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H.A.L.担当 川又利明


No.231 「世界中で唯一のBlack Finishのアリアが歌う!!」
思い返せば昨年の9月のことでした。

ここでご紹介しているAriaのWT350XMの作者であるマイケル・エリオット氏
がここを訪れた時のことであった。インターナショナル・オーディオショー
の視察という事だったのだが、国内で唯一展示しているご本人の作品が
どのような環境で演奏されているのかを見に来られたというものである。

http://www.zephyrn.com/aria.html

そのときに私がNautilusシステムでお聞かせしたのが、当時ヒットしていた
平井堅の「大きな古時計」の英語版である02. Grandfather's clockで
あった。すると…、何とマイケルが楽しそうにいっしょに歌い始めてしま
ったのである。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/KenHirai/furudokei/

「ミスター・カワマタ、私はこんな音楽を聴くためにアンプを作って
 きたのです!!」

と、うれしそうに語るマイケルが何と素晴らしいプレゼントを送ってきた。
まずは、これをご覧下さい。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/op-pho/aria-bk.jpg


本国のAriaのサイトでも掲載していない…、
http://www.ariaaudio.com/index.html


まさにH.A.L.のために作ってくれたスペシャルバージョンの登場です!!

私の評価はここで語りつくしているので、今回は省略させて頂くが、
H.A.L.を訪れるお得意様も皆 絶賛の音質です。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/193.html


ちなみに、WT350XMはマイケル本人が一台一台組み上げて、厳密なチェック
を行って日本に送ってくるものです。そして、このアンプはハルズ・モニ
ターにもエントリーされているので、皆様のご自宅でも素晴らしさを確認
して頂く事が可能です。どうぞ気軽にお申し込み下さい。

そして、新しいブラックのWT350XMも是非聴きに来て頂ければと思います。



このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
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