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H.A.L.担当 川又利明
    
2016年9月17日 No.1326
 Kiso Acoustic HB-G1来る!!

私がKiso Acousticをどのように評価してきたかは特設サイトをご覧頂ければお判りでしょう! http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/hb1/top.html 「H.A.L.'s One point impression!!-Kiso Acoustic HB-X1」 http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1075.html 三年前には上記で述べているように、Kiso Acoustic代表の原さんは新作スピーカーを 作ろうと試行錯誤を繰り返した末に原因回帰に至り、HB-X1を開発されたのでした。 そして、更にあれから三年の歳月をかけて原さんが目指したものがこれだった! ■Kiso Acoustic HB-G1 1Pair 税別¥4,500,000. http://www.kisoacoustic.co.jp/ 2016年9月16日のこと原さんから突然の電話が… 「川又さんにいの一番に聴かせたくて、今向かってるところやけどええかな〜」 その日は数時間後には当フロアーから大型スピーカーを搬出するためにピアノ運送が やってくる予定があるので、じっくり試聴出来ないことは承知の上だが、そのように 言われてしまうと断るにも断れない。 しかも、実物はまだ1セットしかないというので、私が試聴したら岐阜に持って帰るという。 せめて数日間ここに置いておくことが出来れば色々と試聴出来るし、前作HB-G1も 本来の音が出るまでに三日間かかっていたのだから。 既に、こちらに向かっているというし、私も聴きたいしということで急遽セッティング したのがこの写真。 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160917-hb-g1.jpg 時間に制約があるので、何はともあれ聴きたくて、先ずは定番のこの曲をかける! ■マーラー交響曲第一番「巨人」第二・第四楽章 小澤征爾/ボストン交響楽団 第一声の冒頭の弦楽合奏は予想以上に素晴らしい!! Scan-Speak製ベリリウム振動板トゥイーターはKiso Acousticのコンセプトに見事に はまった相性の素晴らしさ!! しかし、最初からすべてに合格点というわけにはいかない。低域の質感に関して 私なりに注文を付けてしまいました。 すると、原さんはそんな私の指摘は既に織り込み済みだったのか、第二段階の 試作では大丈夫だから再度聴いて欲しいという。 まあ、そう言えば前作HB-X1の時にも最初私は文句を付けのだったが、後日になって 私の指摘は全面撤回したのでした。 Kiso Acousticのコンセプトを踏襲しつつ、120Hz以下の再生に10cm口径ウーファーを 4基搭載し密閉型エンクロージャーに納めた結果、オーケストラをはじめとして 全ての音楽にHB-flagshipの醍醐味を実現したのです!!これはいい!! 正確な数は忘れてしまいましたが、恐らくは発売以来私が販売した数は50セット以上に のぼると思われますが、現在でも多数のユーザーが愛用し続けているHB-1のオーナーの 皆様にとって、この衝撃は大きいものだろうと今から予測できます!! さあ、次にHB-G1がここにやってくる時にはどんな音を聴かせてくれるのか、 そして従来のHB-1シリーズのオーナーの皆様はどう反応されるのか! この続報にご期待下さい!!

川又利明
担当:川又利明
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