発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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ダイナ5555
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H.A.L.担当 川又利明


2011年3月19日
No.804 「熱い血燃える音!!」
 
昨日のハルズサークル配信再開より沢山の激励のメールを頂き本当に
ありがとうございました。
 
ダイナミックオーディオという専門店の存在価値を全国の皆様に認めて頂いた
ということで大変嬉しく思っています。音楽とオーディオを通じて社会貢献が
出来ればと願っているものです。これからもよろしくお願い致します。
 
そして、下記は私からお取引先各社に一斉に発信したメッセージの抜粋です。
 
            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-
 
被災された多くのユーザーに対して何か出来ないか、何が出来るのかを日々
考えておりますが、特に輸入高級オーディオの分野におきましては輸入商社と
販売店だけの尽力だけではなく海外の現地メーカーにも救済を呼びかけていく
ことは意義ある事ではないかと考えております。
 
国際世論としても現状の日本を救済すべく様々な国からの支援が始まりつつ
ありますが、海外メーカーに対しても輸入商社の皆様から呼びかけて頂くと
いうことは恥ずべきことではないと思われるのです。
 
ダイナミックオーディオとしても創業以来46年間の間に販売したお客様の数、
そして全国に渡る多数の顧客の存在を考えますと、日本のオーディオユーザーの
立場になり変わり大変僭越ではありますが、オーディオという音楽文化に直結
する趣味の価値観を何とか取り戻したいと願うものです。
 
そのためにも関係各社を通じての海外メーカーの人々に何が出来るのか、何を
日本のためにして頂けるのか、ということを投げかけ考えてもらい実行に移し
ていく先鋒としてダイナミックオーディオは全力を上げていくものです。
 
現状で考えられるユーザー救済策としては、震災被害で損傷したオーディオ
製品の修理に関する優遇処置ということが先ずは考えられるものですが、現地
メーカー各々の考え方もあると思いますので一概には言えない事と思います。
 
(修理以外にも同ブランドの旧製品が全壊の場合に現行製品に有償交換も良いと思います)
 
ユーザーとの接点にある当社としても、現在のところオーディオ製品が被害に
あい修理を求めるという声が想像以上に少ないことに驚いています。
 
それは余震も続き、計画停電やガソリン不足などの世情が安定しない事、
つまりは実生活の安定がなされないのでオーディオに目を向けるゆとりがない
ということが原因ではないかと推測しています。
 
しかし、近い将来にはきっと多数の修理や買い替えの相談が寄せられるのでは
ないかと予想しているものです。この段階だからこそ、今のうちに海外メーカー
とも連携をとり、オーディオ愛好家の趣味の火を消すことのないようしっかり
したサービス態勢を作っておきたいと考えています。
 
近日中に当社のポリシーをインターネットを通じて公表し、なるべく多くの
ユーザーを支援していきたいと考えております。
 
その際には現地メーカーのブランドごとに、どのような支援をして下さるのかを
公開することも考えており、その支援内容を各社様にも検討して頂ければと
お願い申し上げます。
 
皆様からの反響とご支援をお待ちしておりますので何卒よろしくお願い致します。
 
株式会社 ダイナミックオーディオ
常務取締役 川又利明
 
            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-
 
という内容です。確かにオーディオは趣味であり生活必需品ではありません。
しかし、前号で述べたように感動を提供できる手段であることは間違いありません。
 
そして、音楽を通じての感動こそ生き甲斐に通じるものであり、芸術としての
音楽の価値観を世の中に広めていける貴重な道具がオーディオでもあるわけです。
 
3月11日の午前中、大地震が起きる三時間前に当店の前面に掲げた懸垂幕を
ぜひ全国の皆様に見て頂きたいと思います!! これです!!
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/110311/oto.jpg これこそ創業魂なのです!!
 
「音は試聴室で決まる!!」「試聴室は宝です!!」それを支えるものがこれ!!
 
「熱い血燃える音!!」これはダイナミックオーディオ創業の地であるニュー
秋葉原センター(旧マインドショップ・それ以前は第一店、第二店)のビルの
外壁に長らく掲げられていた看板を復刻したものなのです!!
 
オーディオ製品は感動と共にセールスしたいもの、それを具現化したのがこの
ダイナミックオーディオ5555のフロアー構成と試聴室であり、その感動出来る
製品をこれほど多岐に渡り国内最高レベルの音質と規模で実演しているという
ことからユーザーの幅広い“選択”を可能にしているものです。
 
私達はこのダイナミックオーディオを守り続けていきたいと思います。
全国のオーディオファイルの皆様、大変な時期ですが今後とも皆様と共に
歩んでいきたいと願っていますので、どうぞよろしくお願い致します。


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
E−mail:kawamata@dynamicaudio.co.jp
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