《HAL's Hearing Report》


No.0267 - 2006/2/2

東京都世田谷区 S I 様より

Vol.59「あの3台の聴き比べなら自分の好みからいけば!?」

これまでの投稿をご紹介します。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_hear0229.html

川又様

世田谷のS Iです。
昨日はありがとうございました。いつもながらご馳走になってしまい、恐縮です。

今回は、実はLanscheをお目当てにしていたので、残念でした。
でも、エフコンは、行けばいつも何か発見があるものですね。

あの3台の聴き比べなら自分の好みからいけば Lumenwhite と信じていましたが、
帰るときには、すっかり Amati に魅せられていました。

初めは、ドラムの瞬発力やベースの低音の輪郭など、やっぱりLumenwhite と納得
していました。

ところが、今回は以前より音楽をたっぷり聞かせていただけるプログラム構成の
せいか、心に入り込んできたのは Amati でしたね。

こういう音はちょっと物足りない、と感じていたはずだったのに、変だな、と首を
ひねることしきりでした。

Lumenwhite は、しっかりとした線で、細かいところまで書き込みつつ、どんと
前へ前へと描き出してくれます。

一方の Amati は、一歩下がって、スピーカーの奥に何十メートルもの空間を創り
出し、程よい距離に楽器を配置して一つ一つの楽音をきれいに解け合わせてから
耳に届けてくれます。

クラシック以外の曲でも、Amati はちゃんと聴かせてくれますね。

というわけで、すっかり Amati を気に入ってしまいました。
が、やはり出場前リタイアの Lansche は是非聴いてみたい。元気になって帰って
きた際には、どうか再度エフコンへのエントリーをお願いいたします。

           -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

川又より

S I 様ありがとうございました。ご安心下さい。私の頭の中ではLansche Audio
Systems No.4を駆使して違う切り口のテーマに仕上げたアイデアを用意してありま
すので近日中にお知らせできると思います。どうぞご期待下さい。


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