発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明


2010年9月30日
No.756 「FrancoSerblinの本音を伝えるフランコ語録とは!?-Vol.7」
 
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/742.html
 
上記の本文に次の一節がありました。
 
「ある意味ではFrancoSerblinを最も知る日本人として、更に女性の目から
 見たダンディズムをオーディオという世界で発揮する男性と、そのファミ
 リーとの親交からFrancoSerblinの思想を最も忠実に私たちに伝えてくれる
 貴重な人材でもあるわけです」
 
とは株式会社アーク取締役 宮崎美穂 様のことを述べているわけですが、
H.A.L.'s"Ktema"Partyが開催されて参加者の皆様からありがたいメールを日々
頂戴しておりますが、今度は宮崎さんからもメッセージを頂きました!!
 
「そのようなわけで、フランコにまつわるエピソードは、尽きることなく
 湧いてきます。クテマが完成したとの知らせを受けイタリアに飛んだ際、
 挨拶もそこそこに氏が発した第一声とは?!
 
 クテマの試聴パーティで色々とご紹介できたらと思っています。」
 
ということで、↓来場者の前で達者なスピーチを披露する宮崎美穂さんです!!
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/100910/P1080167.JPG
 
しかし、緊張気味の宮崎さんはまだまだ語りつくせない事があったのです…
 
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ダイナミックオーディオ5555
川又店長様
 
お世話になっております。
ハルズサークルのメールマガジン、たいへん有り難く拝見させて頂きました。
H.A.L.'s"Ktema"Partyご参加メンバー様の温かなメッセージの数々に心が慰め
られ、皆さまのお心遣いに感謝の気持ちで一杯になりました。
 
心より御礼申し上げたく存じます。ありがとうございました。
 
あのようなパーティは私も初めての経験でしたが、音楽を愛する素敵な方々と
クテマで醸し出された濃密な空間を共有する、それは予想以上の気持ち良さで、
私は感動いたしました。
 
ご参加くださいました皆さまそして川又様に、心より感謝申しあげます、
ありがとうございました。
 
実はひとつ心残りなことがあるのです。
 
折角頂戴したお時間で私の口からもっとお伝えすることがあったなぁと、あと
になって思い返すと後悔の念が頭をもたげるのです。
 
クテマお披露目の日に語られた"フランコ語録"です。
印象深かったひとことをメモしていました。
 
私の胸の内に温めていても仕方がないので、ここで紹介してもよろしいですか?
 
■フランコ語録 その.14
 
「嬉しかったのは、このクテマでアンドレア・ボッチェッリが自分のCDを
  聴いたあと、「わたしがすぐ其処にいる、すぐ前に、見える、、、。」と
  言った時だね。
  目の見えない彼が其処にいる、すぐ前に見えると云ったんだ、凄いよね。」
 
 
■フランコ語録 その.15
 
「こうしてまた自分の好きな事が出来ることは本当に幸せだね。市場主義に
  追われた工業製品ではないものを創ることができる毎日は愉しいよ。
  もう再びあの世界へ戻る事は無いね、あれは苦しみだった。」
 
 
■川又より
 
その.14での心境は大変良く分かります。私も同様にここで演奏した後に
お客様から頂戴する言葉で一番多いのは「いいね〜」という一言です。
 
でも、それで十分なのです!!なぜか? 美味しいものを食べた時の表情と同じ
幸せそうな表情を拝見することが出来るからです!!
 
さて、実はKtemaには明日、2010年9月29日にはもう一つの試練?が待ち構えていま
す。
 
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/739.html
 
上記にてご紹介したEnrico Onofriご本人が何とここに来訪されるのです!!
 
- The Secrets of Baroque Violin -
Enrico Onofri solo violin, music by Biber, Telemann, Bach etc.
(Ancor Records / Nichion / Sony Music Distributions)
 
http://www.enricoonofri.com/
 
http://homepage3.nifty.com/enricoonofri/ 
 
明日開催される東京文化会館小ホールリサイタルの直前に来店して頂ける事に
なりました。そして、その場に株式会社アークの宮崎さんも同席される事に!!
 
得意のイタリア語でKtemaのインプレッションをインタビューして頂き、後日
「エンリコ語録」として皆様にご紹介できるのでは、と楽しみにしています!!
 
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その.15のコメントは現在を称しての心境としては自身の会社でやりたい事が
出来るという喜びとして素直に受け入れられるものでした。
 
そして、「あれは苦しみだった」と言わしめた状況とは何時ごろのことだった
のでしょうか? 聞かぬが花、言わぬが華…というものでしょうが、Ktemaを
作り出した事に拍手を送ると共に、74歳のフランコが今後の人生で第二の作品
を作り出す気力があるのかどうか?
 
でも、大切な事は誰もそれを強要したのではいけないということでしょう。
「自分の好きな事が出来ることは本当に幸せだね」という心境を先ずはご本人
にこれからも持ち続けて頂かないといけないという事です。さて…
 
http://www.iasj.info/
 
この2010東京インターナショナルオーディオショウにはKtemaは出品されません。
株式会社アークは開催団体に所属していないからです。全国のハルズサークル
の皆様、いやwebで私のページをご覧頂いている全ての皆様へ!!
 
東京インターナショナルオーディオショウでも聴けないKtemaはここにあります!!
皆様のご来店をお待ちしております!!
 
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川又より
 
宮崎様ありがとうございました。そして、フランコ語録の示すところはKtemaの音です!!
ぜひ皆様の耳と感性でご確認下さい。ご来店をお待ちしております!!


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.co.jp
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