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H.A.L.担当 川又利明


2011年5月3日
No.812 「新企画⇒New product release“Musicmask”の魅力」
 
10個程度フリー在庫を用意しますので先着順で受け付け致します!! (5/29現在:残数5個)

私が数々のオーディオシステムを試聴し検証する時はどのように聴いているのか?
私は比較試聴の極意として再生音をビジュアル的に記憶し、まるで間違い探し
の二枚の絵を比較するように次の音と比較するということを以前から述べています。

私は眼前にある左右二台のスピーカーの中間定位や音像表現を視覚的に捉え、
スピーカー周辺の空中にグラフパターンを上乗せしてイメージし、そのマス目
一つ一つの違い、そのマス目の大きさや連鎖などを視覚的に記憶するように
聴いているのです。

ですから、スピーカー周辺や背後にある物体や風景に向かう方向性に対して
定位感や距離感を推測し、空中にピンを刺してポイントを三次元的にプロット
するような習慣が身についているわけです。

これは映画のターミネーターでアーノルド・シュワルツェネッガー演じる
ターミネーターが未来から現代にやってきた時に、周辺を見ているシーンで
視野の中にカーソルやポインターが動き回り、見ている物体を瞬時にして分析
認識するシーンがありますが、それと似たようなイメージとお考え下さい。

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さて、人間の聴覚と視覚ともに生存本能に根ざした機能性を持っています。
お時間のある方、また私が述べたいことの基本項目を知りたい方はぜひ下記の
随筆を再読されることをお勧め致します。

第40話 「オーディオと聴覚」  特に 第一部「聴覚の存在理由」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto40.html

下記はその抜粋です。

前章では空気の振動(正確には空気の疎密波)が聴覚を通して神経パルス信号
に変換されるまでを解説してきた。

次に、私が販売し皆さんが愛用するオーディオコンポーネントが、これら聴覚
にどれだけフィットした音楽再生を行っているのかを考えてみることにした。

まず、人間を含む動物の五感の中で聴覚がどのような目的で進化してきたか、
その存在理由は生存のための警告器官として発達してきたようである。
他の動物や炎のような高熱に対しては、触れてからでないと判断できない触覚
は自己防衛のためにはあまり役立たない。

味覚と嗅覚も重要であるが、状況判断するためには情報量としては少ない。
原始的な生活環境の中で視覚は大変多くの情報量を瞬間にして取り入れること
ができるが、視野が限られており全方位の危険察知には時間的に遅すぎる場合
も多いだろう。

しかし、聴覚はあらゆる方位と距離においても敏感にそして早期に危険を察知
してきたのである。この警告信号としては、かすかであってもパルス性音波
(例を挙げれば枯れ葉を踏んだカサッという音、小枝が折れるパキッという
音など)には、人間を含む動物は大変敏感なのである。

これは聴覚から脳にいたる神経経路において、この種のパルス信号は約30倍
にも増幅されると言われているからである。この初期のパルス音により、危険
の潜む方向・距離をいち早く察知し反射的に回避行動に移りながら、その後の
持続された信号によって危険の種類や内容を分析評価して行動を行うのである。

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上記を最も単純に生存本能としての視覚と聴覚の機能性を考えると両者は常に
連動し連携しているという事です。もっと簡単に言いましょう!!

「人間は音がした方を見る」ということでしょうか。

ここで思い出して欲しいのが冒頭の私の試聴方法です。私は試聴する時には
しっかり目を開けて眼前で展開する様々な楽音の発生地点に向けて、私の眼球は
絶えず休みなく動き続けているという事です。音楽を視線が追いかけている、
音源の発生と同時にその空間に向けて視線が常に移動し飛び交っているという
事が言えます。

テレビで自動車の運転者の視線がどう動いているのか、スポーツ選手の視線が
競技中にどのように飛び交っているのかを機械を使って画面に映し出している
模様を見た事があります。私の眼球はそれらと同じように無意識のうちに音波の
発生ポイントに向けて瞬間的に方向を変えているということが言えると思います。

ただし、この視覚と聴覚の連動に関しては再生音を聴く時に目をつぶってし
まっては当然連携しなくなってしまいます。瞼を閉じることで視覚の防衛本能
が停止してしまうのではと推測しているものです。(これは私個人の推測です)

さて、前置きが長くなってしまいましたが、最近流行の3D映画やテレビのように、
ゴーグル、メガネなどをかけて立体映像を楽しむという事が身近になってきました。
同様にアイマスクをすることによって2ch再生のステレオ音楽が3Dとして立体的
に楽しめると言ったら皆様は信用しますか!?やっとここで下記を紹介します!!

http://www.dynamicaudio.jp/file/110429/MusicMask-20110424.pdf

下記はメーカーサイトでありデモンストレーションの動画と解説があります。
http://www.mymusicmask.com/en/home.html

このサイトに左下に下記のリンクがあります。
http://www.mymusicmask.com/en/faq.html

そのページに次の見出しによる説明があります。
What does science say about listening in the dark? 

