発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明


No.324 小編『音の細道』特別寄稿 *第41弾*
    「見極めたぞ!! PAD YEMANJA の実力!! 」
1.熟成がもたらす真価

前回のShort Essayで述べたように昨年12/27のこと、VitusAudioのSL-100とSM-100
をセッティングして下記のシステムでアンプのパフォーマンスを聴き込むと同時に
ケーブルのバーンインを進めてきたものだった。
http://www.cs-field.co.jp/PAD/PRODUCTS/systemenhancer.htm

  -*-*-*-*-  PAD YEMANJA検証のためのリファレンスシステム -*-*-*-*-

 ESOTERIC G-0s ■8N-PC8100■    
     ↓
 7N-DA6100 BNC(Wordsync)×3本
      ↓
 ESOTERIC P-01 ■8N-PC8100■
      ↓
 PAD DIGITAL YEMANJA XLR 1.0m ×2 (税別価格\588,000.×2)
      ↓
 ESOTERIC D-01 ■8N-PC8100■
      ↓  
 PAD YEMANJA XLR 1.0m  (税別価格\1,480,000.)
      ↓   
 VitusAudio SL-100(税別価格\2,800,000.)■ESOTERIC 8N-PC8100■
      ↓  
 PAD YEMANJA XLR 3.0m  (税別価格\1,800,000.)
      ↓  
 VitusAudio SM-100(税別価格\4,980,000.)■ESOTERIC 8N-PC8100■
     ↓  
 PAD YEMANJA BI-WIRE SPK 5.0m  (税別価格\6,670,000.)*シングルで使用
     ↓
 MOSQUITO NEO

税別システム合計価格 \31,376,000. YEMANJAの税別合計は\11,126,000.

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ケーブルのバーンインに関しては進み方に二通りがあるようだ。ひとつは使い始め
の状態では再生音の質感に滑らかさがなく、ごつごつとした感触とデコボコしたバ
ランスが耳につき、演奏全体に勢いはあれど緻密さが伴わない状態が次第に改善さ
れてくる進行のしかた。

もうひとつは最初の印象は寝ぼけたようなおとなしさがあり、エコー感と空間表現
に乏しく多数の楽音の質感を刷毛でならしてしまったように抑揚がない状態。歯切
れが悪くテンションも甘く、乏しい情報量が視界の悪さを連想させるものから次第
に透明感が高まっていく進行のしかたであろう。

99年までリファレンスとしていたケーブルはCARDASであったが、CARDASはどちらか
というと前者であったような気がする。迫力あるエネルギッシュなタッチが次第に
細やかな柔軟性を含む質感に変貌し、粗さが緻密さを持ち始めるバーンインの進み
方があったようだ。

99年の春に導入を開始したDOMINUSをはじめとするPADの製品は概して後者のようだ。
最初は演奏者が皆寝ぼけ眼でステージに立ったような印象から、次第に情報量を増
やしながらエコー感と空間表現を拡大し、滑らかさを増しながらステージの照明が
次第に明るくなっていくようなバーンインの進み方なのである。

VitusAudioの検証を進めながら夜間はULTRA SYSTEM ENHANCERをリピートさせ、昼間
の営業中には当然多種多彩な音楽を再生し、年明けの1/4からずっとバーンインを進
めてきたものだった。日々の熟成を確かめるように開店一番に聴く音質に注意を傾
けながら過ごしてきたものだが、通算再生時間で300時間程度、PADの新世代ヨルバ
神シリーズが求めているULTRA SYSTEM ENHANCERを使っても最低150時間というバー
ンインが完了したようだ。

この過程を振り返ってみると、横軸をバーンインタイム、縦軸を熟成の程度とした
場合に、使用開始直後からの立ち上がりはスローであり三日か目四日目あたりから
急激に音質が向上し、一週間以上経つと落ち着いてくるようで右肩上がりのカーブ
の上昇のしかたは緩やかになってくるようだ。数学の積分記号の形ちというか、
アルファベットの“S”の字の両端を左右に引っ張って延ばしたようなグラフと
言ったら想像して頂けるだろうか?
そのバーンインの飽和点を確認し始めた昨日から今日にかけて、いよいよYEMANJAの
本格的な検証をし始めたのである。

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

フルYEMANJAでシグナルパスを統一して熟成させてきたわけだが、それには私の次の
ような思惑あった。99年のPADの導入に関しては下記の随筆で長大なストーリーを述
べているが、そもそもAC DOMINUSから始まってインターコネクト、スピーカーケー
ブルへとDOMINUSの使用範囲を拡大しながら検証してきたものだった。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto47.html

