No.0578 2014年7月21日
 新着投稿⇒H.A.L.'s Monitor Report-E.M.G-boardの威力を確認!! 

Vol.1「ここまでの変化向上があるとは全く予想の域をはるかに超えています!」

福井県 S様より

以前の投稿をご紹介します。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_moni0563.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_moni0538.html
「Black Ravioliをここまで追加してしまうとは予想外でした!!」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_moni0537.html
「大切なオーディオ機器に高級な座布団を敷くイメージです!!」

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_moni0363.html
「遂に実現しました!! B-Board and B&W Signature 800の満足感!!」

それが今では下記のように…。詳細はblogで語られているので、今回の投稿は
私がちょっぴり編集しての記事としてご覧頂ければと思います。
http://audio.asablo.jp/blog/

■H.A.L.'s Recommendation-Connects Stabilizerとは何だ!!
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/980.html

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■2014年07月12日 E.M.G-board届きました。
http://audio.asablo.jp/blog/2014/07/12/7386789

E.M.G-boardの基本コンセプトは、広帯域の電磁波を吸収するボードらしいです。
電磁波吸収シートを2枚のアルミボードでサンドイッチしたつくりです。
いの一番でモニター希望していたのですが、本日届きました。

これは、表裏違う色合いのボードで、お好みでリバーシブルで使えるものです。
色合いの好みを選べるなんて、この手の商品でこういう配慮までしてあるものは、
なかなかないですね。オーディオアクセサリーとしては、とても気が利いた作りです。

それと、このボードは、単にオーディオ機器に敷くだけの効果で終わりではないみたいです。

このボードには、マイクロUSBの差し込み口が2か所あって、ボードと機器の
GNDを接続できるようになっています。
何だか、かなりお楽しみの多いボードですな〜(^.^)

早速、ESOTERIC K-01に設置しました。
今回は、E.M.G-boardに直接載せての試聴ではありません。

今現在の設置は、Black Ravioliをインシュレーターとして使用しているので、
今回のモニターも、E.M.G-boardとK-01の間にBlack Ravioliを介してセッティングしました。

さて、セッティング後、まず、GND接続なしで試聴開始です。

初発の印象は…、おお〜これは!!
楽音が鮮明になる。明度が上がる。弦の刻みやソロ楽器が前に浮き出てくる。
明らかにノイズ成分が拭い去られたような感じです。

これは、かなり期待できますよ〜(^^)/
続きはまた明日ということで(^^ゞ

■2014年07月13日 E.M.G-board その後 
http://audio.asablo.jp/blog/2014/07/12/7386789

昨日に引き続き、E.M.G-boardの試聴です。
今日は、E.M.G-boardとK-01のGNDを付属アース線で接続してみました。

つなぎましたが、こんなことでそれほどの変化などあるんだろうか?
などと、半信半疑で聞き始めましたが…、

なんと!これは!!

聞き始めの一瞬ですぐ分かりました。
これは、かなりの変化量です。E.M.G-boardを敷いただけの変化量より多いと
いっても過言ではありません。

まず、一番印象的なことは、フォーカスがキリッと締まることです。
決して楽音がきつくなるということではありません。

楽音があるべきところにぴしりと安定して定位し、その定位した中空から楽音
が浮き立つといった感じ。特に中高域の差は顕著に分かります。

この再生を聞いてしまうと、GND接続しない再生は、まだにじみがあったのだ
と思い知らされます。

また、さらにSNがぐんと向上した感じで、楽音とその余韻の区別がはっきりと分かります。
いや〜、ここまでの変化向上があるとは、全く予想の域をはるかに超えています。

これ、もらっちゃおうかな〜(^^ゞ
価格もそれほど高価ではないらしいですし…。

でも、店頭の展示品はこれ1枚だけらしいので、たぶんダメッと言われるでしょうね〜(^.^)

■2014年07月20日 E.M.G-board購入
http://audio.asablo.jp/blog/2014/07/20/7393599

E.M.G-board購入してしまいました(^^ゞ
これは、E.M.G-boardに抗いがたい魅力を感じたことと、価格的にハードルが
高くなかったことが導入の理由です。

ただ、E.M.G-boardの魅力は十分理解しましたが、微妙に明るめの音調に振ら
れるという印象を感じたので、今まで使用していた1mm厚のCFRPボードを併用
してみました。Black Ravioliも使用しています。こんな感じです。

E.M.G-boardが隠れてほとんど見えなくなってしまいましたが、これでE.M.G-
boardの魅力を発揮させつつ、わたし好みの音調にもっていけたら最高だという目論見です。

でも、その目論見はあまりいい結果とはなりませんでした。明るさはやや抑え
られましたが、伸びやかさや解放感が減退したようです。

何だか、E.M.G-boardとCFRPボードの良さが相殺しあっているような感じでした。
そこで、元通りE.M.G-board+Black Ravioliのセッティングに戻しました。

白いテープはBlack Ravioliを置く位置のマーキングです(^^ゞ
うん、音調の好みはさておき、E.M.G-board+Black Ravioliのほうが爽快です。
その性能をフルに発揮している感じです。余韻も多いですね〜(^.^)

でも、この1mm厚CFRPボードも今までその効果を認めて気に入っていたのですが…、
これをどうしようか…。
試しに、プリアンプAyre KX-Rの下に用いてみたらどうだろうと思い付きました。

その思い付きは、まさしくビンゴ!と言いたくなるほどの結果でした(^^)/

全体的にやや明るめで、時に眩しく思う鳴り方の部分が、シックに落ち着いた
感じになりました。落ち着いたといっても解放感はそのままに、浮き立ち気味
の楽音が、散漫で賑やかになる寸前でスッと透明に伸びていくような感じ。

そのような鳴り方でありながら、以前と比べると、空間はクリアです。
低域から高域までストレスなく再生され、楽音もピシッと定位しながら躍動しています。
今まで聞こえづらかった裏方の細やかな動きまでリアルです。
まさしく、広大さと緻密さが両立しながら、そのレベルが確実にアップしています!!

この鳴り方は、絶妙にわたし好みです。わたし好みの鳴り方がグッとレベルアップ
しているのですから、何とも幸せなことです。しかも、これがE.M.G-board
1枚の投資によってもたらされたのです(*^^)v

結果的に、今回は、E.M.G-board導入と、それに伴う若干のセッティング変更で、
今のわたしのシステム、やや明るめに鳴る今のSPにとても合うセッティング
となりました。これでようやく安心して音楽に浸れそうです。

やっぱり、優れた製品でも、自分の手元でいろいろ試してみないことには、
その真価は分かりませんね〜

さあ、ここまでの音が出てくれれば、これから腰を据えていろんなCDを聴け
るというものです。

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S様ありがとうございました。気に入って頂いて何よりでございました。
写真などはご本人のブログでご覧下さい。
http://audio.asablo.jp/blog/




担当:川又利明
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