発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明


2011年10月17日
No.865 「アポなし突然のゲスト来訪!!一体どなたでしょうか!?」
 
最初に記念撮影した写真をご覧下さい!!

http://www.dynamicaudio.jp/file/111015/2011.10.15-james01.jpg

http://www.dynamicaudio.jp/file/111015/2011.10.15-james02.jpg

それでは、ご紹介しましょう!!
MORDANT-SHORT、いや正確にはAudio Partnership PLCのFounderであられる
Mr.James Johnson-Flin です!!
http://www.audiopartnership.com/

MORDANT-SHORTの輸入元である株式会社ナスペックに突然の連絡があり、本日
来日しての現状視察ということで、明日にはまた旅立ってしまうという。
http://naspecaudio.com/

そんな中で日本のオーディオショップでMORDANT-SHORT Performance6がどの
ように展示され鳴らされセールスされているのか、というのをご自身の目と耳で
確認したいということで、突然ですが本日H.A.L.を訪ねて来られたものです。

ここの試聴システムを見て直ちに「こんな高価で素晴らしいシステムの中に
Performance6を仲間入りさせてくれて大変光栄です」との一言から、私も彼の
人柄を察して親しくお話しをしました。

もちろん、ここでのPerformance6の演奏も聴いて頂き、お世辞抜きに!?今まで
色々なところで聴いてきたが最高の音質という評価を頂いたものでした。(^^ゞ

何と言っても、Founderというトップの人物だけに私も今までリクエストして
かなえられなかった要望をMr.James Johnson-Flinに投げつけました。

それは、Performance6に使用されている、あるパーツを改造して私に送って
欲しいというリクエストです。そのパーツが手に入ればPerformance6の音質を
更に向上させる可能性があるのです。

Mr.Jamesもイメージ出来たようであり、世界中のディーラーを色々と回ったが
そんなリクエストをズバリもらったのは初めてということで、私が音質追求
していることに共感して頂き近い将来に送ってくれるという事になりました。

さあ、私が要求したパーツとは何か!?
それを使っての実験が出来て成果が認められたら公開しましょう。
どうぞ、Performance6のオーナーの皆様も、そして、これから導入しようと
計画中の皆様もご期待下さい!!


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
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