《HAL's Monitor Report》


No.0293 - 2006/1/25

神奈川県藤沢市 S.Y 様より

Vol.40「優位差あることを自宅システムで検証できました!!」

川又さん、
モニタレポートを送付します。ありがとうございました。
“Pケーブル”/“PD”のモニタレポートです。

あれこれやった結果は、

・優位差あることを、自宅システムで検証できました。
・クリーン電源とCDP間にPケーブルを使用するのが、私の場合はBEST。

と言うことでした。

システムは、Tannoy Turnberry+Pioneer RT4をマックトンとフライングモールで
バイアンプ駆動し、プリはA&M、CDはVRDS50(クロック改)でこれをCSEのクリーン
電源から電源供給してます。

ケーブル類は自作で、ラックを動かせないくらい最短長にしてます。
とにかく、ケーブルがのたくってるのが気に入らない。
お金の掛け方は「梅」ですが、結構良い感じで鳴ってます。

当初の構想は、PDのみ導入して全てここからとすれば、SWも一カ所になるし、配線
もすっきりするし、品質向上すれば一石三鳥と考えていました。

ところが、

・“PD”とCSEは、優位差無し。
・真空管アンプ(マックトン/プリ)“PD”PD使用しても優位差無し。
(これはCSEも同様で、真空管の場合はノイズに強いのか鈍感なのか。)

・“PD”あるいはCSEとCD間にPケーブルを入れると、これは良くなりました。
(シンバルのカツーンと言うところ、サックスのバリバリと言う感じが生々しく
なって、より本当らしくなりましたが、ボーカルはやや金属質になり、サ行の耳障
りな音が強調される方向ですが、トータルとしては品質アップです。)

と言う結果で、“Pケーブル”を導入する気になって来ました。

クリーン電源は、話からすればノイズが無くアイソレーションもされているはずで
すが、“Pケーブル”で更に良くなるんですからノイズが残ってるんでしょうね。

“Pケーブル”は信号をいじるわけではないんで、これがVRDS50の本来の音なんで
しょう。あるいは、まだ性能を出し切れていないか。

しかし“Pケーブル”のごつさは想像以上でした。
ラックを壁際において、TV等もあるので、裏の狭いところで抜き差ししていると
腹が立ってきます。まあ、そんな使い方は想定外なんでしょうが。
とはいえ、性能は体験済みですから、後はどうやって費用を工面するかですね。

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川又より

S.Y 様ありがとうございました。確かに“Pケーブル”の取り回しは大変ですが、
頻繁に交換しての比較試聴ではそのように思われることもあるでしょう。しかし、
実際にセッティングが完了して落ち着いてしまえば設置したままで動かすことは
ないのでどうぞお許しになって下さい(^^ゞご注文をお待ちしております<m(__)m>


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