しかし、現状では昨年4月からの【電気用品安全法】による新しい安全基準の問題と
してPSEマークの取得が出来ない電源ケーブルの販売が出来なくなってしまったとい
う背景からも、現状では以前のように電源からという取り組み方が出来なくなって
しまったものだ。詳細はバックナンバーNo.0881をご覧頂ければと思う。
http://www.jet.or.jp/consumer/pse/index.html
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/index.html

そして、以前のDOMINUSよりもバーンインに時間がかかるヨルバ神シリーズを部分的
に取り入れての試聴では分析もしずらく、ましてやケーブルの検証では同一製品で
統一することが真価を見極めるために必要不可欠であるという持論から、まずは完
全にバーンインを済ませたYEMANJAでシステムを構成し、そこに他のケーブルを部分
的にインストールすることで発生する変化を観察し、逆説的にYEMANJAの分析を行お
うと考えたものだ。


2.音像と音場感

ケーブルの比較試聴というのは地味なものであり大変手間がかかる。ケーブル以外
の要素をまったく同じにしなくてはならないので、その都度に何度も何度もラック
の裏側に回りつなぎ換える作業の繰り返しである。上記のシステムの中でどの部分
でDOMINUSと入れ替えて比較するか、私の着目点は決まっていた。

ESOTERIC D-01とVitusAudio SL-100の間を結ぶバランスインターコネクトだ。ただ
し、
バーンインでそれほどのこだわりを持っているので、ここで使用するDOMINUSも
約70時間以上のバーンインを行い、一曲ごとに差し替えて比較することにした。

VitusAudioの検証で使用した曲を一通りすべて熟成したYEMANJAで聴き直していく。
熟成を極めるということは再生音に安定感をもたらすのか、あるいは聴き手である
私が慣れてしまったのか、オーケストラでの各チェックポイントは前回述べた各論
でのパフォーマンスが息づき、教会での録音ではエコー感の反復が天井の高さと空
間の大きさをこともなげに表現する。これこそ完成されたシステムで捉えた情報量
の多さであり、演奏空間の隅々に光を当てて奏者の背景を克明に描き出すものだ。

さて、このシステムのDACとプリアンプの間にDOMINUSを入れての比較だが、今回は
課題曲を二つに絞り込んだ。

http://www.kkv.no/
kirkelig Kulturverksted(シルケリグ・クルチュールヴェルクスタ)
・Thirty Years’Fidelity より
10 Mitt hjerte alltid vanker/Rim Banna/Skruk/Krybberom (2003)
http://www.kkv.no/musikk_klubb/tekster/285_fidelity.htm

そして、小澤征爾とボストン交響楽団によるマーラーの交響曲第一番「巨人」から
第二楽章という選曲である。

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ハルズサークルの皆様に多数お求め頂いたThirty Years’Fidelityをお持ちの方は
再度10.トラックを聴きながらイメージして頂ければ幸いである。

女性ヴォーカリスト RIM BANNA がソロで歌い上げる導入部が声の質感と空間情報を
観察するのに適切な素材となっており、最近はテストディスクとして欠かせぬもの
となっている。フルYEMANJAではこれまでの熟成を物語るようにRIM BANNAの口元が
NEOのトゥイーターの高さよりも上にぽっかりと浮かび、彼女の後方にオーロラのよ
うに光り輝くエコー感の反復が軽やかにきらめくカーテンのようにたなびいていく。

kkvのレインボースタジオで収録されたパートとVolda Churchで録音されたパートを
合成しているのだが、その境目は全く感じられずに音場感が展開していく。
センターに位置するタブラがアタックの時の弾けるテンションの高まりに重なって
右チャンネルから一定のリズムで鳴らされる鈴の音色が鮮やかに捉えられている。

コーラスの編成からすると右側半分が男性、左側に女性が並んでいるのだろうが、
立ち上る余韻感は男性合唱を広く左翼まで拡散させる。ピアノが空間で小気味よく
転がりながら聴こえてくるが、この録音は恐らくスタジオでのものなのだろう。
それを完璧に教会の空間表現にマッチするように編集とマスタリングをしているの
だからkkvのエンジニアはたいしたものである。

それにしても、バーンインを完成させたフルYEMANJAは、システムの最上流から下流
の隅々まで、まるで完璧に径が揃っている水道管で水を流しているようにスムーズ
に情報が流れていくようである。

さて、ESOTERIC D-01とVitusAudio SL-100の間をDOMINUSに切り替えてみると…。

「あれ!? なんだかDACとプリアンプというアナログ変換された信号の最初の通過点
 に直径が細い水道管をはめ込んだような感じだな〜」

まず、今までくっきりと輪郭を見せていたRIM BANNAの口元だが、その外形というか
投影面積がDOMINUSだと大きくなってしまっていることに気が付く。そんな〜(^^ゞ
当然スピーカーの中間に定位する音像のサイズが大きくなるということは、本来エ
コー感が拡散していくべきスペースを狭めてしまうので、余韻感の広大さは一歩減
少することになる。

