発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明




2007年11月9日
No.552 「小編随筆『音の細道』特別寄稿 *第64弾*」
『オーディオにおけるTRINITYとは!?この私が初めて体験する深奥なる音の世界!!』

 「H.A.L.'s Short Essay No.64」
 
           〔1〕徹底した個性化の産物

抜けるような青空、この季節ならではのどこまでも澄み渡った高い高い空を見上げ、
そのイメージを音場空間として聴かせてくれる途方もないコンポーネントを聴ける
という思いが私の出勤の足を早めさせる。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/551.html

既にここで↑紹介しているシステムがH.A.L.に届いてから三日目、私なりの使い
こなしというか、自分のこだわりに照らして求める音質が出るようになった翌日。
じっくりとこのシステムと対峙して聴いた演奏はまさに初体験のという感動の極み
を提供してくれた。


               ◇ GTE  TRINITY SYSTEM -inspection system ◇

………………………………………………………………………………
ESOTERIC G-0Rb(税別\1,350,000.)
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/g0rb/
     and
JORMA DIGITAL/SMB-SMB for Internal Wire (税込み\88,000.)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/544.html
     and
ESOTERIC PS-1500+7N-PC9100(税別\950,000.)
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/ps1500/
     and
Project“H.A.L.C”H.C/3M(税込み\500,000.)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/halc/
………………………………………………………………………………
                ▽ ▽ ▽

ESOTERIC 7N-DA6100 BNC(Wordsync用)(税別\240,000.)
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/mexcel/

                ▽ ▽ ▽
………………………………………………………………………………
ESOTERIC P-01 (税別\2,200,000.)
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/p01_d01/
     and
ESOTERIC PS-1500+7N-PC9100×1(税別\950,000.)
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/ps1500/
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/powercable/9100mexc.html
     and
Project“H.A.L.C”H.C/3M(税込み\500,000.)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/halc/
………………………………………………………………………………
                ▽ ▽ ▽

ESOTERIC 7N-DA6300 XLR 1.0m×2 Dual AES/EBU(税別\560,000.)
http://www.teac.co.jp/av/esoteric/mexcel/6300.html

                ▽ ▽ ▽
………………………………………………………………………………
GTE  TRINITY DAC SYSTEM / Foot finish  “GOLD” (税別\12,800,000.)
http://www.gte-audio.com/en_fla.htm
     and
TRANSPARENT PLMM+PI8(税別\606,000.)
http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER
     and
Project“H.A.L.C”H.C/3M(税込み\500,000.)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/halc/
………………………………………………………………………………
                ▽ ▽ ▽

Stealth Indra Dynamic Audio 5555 HAL.XLR/2.0m (税別\2,204,000.)
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/315.html

                ▽ ▽ ▽
………………………………………………………………………………
GTE  TRINITY AMP SYSTEM / Foot finish“Stainless” (税別\14,300,000.)
http://www.gte-audio.com/en_fla.htm
          and
TRANSPARENT PIMM+PLMM(税別\606,000.)×2set
http://www.axiss.co.jp/transparentlineup.html#POWER
………………………………………………………………………………
                ▽ ▽ ▽
………………………………………………………………………………
Avalon Acoustics Isis(税別1pair\9,100,000.)
http://www.ohbashoji.co.jp/products/avalon/isis/
………………………………………………………………………………

このセットアップにて試聴を開始したが、同社のwebサイトでは実態が中々つかみ
にくいところもありセッティングの過程で気が付いたところを紹介したい。

http://www.dynamicaudio.jp/file/071104/TRINITY01.jpg

これはProject“H.A.L.C”H.C/3Mに納まったTRINITY DACのコントローラー兼電源部
である。実は、写真ではわからないことであり、私も実際にやってみて気が付いた
のだが、この24金メッキのフットにスパイクを使用したところぐらぐらとしてだめ
だった。この状態で黒い本体を指先で押してみるとヌルヌルという感触で動く。
そう、各TRINITYユニットはフットから特殊な粘性のある優れたアルファゲル防振材
でフローティングされており、床置きやラックでの収納に対しても機械的なアイソ
レーションが設計に含まれていることがわかった。
実に細かい配慮とこだわりが私を唸らせた。

さて、TRINITY DACの本体は、というと下記のようにセットアップされた。

http://www.dynamicaudio.jp/file/071104/TRINITY03.jpg

フィッシャープラグを両端に付けた付属のケーブルで左右のDAC本体に電源を供給し
同時にDAC本体にあるボリューム機構をコントロールする信号を伝送する。
この付属の特殊なケーブルが2メートルほどなので、ここのスペースではスピーカー
との中間に置くことになった。

