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発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナミックオーディオ5555 TEL 03-3253-5555 / FAX 03-3253-5556 H.A.L.担当 川又利明 |
2026年10月10日 No.1884 H.A.L.'s Circle Review 5000号記念企画 Messages from the companies-Vol.16 |
私は会員あってこそのハルズサークルであると同時に、多くの取引先 各社のご協力あってこその私でありハルズサークルであったと考えおり、 支えて頂きました各社からのメッセージを皆様にお伝えすることも 使命の一つとして本紙面におきましてご紹介させて頂く事にしました。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- Vol.16「H.A.L.'s Circle Review 通算配信5000号達成のお祝い」 株式会社ディーアンドエムホールディングス 国内営業本部 本部長 原田慎也 様より https://dm-importaudio.jp/ https://www.bowerswilkins.com/ja-jp/ 下記リンクを開いてご覧下さい https://www.dynamicaudio.jp/s/20260915165036.pdf ■川又より グローバル企業の株式会社ディーアンドエムホールディングスでありますので、 当然のごとく人材面でも世代変わりしてきたものでした。お世話になりました! 私としてはmarantzとB&Wという両雄ブランドとの関連性が大きなものであり、 それを語ろうと思った時、既に下記の3000号記念企画において今までの歴史を 述べていたことを思い出しました。下記も是非ご一読頂けましたら幸いです。 株式会社ディーアンドエムホールディングス 国内営業本部 本部長 本田 統久 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/news/1028.html 上記で紹介している各時代のリリースに続くものとして下記がありました。 H.A.L.'s One point impression & Hidden Story - B&W 801D4 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/news/1685.html H.A.L.'s impression & Hidden Story - marantz 10Series https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/news/1788.html 上記の二編に関しては累計一万件以上というアクセスを頂いておりまして、 時間経過に伴いwebでの情報発信に今だにご注目頂いている事を嬉しく思います。 そして、今年はB&Wの60周年記念モデルの発表もあり、原田様のメッセージにも ありましたように下記イベントも私とD&Mとの関わり合いの足跡として紹介致します。 H.A.L.'s Special-B&W 801D5発売記念イベント国内最速試聴会 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/news/1867.html 既に3000号記念企画におけるブリーフニュースNo.1028で書いていた一節ですが、 ハルズサークルの歴史とディーアンドエムホールディングスの絆を述べるため、 次の一節を引用させて頂く事にしました。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 三年前まではweb siteに掲載しているバックナンバーを当時は印刷して約1600名の 皆様に郵送し、 また総集編としても簡易製本して無償で配布していたという時代が 嘘のように思えます。 当時、各種のアンケートなども葉書でお客様から回収しておりましたが、 随筆の郵送を希望されるかという問い合わせに対して、今でもはっきり覚えている 次のような手紙を頂きました。 茨城県にお住まいの50代男性の奥様から返送されてきたものです。 「主人はすっかり川又さんの『音の細道』に洗脳されておりました。朝は新聞 をそそくさと読み終わると取り出してくるし、勤め先にも持って行って読ん でいたりもしていました。 何度も何度も繰り返して読んでいて、特にノーチラスのところが面白いとも 言っておりました。 もう、すっかり頭の中はノーチラス801の虜になってしまったと半ば諦め、 半ば呆れておりました。 主人が亡くなっていた朝に主人の枕元に開いて置いてあった随筆を見て、 最後の最後の時まで読んでいたということに気がつきました。 そして、今回頂いた川又さんから頂いた葉書を見て、ああ、この人がそうな んだ…と思って、ご返事を差し上げた次第です。 オーディオはさっぱりわかりませんが、亡くなった主人がこれ程まで好き だったものを子供たちも私も出来ることなら理解したいと思っています。 差し支えなかったら今後もお送り下さる様にお願いいたします。」 葉書にびっしりと書きつけられた小さい文字に私は思わず目頭が熱くなってしまいました。 IT時代とばかりに印刷と郵送を止めてしまった私の胸に今でもチクリと刺さる思い出です。 確かに今のように電子のファイルでは皆様の枕元に置いて頂くわけにはいきま せんが、私の随筆を読んで下さった皆様の胸のうちに置き場所が見つかればと願っています。 2002年8月吉日 Dynamic audio 5555 店長 川又利明 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 継続は力なり、とは良く言われるものですが、H.A.L.(Hi-End Audio Laboratory)を 立ち上げてからというもの、私は全力を尽くして音と音楽を語ってきました。 その随筆にも歴史がありますが、印刷物としてお配りしていた時代の思い出です。 ご臨終の最後の夜にも私の拙い随筆を読んで頂けたという事、それほどまでに 皆様に可愛がって頂けるというのは本当に嬉しくありがたいものでございます。 その歴史の中にD&M Holdingsが扱うブランドがきら星のごとく散りばめられていたわけです。 私の文章は冗長すぎると反省する事もありますが、感動の大きさと文章量は比例する…、 今後とも情熱を掻き立てる作品を生み出し紹介してくれるD&M Holdingsと共に 歩んで行きたいと思います。 |