そして、フルYEMANJAで感じられた口元の縁取りは、二色の絵の具を乗せた境目を刷
毛でならしてしまったように、背後の色彩と交じり合ってしまっているようだ。
5年以上も何回もフルDOMINUSを体験してきた私だが、これって本当にDOMINUSなのだ
ろうかとわが耳を疑ってしまった。

冒頭のヴォーカルで感じられた変化は演奏のその後にも共通して表れてくる。男性
コーラスはソロとは違って一目、一聴きでは質感の違いを断言できない微妙なとこ
ろなのだが、先ほどまで揺らめいていたオーロラのような輝きは薄れてしまったよ
うだ。女性コーラスの中にソプラノのソロが単独のメロディーを後方で歌っている
のだが、遠近法を協調しすぎて脱色したように鮮やかさが影を潜めてしまった。

ケーブルの優劣、グレードを考えたときに余韻感・エコー感の存続性ということを
私は重視しているのだが、それは単純に残響時間の長短として測定できるものでは
ない。音像周辺の輪郭を鮮明にして、音源とエコー感のセパレーションをいかに明
確にするか。そして、その音像の大きさをいかに引き締めてエコー感が滞空するた
めの空間を広くしてやるかが問題なのである。

この曲での観察では、明らかにそれらはYEMANJAがDOMINUSを上回っており、私の耳
でなくとも初心者10人中の8人くらいは相違点の指摘が出来るほどの違いであった。


3.情報量の変化

気を取り直して再度フルYEMANJAにしてからマーラー交響曲第一番「巨人」第二楽章
を聴き直した。弦楽器の質感はシルクのシーツをベッドメイクの時にあおってはた
めかせたごとく、光沢感を放つ波が伝わっていくように絹肌の滑らかさでアルコを
奏でる。フルート、オーボエ、クラリネットが各々4、ホルン7、トランペット4、
更にティンパニーは二組という大編成によるステージには楽音の彩が無限大に広が
るようにちりばめられ、その中で個々のポジションと発散するエコー感が交差する。

ケーブルの熟成が見せる柔軟性と艶やかな余韻感は前例を見ないほどに豊かな音場
感を展開し、コントラバスのアルコによる演奏では低音部の楽音が空間の大きさを
絶妙に提示し、かつ弱音において余韻感が鮮明なのも手伝ってホールエコーの美し
さが映えるのである。情報を伝えていく経路が均一な能力を持っているということ
がオーケストラの再現性にことのほか大きな貢献をしているようだ。

さて、ESOTERIC D-01とVitusAudio SL-100の間をDOMINUSに切り替えてみると…。

「ありゃ〜、どうして? ステージに当たっている照明を二割くらい減らしたような
 感じだな〜。ちょっと暗くなってしまったようだ。」

自分が座っている空間の大きさは暗闇ではわからない。照明をつけて明かりがあれ
ばこそ見えるものであり、同時に明るさの程度でも広さを感じる度合いは違うもの
だ。今までは弦楽器群の両端まで、弦楽器の後ろに位置する管楽器の奥行き方向ま
でも、エコー感という光の代役がしっかりとステージ全体を見せてくれていたのに。

余韻感と音源のセパレーションが甘くなってしまったのか、また大編成の楽音ひと
つひとつの輪郭が薄れてしまったせいなのか…。

先ほどまでのステージ上でどんなに弱音の演奏でもきっちりとエコー感を伴ってい
たものが省略されてしまったように聴こえるのか…。

グラデーションの階調が半減したように色彩感も減衰し、色鮮やかだった多数の楽
音にみな霞がかかってしまったのか…。

これらも太さの違う水道管が一箇所発生したための情報量の減衰と思われるものだ。

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

更に観察を続けていくと微妙に中間定位のあり方にも変化があるようだ。2チャンネ
ル再生では二つの音源によって、本来スピーカーが存在しない中空に楽音を定位さ
せるわけだが、弦楽器のようにステージ上に一定の幅で集団となっている楽音をど
のように左右スピーカーの間に定位させるのかということで様々な変化が見られる。

フルYEMANJAでは左寄りに展開していた第一、第二ヴァイオリンの集団はセンターか
ら左側のNEOとの中間に浮かび上がるように、そしてきれいな横並びの配列を聴き手
に正確に伝えていたものだが、DOMINUSが一箇所入ってくると左チャンネルのNEOに
ぎゅっと圧縮されたように集団として占めていた面積が小さくなってしまうのであ
る。左側に引き寄せられてしまった感じで、エコー感の伸びやかさも抑制されてし
まったかのようだ。

