発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明

No.1199 2015年3月11日
 「特報!!HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Improvedとはこれだ!!」

確かにHIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCSは高価なスピーカーです。しかし、
この半額で新製品を作って売り上げを伸ばそう…、などという考えは廣中さん
の頭には全くありません。

廣中さんは自分が理想とするスピーカーを作りたかっただけなのです。そして、
今日からここで鳴っているImprovedモデルの完成度の物凄さ!!

一生モノというセールストークはさんざん手垢がついてしまった売り言葉ですが、
MODEL-CCS Improvedを更に研究して音質を高める研究を廣中さんがやったと
したら、その研究成果をオーナーに提供して行くということは約束済みです!!

だから、MODEL-CCS Improvedの未来には可能性があり、それはオーナーに保証
されるということで、皆様の投資価値を維持してくれるのです。

もちろん、今後の音質検証は私も行いますので、私自身の経験による感性と
責任をもって取り組んで行きますので、どうぞご安心下さい。

だから、そういう思想で作られたものなので真の一生モノと私は言えるのです。
HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Improvedとは↓これです!!

http://www.dynamicaudio.jp/file/20150306-model-ccs_improved01.jpg

http://www.dynamicaudio.jp/file/20150306-model-ccs_improved02.jpg

写真の中でスピーカー本体のそばに配線していないボックスがありますが、
これが従来のクロスオーバーネットワークです。MODEL-CCSのスピーカー本体
そのものは変更はありません。そもそもはMODEL-CCSの開発過程において妥協
なく設計を進めるうちにコストが大変高額になってしまい、国産スピーカーと
して販売することが困難?と言えるような金額になってしまうことを気にされた
廣中さんが意図的にコストを抑えて作ってみたのが横長のアンプ形状のネット
ワークであったわけです。

「音楽を裸にするスピーカー登場!!その名はHIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS!!」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1160.html

「H.A.L.'s One point impression-HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Vol.1」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1166.html

「H.A.L.'s One point impression-HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Vol.2」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1168.html

「H.A.L.'s One point impression-HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Vol.3」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1172.html

「H.A.L.'s One point impression-HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCS Vol.4」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1175.html

 「HIRO Acoustic Laboratory MODEL-CCSで話題のサントラ盤を聴き大感動!!」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1195.html

しかし、この半年間で上記のように様々なトライアルと試聴を繰り返す事で、
このスピーカーの潜在能力の物凄さが確認されて行く過程で、廣中さんの胸中では
ネットワークの設計に関して妥協なく自分が理想とするものを作るべきだという
考えが高まり、そして試聴を繰り返す度に自信を持ち最高のネットワークを
作らなければと使命感が湧いてきたものでした。

その結果、廣中さんが妥協なく選択したネットワークの素子がこれです!!
http://www.dynamicaudio.jp/file/20150310-improved03.jpg
コイルはカナダ製特注品、コンデンサはフランス製、抵抗はドイツ製、一部に
銀を使用したパーツを使用。プリント基板は不使用、10mm厚のベーク板に手仕
上げで配線。内部配線はすべてナノテック社製でスピーカー端子はWBT製です。

精密な加工によってネットワークボックスに誇らしげに削り出されたテキスト。
MODEL-CC*シリーズに共通のネットワークなのでMODEL-CCXとされました。
http://www.dynamicaudio.jp/file/20150310-improved01.jpg

上記のパネルが組み上げられたネットワークボックスの出力側外観がこれ!!
http://www.dynamicaudio.jp/file/20150310-improved02.jpg

ノーマルバージョンの重量は約5キロくらいということでしたが、このような
重厚なImprovedネットワークは何と30キロという重量になってしまったのです!!

過去の随筆、第 41 話で「ハイエンド」という言葉の定義について、
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto41.html
傅 信幸氏が実に上手く表現しているコメントがあるので紹介したい。

「ハイエンドオーディオ機器は確かに高価である。しかし、金ムクのパネル
 だから、ダイヤがボリュームに埋め込まれているから高価なのではない。
 そんなのはまやかしだ。

 ハイエンドオーディオの設計者は自分に忠実でうそがつけなくて、妥協する
 ということをあまり知らず、了見の狭いせいもあって没頭し、ただし一種の
 鋭い感は働いているが、その結果生まれてきたために高価になってしまうのである。」

「しかし、そうやって誕生した製品は、わかるユーザーを大変納得させる。
 ハイエンドオーディオの存在価値はそこにある。ユーザーは音楽とオーディオ
 に情熱を注ぐ人である。

 そういうあなたと同じ思いをしている人たちの作った作品は、あなたの五感
 から更に第六感まで刺激するに違いない。それをハイエンドオーディオと呼ぶ。」

私は自分が目指しているもの、また第三者にハイエンドオーディオを説明する
ときにも度々引用させて頂く名言であると思っているが、今回の廣中さんの
情熱はまさにこの言葉通りの信念と行動力によるものだった。

さて、その気になる音は…、これは今後じっくりと検証して述べていきたい。
気になるお値段は…、通常モデル1Pair¥11,660,000.に対して1,300万円以上
というところまで試算されているが、今後の最後の詰めという開発が完了して
から正式発表ということで今のところは未公開とさせて頂きましょう。

試聴希望の際にはご予約下さい。そして、私の選曲と解説でじっくりとお楽しみ下さい。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/appoint.html


担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
kawamata@dynamicaudio.co.jp

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