《H.A.L.'s “エフコン”Hearing Report》


No.0352 - 2007/5/10

千葉県松戸市 H K 様より

“Friday concert”Vol.23はこんな企画でした。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/486.html
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/488.html

開催を前にセッティングされた主賓たちです。
http://www.dynamicaudio.jp/file/070427/components1.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/070427/components2.jpg

そして、今回も参加者の皆様に記念撮影をお願いしました<m(__)m>
http://www.dynamicaudio.jp/file/070427/guest.jpg

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Vol.111「MIMESIS 24ME→TELOS 2500は素晴らしかった!!」

前回の投稿をご紹介致します。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_hear0347.html

昨日も、先週に引き続き、たいへんに貴重な経験をさせて頂き、
本当にありがとうございました。

一言で言いますと、MIMESIS 24ME→TELOS 2500の実力を改めて思い知らされました。

先週の感想でも述べました通り、そもそもは入り口から出口(フル・エピローグ)
までフルGOLDMUNDの音を2月に貴店で体験させて頂いたときの印象がとても強く、
その後も長く残っており、そのことが後日のMIMESIS 24 MEとMIMESIS 22Signature
の貴店での店頭比較試聴につながったのですが、その二回とも同じ曲で試聴して
感じた印象は、MIMESIS 24ME(とTELOS 2500)による圧倒的な情報量の多さ、特に、
様々な音が団子状にならないで、細部まできちんと分離して聞こえるということで、
それは、トランスポートやスピーカーが変わっても同じ印象でした。

昨日の試聴において、様々なジャンルの音楽や、様々な録音環境の音源を使って、
比較することで、MIMESIS 24MEに対する上記の私の印象をより裏付ける体験ができ、
改めて、MIMESIS 24ME(とTELOS 2500)の実力を思い知りました。

この組み合わせは、音楽を忠実に細部にまでわたり再生する能力が非常に素晴らし
いと言えます。

昨日の試聴会では、特にマイケルジャクソンの曲でそのことを特に顕著に感じ取る
ことができました。

ただ、自分自身、以前は原音忠実再生を信条としていましたが、少なくとも今の私
は、MIMESIS 24ME(とTELOS 2500)の情報量の多さよりも、MIMESIS 22 Signature
のもつ圧倒的な「音楽性」を好みとしていますので、今後もMIMESIS 22 Signature
で存分に音楽を楽しんでいきたいと思っています。

デジタル伝送の考え方そのものは、とても素晴らしいことが今回の試聴でも実感さ
れましたし、今後ますますそれが普及するだろうと予想されますが、デジタル信号
をどの時点でどのようにアナログに変換するか、また、そのアナログの音をどう
作り上げるかによって、最終的な聴感上の印象が大きく変わってくるように思われ
ます。

MIMESIS 24MEとTELOS 2500での最終的なアナログの音の作り方がさらに「音楽性」
をもつ方向に変われば、私にとって、より好ましい音になると思っていますし、
GOLDMUNDの開発力をもってすれば、その時期も近いのではないかと想像、期待して
います。

TELOSのD/Aも新しく開発された回路(Alize 6)搭載にアップグレードされるとの
アナウンスもありましたし。

そういうわけで、近い将来、MIMESIS 22 Signatureほどの「音楽性」をもち、かつ、
デジタルならではの再生情報量の多いプリアンプとパワーアンプの組み合わせが
出ることを心から期待しています。

その際には、また、比較試聴の機会を与えて下さい。

今後とも、よろしくお願い致します。


HAL's Hearing Report