コントローラーの金色のボリュームノブを回すと、このDAC本体の内部でコツコツ
という音が聞こえる。このDAC本体からアナログ信号をTRINITY AMPに伝送する
インターコネクトケーブルが必要であり、またその長さによってスピーカーの足元
に最も近づけてTRINITY AMPをセットすることになる。それが次の写真。

http://www.dynamicaudio.jp/file/071104/TRINITY02.jpg

上記のシステム構成でスピーカーケーブルがないことに気が付かれた方は答えが
ここに写っているということになる。何とTRINITY AMPからはスピコン・プラグに
直付けされた専用のスピーカーケーブルがこのように引き出されているからだ。

その直付けスピーカーケーブルは1メートルほどしかなく、設計者のこだわりが
垣間見える。

そして、バイワイヤー入力のスピーカーに対応するため、と言うよりはスピコン・
プラグに入るケーブルの太さに限界があるからだろう、元々シングルでつなぐ
スピーカーに対しても二組のケーブルを接続することを標準としているものだ。

この二組のスピーカーケーブルは1ペアがスペードプラグ、1ペアがバナナプラグを
標準としており、WBTのスピーカーターミナルに無理なく二本が接続できるように
なっている。しかし、何とAvalon Acoustics Isisのバインディングポストは写真
のようにバナナプラグが使えないので、私は二組ともにスペードプラグに交換して
このように接続した。もちろん、バイワイヤーにもそのままで対応する。

最初、輸入元のセッティングではバナナプラグ付きのケーブルを遊ばせる形で
一組だけをスピーカーに接続していたのだが、聴き始めた私のこだわりから音質的
に納得が出来ず、写真のように接続しなおしたところ音質が激変したものだった。

この写真で三角形のトップパネルにスリットがある方がアンプ本体で、ない方が
電源部であり、完全A級動作で50W/chというこだわりのスペックが紹介されている。

http://www.gte-audio.com/pdf/trinity_amp_class_a.pdf

小型と言えるサイズだが、バイアス電流は固定しているのか放熱も結構あり、私が
セッティングのためにかがみこむと熱気が感じられるほどだった。HALCROも超低歪み
という特徴を持っているが、このシンプルに見えるクラスAで50Wという回路構成は
大変凝っているものだ。出力段には電圧増幅部がなくダンピング抵抗も直列に入る
インダクターも一切含まず、クローズド・ループ・バッファーが何と72列並ぶと
いうアウトプットステージを構成している。いずれにしても完全なモノラルコンス
トラクションが機構的に採用され妥協のない設計が随所に見られる。



      〔2〕デジタルオーディオの可能性を更に高める音質

そもそもCDプレーヤーの規格では最大変調時では2V以上を出力できるというもので、
一時はプリアンプ不要論ということで、CDプレーヤーからパワーアンプへ直結する
という方法が流行った時期があった。

CDプレーヤーもしくはD/Aコンバーターに内蔵するボリュームで音量を調整するか、
またはパッシブアッテネーターで音量調整するということだが、私は基本的にその
方法での音質は評価していない。

確かにCDプレーヤーやD/Aコンバーターの出力電圧で十分にパワーアンプを鳴らす
だけの音量は得られるが、その音質たるや平面的な音場表現であり丹精ではあるが
楽音は細身になるばかりで面白くない。これは可変抵抗器を使ったボリュームでも
デジタルボリュームでも同様な傾向を示す。

これは電気的なスペックでは音量というものは実用上必要なレベルは求められるが、
プリアンプの存在感ということがどうしても拭い去ることが出来ず、パワーアンプ
を駆動するためにはパッシブアッテネーターでは明らかに役不足であるという経験
に基づく選択がなされてきたものだ。

特にデジタルボリュームはレゾリューションを犠牲にして出力電圧を下げる傾向の
ものが多く、D/Aコンバーターのボリュームを下げてプリアンプで音量を補うとい
う比較をすると一目瞭然でわかってしまう。

しかし、そもそもコンポーネントとして独立したCDプレーヤーとD/Aコンバーター、
それらとパワーアンプの中間に何を接続するかが問題であり、同時に何もつなげた
くないという理想を一本化して設計したものがなかったというのが実情なのだろう。

TRINITY DACとAMP間の伝送に関しては巧妙に設計されたインピーダンスマッチング
とシグナルパスにおける高品位パーツの採用、同様に高品位なチップ抵抗をステッピ
ング
モーターによって2dBごとに48ステップに渡り多段階に切り替えるシンプルな
ボリュームコントロールを行なうという。シンプルなリモコンを操作するとDAC
本体から小気味良い音がしてコツコツとアッテネーションレベルを変えていくのが
わかる。さあ、聴こう!!