ここでは視覚を取り除くと聴覚が敏感になるという意味のことを述べている
ようですが、それは間違いではありません。正しいと言えます。

しかし、それは正常な視覚を持っている人間が一時的に聴覚のみで行動したら
という前提だと思います。

このアイデアと心理的音響的効果を私が確認した上で、この製品に対する理解
がしやすくなるようにと冒頭に違う切り口で解説を述べていたわけです。

この“Musicmask”はオーディオシステムの音質を良くするアクセサリーグッズ
というものではありません。視覚と聴覚を連携させながら視覚にビジュアルを
与えないということが逆転の発想で未体験のハイファイ再生音を提供します!!

この“Musicmask”は普通のアイマスクと最も違うところは一つ!!
装着しても瞼を開け目を開いている事が出来るという事。
むしろ、この“Musicmask”は目を開けて使うものなのです。

ただし視神経は活動しているのにビジュアルを与えないということで、冒頭の
私の試聴方法のように再生音をビジュアルイメージしなくなることが、これ程
音楽を聴くということに多大な影響を与えるとは思っていなかったのです!!

瞼を閉じてしまうと視神経の活動は休止してしまうからです。それは聴覚と
連動しての空間認識の低下ということになってしまうものです。私はこの
“Musicmask”を使った時と、外してから目を閉じた場合とも比較しました。
明らかに眼球と視神経を生かしたままでビジュアル信号を停止した方が見事な
3D再生音になる事も確認しました。私も体験するまでは半信半疑でした!!

さあ、皆様も“Musicmask”をかけて自分のオーディオシステムを聴いて下さい。
全くの闇を目を開いて見ようとするのですが、その向こうに音楽があると聴覚
の知覚レベルが高度に刺激され高まります。

その結果、電気的・機械的性能は全く変化しないのに臨場感、立体感が驚く
程に変化向上します!! 視覚と聴覚の両者を生かしたままで目に光を与えず、
しかし楽音によって眼球と視神経は盛んに活動しているという連携が新たな
再現性をこともなげに提供します!!

“Musicmask”を外して同じ曲を聴き直して下さい。
何と平面的な音だったのかと誰しもが気がつくはずです!!

★眼をつぶること、何かで目隠しをすることだけでは同じ効果は得られません。
 オーディオルームを完全な暗室とすることだけが同様な効果を生むものです。
 “Musicmask”の効果は完全な暗室と比較して頂くしかありません。

           -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

この前代未聞の音質向上アイテム“Musicmask”をラボラトリーを自認する
H.A.L.が国内に初めて紹介し販売することにしました!!

上記のwebサイトでも直販のページがあります。約45ドルですから最近の為替
で換算すると3600円から3800円くらいになるでしょう。ネット通販に堪能な方
はご自身で注文されるのであれば私は何も申しません。

ただし、日本での定価設定はまだされておらず、輸入元も個数をまとめて発注
することでプライスの交渉をしている段階です。でも、私が販売するというこ
とになりますとネット直販よりも多少は割高になってしまう可能性があります。

しかし、この私がH.A.L.での試聴で確認した事と私の推薦として情報提供した
という経緯をご理解頂いてご注文頂けるのであればやってみようと思いました。

なぜか!? 大変僭越ながら私の立場として五千円以下の商品を販売努力する
ことでは、私の営業マンとしての予算達成にはほぼ無関係と言える単価です。
しかし、皆様の音楽鑑賞のレベルが向上することで音楽が楽しくなるという
事であれば、それはもう一つの私の使命でもあると考えました。

電気的・機械的に直接コンポーネントに変化を与えるアクセサリーではありません。
皆様の大脳を刺激し聴覚情報の可能性を高める初のオーディオ製品ですから!!

■本企画では皆様からのご予約を先ず集めたいと思います。その総数によって
 有利な輸入が出来るように配慮致しますので、販売価格はその後にお知らせ
 致します。想定される価格は国内の送料と私の手数料が加算されますが、
 基本的には数千円のものとなるでしょう。

■本企画での受注集計後も当店にて販売する計画があります。従いまして、
 初回限定販売価格として一般公開は致しません。応募者のみにお知らせします。

★当然ですが、上記の原理からヘッドホンでの鑑賞にも効果が期待できます。
 現時点では私は実験していませんが頼もしいサポーターになると思います。
 後日実験したらお知らせ致します!!

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            キーワードはズバリ!!

            「webより“Musicmask”予約」

このキーワードを件名に貼り付け、お客様の署名のみ記入して下記に送信してくださ
い。
 
         mailto:kawamata@dynamicaudio.co.jp

リサーチの第一段階ですから、たったこれだけで結構です。<m(__)m>

★このリサーチへの応募と具体的な商談とは一切無関係です。
 私が皆様のニーズを取りまとめることによって、限定価格の決定を行います。

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■皆様の予約総数を集計し輸入元と協議の上で販売価格を希望者に通知します。
 その後に正式な受注を承ります。納期は現地メーカーと確認の上で希望者に
 お知らせしていきますので、全てこれからというスクープ企画なのです!!

皆様がオーディオシステムに投資された金額は関係ありません。
“Musicmask”は全てのオーディオシステムで効果を発揮するでしょう!!

なぜか!? 
“Musicmask”が働きかけるのはハードウエアではなく人間だからです!!
さあ、本邦初公開のこんなアイデア製品に皆様の反響はいかに!?
皆様のご応募をお待ちしております!!<m(__)m>


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.co.jp
お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!!

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