もちろん、これらは大変高い次元での微妙な変化を私がデフォルメして述べている
ものであり、DOMINUSが低次元のレベルであるということではない。フルYEMANJAの
威力を述べるための逆説的な比較であることを大きな前提としているのだが、これ
も明らかに10人中の8人くらいは相違点の指摘が出来るほどの違いであったというこ
とだ。ハイエンドオーディオでは三次元的な表現力が求められるものだが、その要
素として中間定位を支えるものも大切な情報量と一部ではないかと思えるのだ。

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

それでなくとも高価なDOMINUSを踏み台にしたような表現はしたくないものである。
フルDOMINUSでシステム全体をセットアップしたときのパフォーマンスは大変素晴ら
しいものであり、幾度となく過去の体験を思い出しては記憶を新たにしてきた。

そして、まったくDOMINUSを使用していない場合でも、そのパフォーマンスは一箇所
のみDOMINUSを使用しても直ちに影響力が感じられたものだった。
本来ならばフルDOMINUSとフルYEMANJAで比較しなければならないのだろうが、現在
ではDOMINUSを揃えることも出来ず、またAC YEMANJAが登場しない限りは本当の意味
でのトータルパフォーマンスの検証は難しいものだろう。

しかし、今回の熟成したフルYEMANJAでは上記の二曲以外にも当然多数の曲を試聴し
てみたのだが、そのいずれでも前述で述べたニュアンス通りにDOMINUSを明らかに上
回る実力を確認することができた。コンポーネントの潜在能力がどれほどあるのか、
それを大多数のユーザーは知らずに使っている場合が多いだろう。コンポーネント
をアップグレードしていくのも楽しいものだが、それらを連結させる信号伝達経路
で何が起こっているのか!? それを万全の自信と安心感を持って確立しておくことは
一生涯の投資効果を保証する大きな前提となるものだ。

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

私は、ここH.A.L.の名にかけて低レベル方向へのシミュレーションをしたいとは考
えていない。妥協するとなると、どこまでレベルダウンさせるのかという基準もな
いものだ。

私がここで行っていきたいこと。それはスピーカーのメーカーにある試聴室よりも
そのメーカーが開発したスピーカーを素晴らしく演奏したいということ。

また、アンプを設計するメーカーのラボにある試聴室で鳴らされる音質よりも、
そのメーカーが出荷した同じアンプがより良い音質で演奏できること。

そして、CDプレーヤーなどのフロントエンドを商品化するメーカーのオーディオ
ルームよりも、そこの同じCDプレーヤーがここでは素晴らしく聴こえること。

最後にケーブルをデザインする人々がリファレンスとしている再生システムよりも
高い次元での演奏をすることが私の目標なのである。

つまりはコンポーネントを開発するメーカーの設計者たちが、彼らがモノ作りの過
程で聴いてきた音質よりも素晴らしいものを実現することなのである。

これはレコーデッド・ミュージックのソフトの世界でもしばしばあることで、録音
現場で仕事をされ、編集やマスタリングというスタジオワークの専門家が自分で制
作したCDをここで聴かれたときにも同様なことが起こっている。スタジオの再生シ
ステムやモニタースピーカーで聴こえなかったもの、気が付かなかった音がH.A.L.
で聴いてみると再発見できるというものだ。

このような環境とシステムを作り上げること。それを日本のユーザーに体験しても
らうこと。私が世界レベルで目指したいものはズバリこれなのである。

そのために必要不可欠な存在。それが各種ケーブルである。そこにPADという存在が
あったればこそ、今の私があると言える。

ジム・オッド氏の素晴らしいところは、そんな私と同様に更により高いレベルを
追求するという探究心と好奇心、そして時間と情熱をかけて開発に取り組むという
姿勢なのである。

電源ケーブルを除くラインアップがトップモデルのYEMANJAで完成を見た。それを
検証するには他社のケーブルとの比較では説得力をもたいないだろう。
DOMINUS以上であってDOMINUS以下ではないということ、それを確実に認識できた
ことは2005年の年初に当たって私の大きな収穫であった。

これでH.A.L.における次世代PADのリファレンスが確立したのである。

過去のDOMINUSは電源というシステムの最上流に位置するケーブルから支配下におく
ことでシステムを完成させてきたが、最新情報として最後にAC YEMANJAの登場まで
あと三ヶ月程度という吉報を予告としてお知らせしておきたい。ご期待あれ!!


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.co.jp
お店の場所はココの(5)です。お気軽に遊びに来てください!!

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