先ずは定番のマーラー交響曲第一番「巨人」小澤征爾/ボストン交響楽団から第二
楽章を聴くことにする。実は、最初はS/PDIF伝送、つまりESOTERIC P-01からRCA
デジタルケーブル1本でTRINITY DACのコントローラーに接続していたのだが、この
段階では私は今後の試聴に意欲的にはなれなかったものだった。

そこで、P-01のアップサンプリング機能を設定変更しDUAL/AESにて伝送するように
したところ、これが驚くほどの変化を示した。S/PDIF伝送ではTRINITY DACでは
自動的にデジタルフィルターが挿入される。ディスプレーには「DF1〜3」と表示
されロールオフ特性が三種類選択できるようになる。

DF1がハイ・フィディリティー・ポジションということで、DF2はシャープロール
オフ、DF3がスローロールオフのモードとなっている。しかし、インプット5での
DUAL/AESモードではデジタル・フィルターはオフとなり、Dual mono 24bit/96KHz
が完全に片チャンネル分のレゾリューションとして伝送されるようになる。

この変化たるや私の想像を超えるものであり、ズバリTRINITY DACの本領とはここ
にあるのかと思い知らされた!!
ESOTERIC P-01とのペアリングは実にこのためにあったと言えるだろう。

何の変哲もない普通のCDにはかくも美しい楽音が記録されていたのかと、またまた
私の記憶を更新することになってしまった。これはボストンシンフォニーオーケス
トラだけに関わる発見ではなく、私が評価の基準として必ず使用するセミヨン・
ビシュコフ指揮/パリ管弦楽団ビゼー「アルルの女」「カルメン」の両組曲、更に、
指揮: ワレリー・ゲルギエフ/チャイコフスキー《くるみ割り人形》全曲/サンクト
ペテルブルク・キーロフ管弦楽団、合唱団などすべてのオーケストラにおいて私が
過去に聴いたことのないAvalon Acoustics Isisの一面を浮き彫りにしていった!!

「この弦楽器の質感は何とスムーズなことか!!この演奏を聴いていると思い浮かぶ
 言葉はただ一つ!!“美しい”ということしかない!!」

そう、解像度がどうだレンジ感がどうだ、というオーディオ評論的な単語をいくつ
並べるよりも、この私が情緒的に動かされ思い浮かべた言葉は一言で十分だった。

ある人間が“美しい”と感じるもの。それはその人の人生の中で場数をどのくらい
踏んできたか、検証した対象の数と体験がどのくらいあったかによって磨かれた
感性によって評価する対象のレベルもおのずと高くなっていくというもの。

私がハイエンドオーディオを日々これだけ聴いてきたという経験は、それこそ中途
半端なものは評価しないし私が認めるというものには自分の信用をかけて太鼓判を
押すというものだ。その私が思わず言葉を失うほどの美しさを音で表してくれた
TRINITY SYSTEMというのはいかほどのものか!!

かつてないIsisの新たな美しさに感動してしまった私は久しぶりに課題曲のCDを
ずっと聴き続けてしまった。こんなことは滅多にないのに!!

そして、最近購入した新しいディスクで改めてTRINITY SYSTEMのパフォーマンスに
舌を巻くことに…。

2007年の7月16日-20日スペインのラ・コルーニャというオペラハウスで収録された
村治佳織/VIVA! RODRIGO でおなじみのロドリーゴ:アランフエス協奏曲を聴き
はじめ、遂に第三楽章まで止めることが出来ずに聴き続けてしまったのだ!!
http://www.universal-music.co.jp/classics/kaori_muraji/uccd1200rodrigo/

ディスクの解説によるとガリシア交響楽団の楽員たちは非常に多国籍のメンバー
からなり、1992年に設立されたばかりというのに主席指揮者ビクトル・パブロ・ペレ
ス
の手腕と楽員の努力によって近年では世界的な評価を受けているという。

1999年に没したホアキン・ロドリーゴが亡くなる数ヶ月前に村治佳織が彼の目前で
演奏して彼女の人生が変わったというエピソードがあるが、そのアランフエス協奏曲
の新録音ということで私は発売前から注目していたものだ。

期待の第一楽章が始まり、Isisの周辺の空間はスペインの夏を思わせる乾燥した
空気に変貌し、ギターの爪弾くエコー感が漂いやすい気体をIsisから放射するよう
にTRINITY SYSTEMが演奏前のコントロール信号を送ったようだ。

協奏曲とはピアノにしてもヴァイオリンにしても、主役となるソリストの音像を
背後のオーケストラに対してどのようなサイズで仕上げるのかはレコーディング
プロデューサーとエンジニアのテクニックと感性によるところが大きい。

