発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明
2012年7月7日
 No.939 「H.A.L.'s One point impression!!-ZenSati Seraphim驚異の事実!!」
 
■2012年6月12日「突然のアポイントメント」

ダイナミックオーディオ5555 川又様

12年も購読させていただきながら、売り上げに貢献できずお恥ずかしい限りです。
貴社の皆様にはプライベートのオーディオライフも含めて大変お世話になっております。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

実は、今度弊社で輸入代理を担当する予定のデンマークのZensatiという
ケーブルブランドがございまして、経営者のマーク・ヨハンセン氏が今週末〜
来週頭にかけて急遽来日することになりました。
http://www.zensati.com/ こちらがZensatiのwebサイトです。

その際、日本一のオーディオ専門店を訪問して、製品を試聴して欲しい、商品
説明を直接したいとのことで、私としては川又さんを是非ご紹介したいと考えております。

価格帯のレンジが非常に高額な製品ですので、まずは川又さんに聴いて頂いて
ご判断頂くのが最良の方法だと確信しております。

お恥ずかしい話で川又さんから買い物をさせていただくにはまだまだ分不相応
な状態ではございますが、メールマガジンはいつも拝読しております。
川又さんの情熱が感じられるいつもの紹介文で自社取扱商品の名前が掲載
される日を夢見ております。

なにせ技術的なことは我々にもほとんど非開示で、とにかく音を聴いて判断し
て欲しいということですので、我々も川又さんのジャッジがどうなるのか、
大変興味津々でございます。良い結果を頂けるようでしたら、是非前向きに
進めて参りたいと考えております。直近かつ急なご提案となりまして、大変
恐縮なのですが、ご検討頂けませんでしょうか。

島 幸太郎 / Kotaro SHIMA 株式会社エミライ 取締役

そして、私の対応は次のような成り行きに…。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/929.html


■2012年6月12日「12年目の出会い」

上記の経緯からこんな笑顔の記念撮影となったものです。
http://www.dynamicaudio.jp/file/2012.06.19.jpg

左から株式会社エミライ取締役 島 幸太郎 氏、同社代表取締役 河野謙三 氏
ZenSati CEO & Founder Mr.Mark Johansen、そして川又です。
どうです、この笑顔。試聴してダメだったら、こんな笑顔はあり得ません。
この時、既に私は決意していたということです。

ZenSati Seraphimとは。
http://www.dynamicaudio.jp/file/120623/zen_01.jpg
同社のwebサイトを見て「きれいなケーブル」と述べていた私。先ずは色々な
角度からSeraphimの美しさをお伝えしたく撮影したものです。
http://www.dynamicaudio.jp/file/120623/zen_02.jpg

接近してみると更に美しさが感じられます。
http://www.dynamicaudio.jp/file/120623/zen_03.jpg

束になっている様子が分かるようにちょっとねじってみました。
http://www.dynamicaudio.jp/file/120623/zen_04.jpg

さて、ここでまだ未公開のZenSati Seraphim-White paperにてケーブルの構造
をお知らせしましょう。

★ZenSati Seraphimスピーカーケーブル
 
導体: フラットツイスト構造金メッキ高純度銅
絶縁体: フッ素化エチレンプロピレン(FEP)+密閉状態の空気絶縁
直径:19mm
導体サイズ(プラス): 4.0mm x 0.25mm x 7本 (1チャンネルあたり)
導体サイズ(マイナス):4.0mm x 0.25mm x 7本 (1チャンネルあたり)
コネクタ(※):Furutech製金メッキ銅スペード、バナナプラグ(オプション)
保証:2年間
 
★ZenSati Seraphimインターコネクトケーブル(フォノケーブル、デジタルケーブルも同様)

導体: フラットツイスト構造金メッキ高純度銅
絶縁体: フッ素化エチレンプロピレン(FEP)+密閉状態の空気絶縁
直径:19mm
導体サイズ(プラス):4.0mm x 0.25mm x 1本  (1チャンネルあたり)
導体サイズ(マイナス):4.0mm x 0.25mm x 1本 (1チャンネルあたり)
導体サイズ(シールド):4.0mm x 0.25mm x 6本 (1チャンネルあたり)
コネクタ(※):Furutech製RCA端子、XLR端子、Krell CAST用LEMO端子
保証:2年間
 
