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H.A.L.担当 川又利明


2010年4月26日
No.712 「HB-1 and Marklevinsonのこだわりのセッティングと選曲ノウハウ」
 
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/706.html
 
この↑はお陰様で遠くは福岡県、名古屋市などから熱心な会員が来店され内容
の濃い試聴会になったと思います。リハーサルも↓こんな感じでやりました。
 
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/708.html
 
この試聴会では使用するパワーアンプはMarkLevinson No.531H & No.532H と
していたものですが、実際には三機種を比較することにしたのでした。
http://www.harman-japan.co.jp/product/marklev/no532h_531h.html
 
その↓こだわりのセッティングをご覧下さい!!
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/100417/591.jpg
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/100417/594.jpg
 
パワーアンプというものは置き場所と置き方によっても音質が変化してしまう
ものです。それを承知しているので今はなきzoethecusのz.block.2をこのよう
に各機種に使用しています。三番目のアンプとはご覧のようにNo.532でした。
更に電源もTRANSPARENT PLMM+PIMMをすべてに使用し同じ条件としています。
 
そして、上記のリハーサルでも試聴し、No.2178でご紹介した下記のディスク、
AUDIOPHILE RECORDINGS/UNCOMPRESSED WORLD VOL.1 のTRACK NO.4 SAMBIENTA
でNo.532H→No.531H→No.532という順番で三機種を比較していったのです。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1.pdf
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/Newsletter.pdf
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/100407/UncompressedWorldVol.1_booklet.pdf
 
この曲の聴きどころはブリーフニュースでも述べていますが、その次は同じCD
からTRACK NO. 7 THE LAST WALTZで同様な順番で比較していきました。
 
芳醇な余韻感に包まれたギターの音が大変素晴らしいイントロを奏で、空間に
浮かび上がるリズムセクションの各パートが実に瑞々しく展開し、ソリッドな
質感のエレキベースをHB-1の小口径ウーファーがえぐるような低音として再現
するのですから堪りません!!
 
アコースティックギターの音色がこんなに美しく聴けるディスクというのは
そうそうあるものではありません。TRACK NO.4 SAMBIENTAと全く雰囲気の違う
この曲でもパワーアンプの違いが鮮明に聴き取れました。これはいい!!
 
そして、もう一曲TRACK NO. 1 CLAUDIAです。このCDを初めて聴いた瞬間に私は
これだ!!と思いましたが、導入部のピアノの録音が実に素晴らしい!!
 
粒立ちのいい打音とふ〜っと空間に広がり消滅していく余韻感が自然であり、
近代のハイエンドオーディオが求める方向性にジャストミートしている音!!
 
そして、続くプラスセクションのリアルさは筆舌に尽くしがたい質感であり、
ご来店の皆様から「これSACDですか?」と良く質問されるくらいの実在感です。
 
サックスもトランペットも各々が発した音波がちゃんとスタジオの壁面で一次
反射音を引き起こしているのが観察され、それが臨場感を更に高めるのです。
 
さて、この三曲を三機種のMarklevinsonで比較試聴するのですから合計9回も
繰り返して聴くことになってしまいました。参加者の皆様お疲れ様でした。
そして、その後にこのCDのご注文も頂戴しありがとうございました。<m(__)m>
 
そして、初日には何ともう一曲、BONUS TRACK COSMIC SOULもおかけしてしま
いました。本当にこのディスクは全曲が試聴素材として使えるクォリティー
なのでハルズサークルの皆様にはぜひ所有して頂きたいものです。
 
そして、スタジオ録音の優秀盤をじっくりと聴いた後にはオーケストラです!!
 
http://www.stereosound.co.jp/spi/cd/ssrr3.php
 
このディスクからは4.メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲〜第1楽章/
ヒラリー・ハーン(vn)ヒュー・ウルフ指揮オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
をじっくりと比較して頂きました。
 
当然のことながら、私がなぜこの曲を選曲したのか? それは参加者の皆様でし
たらすぐにお分かり頂けたことと思います。違いましたよね〜レビンソン!!
 
さて、スタジオ録音のセッションとオーケストラで大分時間をかけてしまいま
したが、ラストはヴォーカルです!!これは初日と二日目では違う選曲です!!
 
初日は上記ディスクの監修を行った三浦孝仁氏から頂戴したこのCDから…
WINTERPLAYのアルバムなのですが、↓このサイトには紹介されていませんね。
http://www.winterplay.jp/biography/
ここにもないな〜、韓国土産ということで頂きましたが日本盤はないのか?
http://www.universal-music.co.jp/jazz/artist/winterplay/index.html
 
やっと見つかりました〜 (Winterplay)-Hot Summerplay このアルバムから
07. Billie Jean を聴いて頂きました。
http://www.koreadepart.com/shop/item.php/1248397678/
http://item.rakuten.co.jp/s4life/10019994/
 
PC/モバイル限定のデジタル・シングル「ビリー・ジーン」を発表とあります
が、何と、そうすると国内盤はユニバーサルは出していないようですね〜?
 
でも、このヴォーカルのヘウォンという女性はきれいな人ですね〜(^^♪
これ↓をご覧頂ければと思います。なかなかでしょう!!
えっ!! HB-1 and Marklevinsonで鳴らした音が? それとも…(笑)&(^^ゞ
 
http://www.youtube.com/watch?v=BEJP4JK7rbI
 
 
そして、二日目はこのヴォーカルです。
Tiffany/ティファニー「Amazing Grace」からタイトル曲の12.Amazing Grace
http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/VR/tiffany/index.html
 
SACDの高音質を生かしてしっとりと、しかし鮮明に三機種の違いを聴かせて
くれた事は間違いありません。しかし、二時間はあっと言う間でした!!
 
参加者の皆様のご感想をお待ちしておりますのでよろしくお願い致します。
ありがとうございました。<m(__)m>


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
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