H.A.L.'s Brief News
発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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ダイナミックオーディオ5555
TEL 03-3253-5555 / FAX 03-3253-5556
H.A.L.担当 川又利明
2026年8月22日 No.1864
 H.A.L.'s Circle Review 5000号記念企画 Messages from the companies-Vol.1

2000年5月に創刊したメールマガジン「H.A.L.'s Circle Review」は
近日中に通算配信5000号を達成することになりました。

これも取引先各社からの多大なるご理解とご協力の賜物であると感謝しており
改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

創刊以来26年間の歴史では多くのお客様との巡り合いと実に多くの
ドラマがあり、それらが私の実績の基礎となり土台となっていました。

26年前ではメールマガジンという手段も目新しいものでしたが、
基本的には配信のみの一方通行の媒体であり、その中で相互通信が
出来るハルズサークルではお客様との意思疎通が可能であることから
商談誘致にも大いに役立つものでした。

近年ではインターネットの普及とともにSNSでの個人による情報発信も
当たり前となり、YouTuberという言葉が一般化した時代ではメール
マガジンという手段はもはや古いものとなってしまった感があります。

しかし、私たちが取り扱っている高級オーディオの価値観は、画像と
視聴端末からの音声だけでは伝わらないものと考えています。

ではテキストだけのメールマガジンではどうか、一般論で言えば
更にオーディオ製品の訴求力に乏しい手段であると言わざるを得ません。

情報をつまむSNSよりも、文章を読むことによって音をイメージして頂ける、
そんなメールマガジンを今後とも継続していきたいと考えています。

取引先各社からハルズサークル会員と弊社webサイトを見ている全国の
ユーザーに向けてのメッセージを頂きましたので紹介致します。

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

Vol.1「配信5000号に寄せて」

株式会社デジタルストリーム 代表取締役 青柳 哲秋 様より
https://www.dynamicaudio.jp/s/20260819165955.pdf

上記の頂きましたメッセージの一節を抜粋しました。

「今回のご案内の中で、川又さんはメールマガジンという手段はもはや
 古いものとなってしまった感があると書かれていました。
 私は、まったく逆の見方をしています」

どのような発想からのお言葉か、ぜひ本文をご一読頂ければと思います。

-☆-H.A.L.'s Circle Review-☆-2013.07.09-No.3087-より下記を引用します。

「アナログレコード再生の概念を変えるか!?光カートリッジとは!?」

この仕事を長らく続けておりますと色々な人々がやってきます。
昨年の今頃、こんな方が私を訪ねてきました。

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ダイナミックオーディオ 川又様

私本日お邪魔させて頂いた株式会社デジタルストリームの青柳哲秋です。

本日はお忙しい中貴重なお時間を割いて様々な説明を頂き本当にありがとうございました。
生まれて初めてあのような音質に触れてすごく感動したと共にオーディオ
業界の奥の深さを感じました。

まだまだオーディオ業界には「初」が数百個つくような素人ですが少しずつ
勉強して、あの音の良さをもっと理解していければと思っております。

またオーディオ業界について全くの初心者であり川又様に対し失礼な質問を
してしまっていたら申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願い致します。

株式会社デジタルストリーム 青柳哲秋

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ハルズサークルの皆様も耳慣れないメーカー名だと思いますが、詳細は下記の
サイトをご覧頂ければと思います。

DS Audio   https://ds-audio.biz/

ここで紹介しているディスク評価用光ピックアップを私の元に持ち込まれて
きたわけですが、本日の事…この青柳氏から下記のメールが届きました。

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ダイナミックオーディオ 川又様

お久しぶりです。
株式会社デジタルストリームの青柳哲秋です。
(昨年一度ピックアップを持ってお邪魔させて頂いた者です。)
急な連絡で申し訳ありません。

この度私共は光カートリッジというレコードカートリッジを販売開始しようと
考えております。

光カートリッジは昨年から開発を開始しようやく最終試作ができつつある
段階まで辿り着きました。

最終試作に辿り着くまでに様々な方に試聴して頂きながら開発してきたのですが、
販売開始を前に川又様に一度御試聴頂けないかと思い連絡させて頂きました。

もしご都合がつくようでしたら、光カートリッジを持参致しますのでご検討の
程どうぞよろしくお願い致します。

DS Audioホームページ(仮) https://ds-audio.biz/
光カートリッジYOUTUBE  https://www.youtube.com/user/dsaudio777 (実験音声を御試聴頂けます)

株式会社デジタルストリーム
青柳哲秋

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

ほほ~、そんなものを開発していたのですか~。まあ、youtubeの音質はご愛嬌
というものでしょうが、私はいたく関心があります。と言いますのは…

第28話「アナログ世代の疑心暗鬼症候群」
https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/oto/oto28.html

光カートリッジの説明に振幅比例型カートリッジである、という事が書かれて
いますが、実は私は30年前から同方式のカートリッジを使っていたというお話し。
http://goo.gl/izMO9  ←これです。

長い引用で恐縮ですが、上記本文より下記を転載致しました。★本稿では省略

■中略

ピックアップカートリッジの発電機構に関する原理は下記をご覧下さい。

第10話「天使の謀りごとと悪魔の真実」
https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/oto/oto10.html

時代は変わってもオーディオの基本原理は変わりません。このように体験と
知識を持つ私から見ると、上記のDS Audioの光カートリッジのメリットばかりを
webサイトで述べていますが、基本原理の説明が何もありません。

もちろん、企業秘密と言われてしまえばそれまでですが、前述の随筆のように
アナログ時代からこの仕事をしている私は光カートリッジの動作原理に関して
大変興味があります。レーザーターンテーブルの原理と共通するものがあるの
ではないかとも推測しています。

株式会社デジタルストリーム青柳氏には試聴を快諾する返信を送っておきましたが、
近日中にH.A.L.に光カートリッジが持ち込まれることでしょう。

新技術だから音がいい、ということにはなりません。あくまで音質本位という
私の価値観と、ここのリファレンス・ターンテーブルTechDAS Air Force One で
の試聴の結果はいかなることになるのやら!!続報にご期待下さい!!

                               引用終了

             -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

■川又より

はい、ここで2013年から現代に話しを戻しますが、実は上記の続報に関しては
ハルズサークルでは紹介していません。何故かは青柳様は承知していますが(笑)

「新技術だから音がいい、ということにはなりません」でした。

それからの歳月で如何にDS Audioが進化したかという歴史があり、私の長文による
インプレッションは発していませんが、下記のように感動的な音が完成したのです。

DS AudioのフラッグシップGrand MasterとGrand Masterイコライザーを聴いた!
https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/news/1629.html

ハルズサークルと同様に青柳様とDS Audioの確固たる歴史があるのです。
そして、現在の音質はH.A.L.レベルとして推奨致します!

皆様が最高のシステムと環境でDS Audioの真価を試聴したいという時、
そこにH.A.L.の存在意義があります。遠慮なく私に声をかけて下さい。

★株式会社デジタルストリーム代表取締役 青柳 哲秋 様は2013年に
 ハルズサークルに入会されました。



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