※ コネクタについては、8月以降の出荷分からZensatiオリジナル端子に変更予定

そうなのです、Seraphimは極めて薄い0.25mmの純銅で幅4.0mmの細く薄いリボンに
金メッキを施し、それをエアーシールドということで事実上は透明なFEPの
チューブの中で疑似的に中空に浮かせているという独特な構造なのです。
次の写真をご覧になると良くお分かり頂けると思います。

http://www.dynamicaudio.jp/file/120623/zen_05.jpg

http://www.dynamicaudio.jp/file/120623/zen_06.jpg

そして、6月28日のことZenSatiについてのプレスリリースが配信されました。
http://www.phileweb.com/news/audio/201206/28/12262.html
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000003790.html

しかし、上記には価格情報は一切ありませんでした。当面の間、このZenSati
の販売はダイナミックオーディオだけということでスタート致します!
そして、遂に気になるプライスリストを初公開致します!!

★ZenSatiプライスリスト初公開
http://www.dynamicaudio.jp/file/20120706/ZensatiPriceList.pdf

これを受けて私はZenSati Seraphimの展示品を発注したのです!!

「始動します!! Zensati各種ケーブルH.A.L.リファレンスに正式採用!!」 
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/935.html


■6月19日「驚きから確信へ」

ZenSati CEO & Founder Mr.Mark Johansenは雄弁な人物であった。これまで
日本市場には目を付けていたものの、既に20カ国近い輸出実績を持ち各国で
大変高い評価を得ながらも日本における優良なディストリビューターに巡り
合うことが出来ずにいたという。(以降マークと表記)

マークは様々な国のディストリビューターを訪ね歩いた経験は多数あれど、
販売の最前線である各国のオーディオショップには一度もいったことがない
ということで、日本では上記のような経緯からH.A.L.=川又を初めて訪問する
事になったという。

初対面で握手するとマークは「カワマタさんの名前を正しく発音する自信が
ないので間違ってしまったら許しい欲しい」という謙虚な挨拶があった。

私は初めてSeraphimを手にして「いや〜、実にきれいだ」という事前の観察が
そのまま第一印象として口をついて出てきたのである。
とにかく、聴いてみようと…、と一曲聴いては質問し、答えを聴いてから再度
試聴するということを繰り返していった。あっという間の四時間が経過する。

この時の試聴システムは下記の構成。あのThe Sonus faberとsoulutionを使い
そのsoulution 745のSACD/CDプレーヤーとsoulution 721のプリアンプの間に
1本のZenSati Seraphim XLR Interconnect cableを使ったのが最初。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/891.html

たった1ペアだが、プレーヤーとプリアンプという情報量の最も多くなくては
ならないシステムの上流にSeraphimをつないで聴き始めたのだある。

★マーラー:交響曲第三番(2枚組)
マンフレッド・ホーネック(指揮) ピッツバーグ交響楽団 
http://www.octavia.co.jp/shop/exton/002375.html

第一楽章は37分もあるので全部を聴く事は難しい。ホルンの雄大な響きと
大太鼓などのダイナミックな演奏の冒頭部分30秒ほどを繰り返し聴く。

この時の比較試聴の最大のポイントは私が認めて評価した数社の同価格帯の
ケーブルが多数ここにはあるのだけれど、それらの商品名を一つずつ上げて
比較する文章は書けないという事情。お分かり頂けるだろうか…。

その時代のベストな選択、その当時に私が推薦して販売した多数のブランド、
それらの製品を踏み台にして新ブランドを持ち上げ推薦するというような事は
私はしたくないのです。

その時代とお客様のご要望、そしてご予算やお客様の求めるレベルなど実に
複数項目を検討し皆様に納得して頂き、そして販売してきたケーブル達を
安易に比較の対象として語り価値観を下げたくないのです。

ですから、以後も特定のブランド名を記すことはないし、ブランド名が想像
出来てしまうイニシアルでも述べる事はありません。とにかく、私が知りえる
ハイエンドケーブルの全てと比較して、それらの音と存在感を過去形にして
しまう音質と魅力が第一印象からしてZenSati Seraphimにはあったとご理解下さい。
話しを戻しましょう…。

