
No.0625 2018年6月23日 新着投稿⇒H.A.L.'s Monitor Report - Computer Audio Design Ground Control |
Vol.4「これはComputer Audio Design Ground Control無しの音には戻れない!!」 埼玉県上尾市 T T 様より 前回の投稿をご紹介します。 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_moni0617.html 下記は「こんな小さな柱(失礼!)が一個一万以上するのかよ!!」の続編です!! https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_moni0616.html この訪問記ではお世話になりました。 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_visi0029.html 2017年6月6日 No.0668 前回の投稿 ⇒H.A.L.'s Hearing Report-Sonusfaber/Homage Tradition https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_hear0668.html No.0607 2016年10月22日 H.A.L.'s Monitor Report-E.M.G-board+ RELAXA 530の威力を確認!! https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_moni0607.html H.A.L.'s Monitor Report-E.M.G-boardの威力を確認!! Vol.14「バズーカ砲的破壊力で一気に音質向上を達成するオーディオボードである!!」 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_moni0591.html 「新着投稿⇒H.A.L.'s Hearing Report-HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Improved!!」 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_hear0662.html 実に歴史がありますね〜。ありがとうございました。 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_moni0571.html https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_hear0650.html https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_hear0646.html https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_hear0645.html https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_hear0644.html https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_moni0560.html https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/fan/hf_hear0619.html -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 自宅試聴ではなくH.A.L.�TでComputer Audio Design社の Ground Controlを試してきました。 川又さんに午前一番のメールで「今日、Computer Audio Design Ground Controlを H.A.L.�Tで実演体験できますか?」と問い合わせると即座に返信があり「可能」 との事でしたので、その日の午後2時にH.A.L.�Tに到着。 メルマガでもComputer Audio Design Ground Controlは話題ですが、私としては 何とも実物を見て実際に自分で音を聴かないと釈然としない。 仮想GNDをうたう製品(グラウンドコンディショナー)はこのところオーディオ アクセサリーとして各社数多く発表されていますが、この「Ground Control」は 高周波(700 kHz から10 GHz を超える周波数帯域で高周波ノイズ)を吸収除去との事。 川又さんからも事前に「Computer Audio Design Ground Controlは高周波を吸収 する事により音が変わるんですよ」と高周波を吸収する事で音が改善されるの? と益々凡人の私には頭の中が「???」である。 ・CAD GC1¥400,000 (税別) 専用ケーブル1本(1.5m)付属:背面に2本分端子あり ・CAD GC3¥820,000 (税別) 専用ケーブル1本(1.5m)付属:背面に6本分端子あり Computer Audio Designの日本語公式ファイル。 http://www.dynamicaudio.jp/file/20180301-CAD.pdf 百聞は一聴にしかずという事で試聴システムのフロントエンドはオールGrandioso。 鳴らすのはお馴染みHIRO Acoustic。 CD盤「image」14曲目の アヴェ・ムンディ / ロドリーゴ・レアン&ヴォックス・ アンサンブルを聴く。この曲はSACD盤「image」に収録したものよりCD盤の方が音質は良い。 まず、いつもの状態で何も接続せずに聴いて音をインプットする。 もちろん各コンポーネントはH.A.L.'s E.S.Insulatorで静電気対策をしている。 聴きなれたいつものHIRO Acousticの音である。 次にCAD GC3にRCA端子でシグナル系のGrandioso P1、D1×2、C1の4台をつなぐ。 第一弾として音声信号の高周波ノイズを除去する。 「アヴェ・ムンディ」の曲の出だしから音が違う。 低音がシェイプアップされて、中高音域が生き生きと鳴りだす。 まさに「生々しい!」 この音の違いに声には出さないが心の中で「え〜!」と叫ぶ。まだまだ驚きは続く。 さらにCDトランスポーターのP1のシャーシのGND端子にCAD GC1を接続して同じく再生させる。 今度は数多ある仮想GND製品と同じベクトルに改善される。 いわゆる音像がスッキリ・クッキリしバックグラウンドノイズが低下する傾向である。 CDトランスポーター1台のみ対策しただけで大きな違いなのである。 私、独自の解釈で中高音域が生き生きするのは、シグナル系の高周波除去で可聴域の ノイズ成分が取り除かれて、より明確に情報量が素直に耳に入ってくるからではないか。 ただ低音域もダブついていた感じがシェイプアップされたのは、嬉しい副産物である。 これはComputer Audio Design Ground Control無しの音には戻れない。 新たに実験という事でCAD GC3の余った端子に、別躯体のCAD GC1に接続されていた P1のGND端子に接続されていた専用ケーブルを接続し直し、CAD GC31躯体で音声信号系と シャーシGND系を一緒につないで音出しすると、音声信号系とシャーシGND系をCAD GC3と CAD GC1に分離させたほどの効果が無い。 聴いた実感として効果的には半減以下と言ったところか。 確かに音は良くなるが、シグナル系とGNDシャーシは分離させた方が遥かに効果が高い。 VIPの特権で後はお任せで自分なりに実験する。 持ち込んだCDを次々とかけて、端子を差し換えて聴き慣れた曲で試してみる。 結論として一番いいのは、CDトランスポート・D/A・プリアンプにCAD GC3を2台使用し、 1台はRCA端子へ、1台はシャーシGND端子に接続して、完全に高周波対策するのがいいが、 あとは懐との相談であろう。 今回はパワーアンプには接続しなかったが、どのような効果が出るか未知数であるが興味はある。 川又さんとの質疑応答で「この製品はプリアンプやCDプレーヤーに不満があると いったシステムに入れて「音質を上げる」といった使い方ではなく、もう完成された システム、いい意味で煮詰まった熟成されたシステムの音を聴いている方々の 「何かもう少し音質を上げる事は出来ないか?」との要望に応えてくれるどころか、 現状打破=ブレイク・スルーさせる破壊力がある。 更なる高みへとシステムの完成度を上げてくれる。 この違いは目から鱗が落ちるほどであった。 いつもの事だが、この違いの程度は実際に聴いてみないと言葉をいくつ並べても 説得させる事はできない。まずは自宅試聴をお薦めしたい。 尚、Ground Controlは横置きが前提に底面に滑り止めが貼られているが、川又さんに よると縦置きにしても問題無いとの事です。 川又さん、お忙しい中セットアップ等、急な申し出に対応して頂きありがとうございました。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 川又より T T 様ありがとうございました。こちらこそ貴重なお時間を頂いて試聴して頂き お礼申し上げます。でも、やっぱり聴けば解かって頂けると思っていたので安心しました。 おっしゃるように自宅試聴して頂くことがよろしいかと思いますので、ハルズサークル 会員限定のハルズモニターをご利用頂ければと推薦致します!! この機会に先ずはハルズサークルにご入会下さい!! |
![]() 担当:川又利明 |
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