そう、大編成のオーケストラの中心で演奏するソリストの楽音は、ビジュアル的に
見れば左右一杯のステージのサイズからすればあくまで一個の楽器であり演奏者の
一人としての音量として演奏しているものだ。

しかし、録音作品ということになるとピアノは左右スピーカーの中間に雄大に響き
ヴァイオリンのソロも背後の弦楽器群からすれば巨人のごとく大きなボリュームと
音像で聴こえてくる。それがビジュアルでのスケール感とは異なる演出を行なって
私たちを楽しませてくれるが、それを何の違和感もなく聴いているという現状を
思った方はいるだろうか。

そう、コンチェルトの録音作品はソリストとオーケストラがほぼ対等な音量感と
サイズで描かれているということだ!!

そして、ESOTERIC+TRINITY SYSTEM+Isisでは…

「あっ、村治佳織のギターが浮き上がっているぞ!! なんでこんなに彼女のギター
 はホールエコーをこんなに含んでいるんだ!!」

ギターの音が出た瞬間にIsisの中間にある空気が核分裂反応のように万分の一秒と
いう瞬間的な時間軸で気体に連鎖反応を引き起こし、楽音が空気に、その空気が
更に寸前の楽音に触れ合うようにIsisの頭頂部に余韻感を吹き上げていくようだ!!

木管楽器の音は抜けていた!! これは音像としてピンポイントに定位感を維持し、
その音像の凝縮された濃厚さと小ぶりなフォーカスイメージが光る。まるで灯台の
光が一周し自分に向けて光のビームが瞬間的に視線に入ったときの輝きのようだ。

灯台の光源がこちらを向き、その光を直視すると輝く点となり、回転する光軸が
回っていくと夜空をスイープするビームが無限大の光を投じているという長大さと
の比較のように、点から中空に拡散していく音源と余韻感の対比が見事なのだ!!

そして、弦楽器の質感が…。

先程までのオーケストラでは30年近く古い録音のためか、弦楽器群としてしなやか
なうねりの中に楽器の個々を分離して観察できるということは困難に近く、むしろ
イワシの群れではないが集団として煌めきながら方向転換をして泳いでいく優雅さ
に見とれるものだった。

しかし、最新録音のガリシア交響楽団の弦楽器群は多国籍の演奏者の集まりという
ことを奏者一人ずつのカラーが違うという解釈による、微妙なタッチの違いを
TRINITY
SYSTEMという絵筆はキャンバスにきっちりと描いているのだ。

一楽章の冒頭でギター木管楽器に続いて入ってくる弦楽器の質感を私は録音の新旧
とオーケストラと特徴、更にはTRINITY SYSTEMの尋常ならざる表現力という多角的な
分析で記憶していった。そして、それは同時に美しいからこそ記憶しておきたいと
いう人間の本質的な、本能的な聴き方だったかもしれない。こんなことは初めてだ。

第一印象の感動は以後続くチェックポイント、分析のための観察点と評価点などを
頭に描きつつも、数分後には村治佳織とガリシア交響楽団が織り成すアランフエス
の世界に私をいざない、そして演奏の美しさだけを記憶に留めていくようにと、
TRINITY SYSTEMはオーディオ的分析から音楽を味わい楽しむという暗示を私に
もたらしてくれたのだった。

そう、あっと言う間に第三楽章が終わり、村治佳織の最後の爪弾きが放つ余韻感が
消えていくのを私はうっとりと見せられたように視線を釘付けにされてしまった。
こんな経験は初めてだった。

いや、こんな再生装置による再生音で幸福感を味わうということはなかった…!!


TRINITYの教義とは…

「父なる神」と「ロゴスである子なるイエス・キリスト」と「聖霊」の3つが、皆
 尊さが等しく、神は固有の三つの位格(自立存在: 希, 羅)でありながら実体
(希,羅)は同一であるという意味。

宗教的解釈は私には難しいが、TRINITYのネーミングの意味するところはオーディオ
における三位一体という解釈がなるほどな〜という感じで浮かんできた。

ソリスト:指揮者:オーケストラ

演奏者:設計者:使い手

演奏:録音:再生装置

CD TRANSPORT:TRINITY SYSTEM:SPEAKER SYSTEM

コンサートホール:リスニングルーム:そしてここH.A.L.

これらに等しい尊さをもたらしてくれるというTRINITY SYSTEMは音の価値のわかる
人々にこそ評価されるだろう。

私とTRINITY SYSTEMはまだ出会ったばかりである。
まだこれからが面白くなっていくことだろう!!


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.jp
お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!!

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