マーラー:交響曲第三番の第一楽章の冒頭、多分ホルンは6人の編成だと思うが、
このファンファーレとして打楽器と共に演奏される20数秒間は以前から
The Sonus faberのチューニングの仕上げとして聴いてきたもの。

最初にセットしてあった某社のインターコネクトケーブルでさえ1.0mで100万円
を超える価格帯のものであり、その名声は10年以上を経ても広く知られる存在。

「ふむふむ…、そうですね〜、これでThe Sonus faberは調和しているね〜」

大体において高級オーディオケーブルなるものは一度知名度が高まれば、
並行輸入もありネット直販もありと複数の販売チャンネルで流通させて
メーカーとしては利益を出しやすい分野。ましてや、ここで使用している
ケーブルはリファレンスとして長時間の鳴らし込みをしてコンディションも
良く、おいそれと持ち込まれたばかりの新顔にその座を簡単に譲ることなど
過去にも私は許さなかったものだ。

どれどれ、聴いてみるか…、と半ば半信半疑で席を立って配線を切り替える。

「えっ、ちょっと待てよ!! おいおい、嘘だろう…。そりゃ〜ないよ!!」

そんな内心のつぶやきを私は口にする事はありません。ただ、この時に表れた
変化を素直に受け入れる勇気がなかったのだと思います。だって…。

とにかく情報量が桁違いに多い!!音像のフォーカス、輪郭などが鮮明になり
遠近感は増長され、音場感は倍化されて広大に拡散していく余韻感が凄い!!

ホルンの奏者が4人も増えたのではないかと錯覚するほどのホールエコーの
増量は今まで情報量がどこかで目減りしていたのではと疑いたくなるようだ。

それほどホール全体の空間が大きくなり明るくなるという異変が効果絶大で、
各論で語ろうとするキリがないくらいに華々しい幕開けとなった!!凄い!!

意地になった私はH.A.L.のリファレンスケーブルたちに叱咤激励する思いを
込めて、他のコンポーネントにつないであった四社のケーブルを全部外し、
ZenSati Seraphimとの交互比較を始めていた!!

そして、そこへ私の課題曲も取り入れていく。Seraphimを聴いて他社、また
Seraphimに戻して他社ということで、比較の基準をはっきりさせて聴く。
その“他社”の中に皆様が愛用されているブランドが含まれているかどうか、
それは語りたくないし、そして私が記憶している数あるハイエンドケーブルの
数ブランドの音質を思い出しても…、残念ながら過去のものになってしまった!!

★マーラー交響曲第一番「巨人」第二楽章  小澤征爾/ボストン交響楽団

Seraphimで聴く弦楽器は過去の全ての私の美意識を更新してしまっているぞ!!
これを聴いてしまったら使っているスピーカーが今まで曇っていたと気づかさ
れてしまうだろうな〜まずい!!

★Michael Buble のCrazy Love(Hollywood Edition) 1.Cry Me A River。
http://wmg.jp/artist/michaelbuble/WPCR000013987.html

ESOTERIC G-01のインプレッションであれほど引用した曲だが、実はESOTERIC
の原稿を書いている時のシステムではSeraphimを意図的に使用しなかった!

お分かりでしょう!! 135万円のG-01ですが、ZEN-SI0150つまりSeraphimの
インターコネクトケーブル1.5mのお値段は税別\1,302,000.なのです。

Seraphimを使ってしまったら、私はMaster Clock Generatorの違いなのか、
はたまたケーブルの違いなのかを思考の中でふるいにかける作業が増えて
しまいますから。つまり、Seraphimの価値観はコンポーネントの潜在能力を
引き出してくれるという魅力と共に、それを知ってしまったらコンポーネント
そのものをアップグレードしたくなってしまうという魔力も併せ持っています。

散々引用してきたMichael Buble の曲における音質向上の多数あるパラメーター
の表現全てにプラス50%の感度向上を付けたして一言にまとめさせて頂きます。
つまり、私が語ってきたこの曲の変化の在り方を全部1.5倍にしてしまうのです。

二倍になるというと言い過ぎという事ではないのです。1.5倍という表現は
聴く人によって1.9倍にも1.3倍にもなるという想定範囲に自由度を持たせて
解釈して頂きたいのです。いいですか…、最低でも1.3倍は保証します!!
その上は皆様がご自分で聴いて判断して下さい(^^ゞ

さて、このところ新製品の導入が相次ぎ、私が一曲ごとのインプレッションを
製品数だけ述べるという作業が難しくなってきました。一言で結論を言えば、
私がこれまでに取り扱ってきたケーブルの中で最高!!ベストということです!!

