーファーの
振動板も正確に再生音を終わらせるという当たり前だが中々出来ないことを
こともなげにやっているのである。

しかも、意識的に音量を上げ下げしても音像は一定のシルエットのままで
膨らんで行く気配はない。逆に、ありがたいことに音量を絞っても前述の
ように微小信号の低音をきちんとトレースしているので質感が軽くならない。

小口径ウーファーの利点を生かし、高速反応させることと微小信号にも正確に
追随できるOlympica IIIはダイナミックさと緻密さを見事に両立させている!!

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

さて、ここで選曲を変えてヴォーカルの質感と表現力を聴いてみる。

■ちあきなおみ/ちあきなおみ全曲集「黄昏のビギン」
http://www.teichiku.co.jp/teichiku/artist/chiaki/disco/ce32335.html

日本人の歌声、これは上記の石川さゆりでも感じた事だが、バックの伴奏の
音量感と比較してヴォーカルのボリューム感はどうなるか?

このバランス感覚に置いてOlympica IIIは絶妙のヴォーカルを聴かせる。
弦楽器の美しさはヴォーカルの再生音でも共通のチャームポイントとして、
最初から高得点を上げている。透き通るような声と周囲に拡散する余韻感の
分離があればこそ、ヴォーカルの音像がくっきりと再現され聴き惚れる。

思えば前述した海外のヴォーカルでも当然感じられていたことだが、バックの
伴奏からくっきりと浮かび上がる存在感を歌手に与えるOlympica IIIであり、
DAD(Damped Apex Dome)トゥイーターが保証する曇りなき美声は聴く人を虜
にしてしまうこと請け合いである。

石川さゆりの「天城越え」と「朝花」は思わず、ぞくっとするような艶めかしさ
があり、ぜひOlympica IIIでヴォーカルを聴いて欲しい!!

オーケストラから始まりポップスからジャズ、弦楽器のこの上ない美しさから
実に見事な低域再生を確認し、最後にヴォーカルにおける魅力に納得した。

私は本気でThe SonusfaberやAidaのある当フロアーでOlympica IIIを常設展示
しても良いのではと考え始めています。

Sonusfaberの大型スピーカーたちと共存してもOlympica IIIの魅力は色褪せる
ことはないでしょう。なぜならば近代Sonusfaberが行った技術革新の流れが
Olympica IIIに反映されているものであり、The SonusfaberとAidaのDNAを
見事に受け継いだ存在であることを納得させられてしまったからです!!

Olympica IIIのサイズとプライスを再度ご確認下さい。皆様のニーズに一致
しているようであれば、音質は私が保証します!! さあ、聴きましょう!!


担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
kawamata@dynamicaudio.co.jp

お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!!

戻る