★そして、それをここで証明できること。これからのハルズモニターなどで
 証明していく事で締めくくりさせて頂ければと思います。
 私が知りえるケーブルたちは過去のものとなりましたが、皆様の将来は
 ZenSatiによって明るくなるものと保証致します!!


■7月3日「誘惑の共犯者現る!!」

実は、ZenSatiにおいてSeraphimがトップモデルであるわけですが、その日本
価格が決定する前に、日頃から濃密なコミュニケーションをとっているこの方。

http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/hb1/hiwa.html
ご存じのYAS様です。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/fan/hf_hear0635.html

このYAS様にSeraphimの話しをしたところ、価格を聴く前に…。

★6月26日

>> 落ちるも落ちないも川又次第!?(笑)
> ははー、気を付けます(笑)
あっ、川又さんの術中には既に落ちてるか(^_^;)

>> どうでしょう?聴いてみないと何ともですが・・・
>> Stealth DREAM との比較は出来ますので
>> ケーブルマニアには興味を持って頂けるかもですね(^^ゞ
>> ただ、いくら良くても金額的に新品を導入するコトは
>> 限りなく不可能でしょうから、説得力には欠けるかも(^_^;)

> まあ、聴いてみてからの判断で結構ですから
> その際にはよろしくお願い致します。
あら〜、別便の発送手配(^_^;)(^_^;)(^_^;)
めちゃ速攻ですやん(笑)

>> んーーーなんてナイスなタイミング♪
>> 木曜に、子守しながら、セッティング&バーンインして
>> 聴かせて頂きますね〜(^^ゞ
> よろしくお願い致します。
> 評価が楽しみです〜

★6月29日

予定通り、到着しまして
昨日、セッティング&バーンインしました<m(__)m>

想定してたより、スピーカーを大分移動しないと駄目で
SP間の距離は大分近くなりましたが、何とかセッティングできました(^^ゞ
ですので、厳密な比較ではないのですが・・・

SPの間隔を狭めてる&ラフセッティングにも関わらず、左右奥行きとも空間
表現の範囲は広いですし、特に奥行き方向は元々深いDREAMより、更に深いです!

そして、これだけ広いのに、音像が希薄にならず音像が濃いのも大変素晴らしいですね〜(^^ゞ
低域の量が明らかに増えてるので、音像の実体感や音楽の下支えに効いているのでしょうね〜
音色もイイ感じの暖色系ですし、麻薬的な艶もポイント高いです(笑)

因みに、このケーブルって、方向性は無いのでしょうか?
(川又より:方向性はありません)

Stealth DREAMの音場の広さは、ハイエンドの中でも相当上位なので、
それ同等+αで音が濃いのはホント凄いですね。
音色の質感はオーグラインのHorusに似てるかもです。
(他の項目は、Horusより上ですけどね)
その内、電源やデジタルも聴かせて下さいませ<m(__)m>

★そして7月3日

Zensati Seraphim聴きました!

今日は、大阪のYASです。

何時もの流れ?で(笑)Zensati Seraphim スピーカーケーブルを
自宅視聴させて頂きましたので、チョッピリ報告させて頂きます<m(__)m>

と、その前にケーブルのインプレなので、過去&現有の主なケーブルと好みを
記載させて頂きますので、バイアス補正をして下さい。

PAD、TRANSPARENT、Esoteric、NBS、BMI、ElectraGlide
Stealth、Aug-Line 、LocusDesign、Aural Symphonicsなどで音場は、
左右よりも奥行き方向の深さを重視、音場と音像なら音像を重視、
温度感は暖色系で、リアルかつ彩色感豊かな音色それでいて、彫りが深く、
ほんのり麻薬的な艶の乗った、オンマイクな音が好みです(どんな音や??)

さて、やっと本題です。

到着したケーブルは2.5mで現有のStealth DREAM SP 3.5mと比べて短く
想定してたよりスピーカーを大分移動しないと駄目で、SP間の距離は
大分近くなりましたが、何とかセッティングできました!
ですので、比較部分は参考程度で・・・

もったいぶらずに結論から言うと、全てとは言いませんが・・・やはり!
困ったコトに現用のStealth DREAM SPよりイイですね(^_^;)

SPの間隔を狭めてる&ラフセッティングにも関わらず、左右奥行きとも空間
表現の範囲は広く、左右はDREAMと同じくらい。
特に奥行き方向は元々深いDREAMより、更に深いです!(私的には高ポイント)

そして、これだけ広いのに、音像が希薄にならず音像が濃いのも大変
素晴らしいですね〜(^^ゞ(ここも高ポイント)

低域の量が明らかに増えてるので、音像の実体感や音楽の下支えに効いている
のでしょうね〜
(濃いと言っても、Aural Symphonics、NBS、ElectraGlideとは方向性が違います)
 音色もイイ感じの暖色系ですし、麻薬的な艶もポイント高いです(笑)

Stealth DREAMの音場の広さは、ハイエンドの中でも相当上位だと思うので、
それ同等+αで音が濃いのはホント凄いですね。
音色の質感はオーグラインのHorusに似てるかもです。

音場の広さ、奥行きの深さ、解像度の高さなど、基本性能の高さやイイ感じの
艶感などは、BMIのOCEANIC STATEMENTに通じるモノがあります!!

結論としては・・・

各論で検証すると、他のケーブルが勝ってる部分は多分にあるのですが
トータルで考えると、相当高度な基本性能を有しながら癖が少ないのと、
最終的に「音楽的」なのが、このケーブルの一番の魅力かと思います(^^ゞ
一言で言えば「聴いていて気持ちイイ」です。

理想の音ではないが、組み合わせで理想の音に近づける可能性は有るかと…
特に、Aug-Line、BMI、TRANSPARENT、PAD、SILTECHをお使いの方は一度、
聴かれる事をお勧めします(^^ゞ

それにしても、世界には、まだまだ色んなケーブルが有るもんですね(笑)

ただ、値段がドン引きなのは如何なモノかと思います・・・
でも、イロイロと計算している自分がいるのも事実です。。。チーーン(T_T)
あ〜、困った困った…(^^ゞ

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

川又より

YAS様ありがとうございました。しかし、お付き合いが始まって10数年。
今までどれほどのケーブルをお使い頂いたことか…<m(__)m>

だから、お止しになった方がいいと言ったのに…、遂に聴いてしまいましたね。
また私は奥様に叱られそうです(-_-;)だって、既にイロイロと計算している
ということですから!!

私の立場からは過去に推薦したケーブルは当時の真実として私としては誠意
ある推薦と自信がありましたので、それに関しては全く後悔もしておりませんし、
その時点での音質評価は今も変わるものではありません。その製品だけでは。

ですから、私は皆様のオーディオシステムに与えるケーブルの影響力という
ものを皆様に説得するという行為は致しません。なぜならば、高級ケーブルを
自らの資金で購入されたユーザーの皆様であれば、オーナーとして初めて自由に
ご自身の愛用ケーブルに関して何者にも遠慮なく発言が出来ると考えます。

YAS様が…、あのStealth DREAM SP 3.5mをお求めになる時も相当なドラマが
ありましたが、そのYAS様だからこそ自由にSeraphimとの比較を述べる権利が
あると思うのです!!

実際にお使いになっていないのに、にわか評論家のようにネットで好きな事を
書き連ねている人々は、そういう書き込みをする事が楽しみなのでしょう。

でも、ZenSatiのwebサイトで彼らが標榜する一言が素晴らしいではないですか!

「Connecting music!!」

皆様と音楽をつなぐもの、ZenSatiを私はリファレンスとして採用し、
ここの音質を更に磨き上げて皆様に提供していく決意を致しました!!


担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
kawamata@dynamicaudio.co.jp

お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!!

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