発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明


2010年11月14日
No.768 「“The Sonus faber”Story Vol.1-展示導入・セッティング編!!」
 
http://www.noahcorporation.com/
 
GRAND PRIX 2010'でGOLDEN SOUND賞を受賞した“The Sonus faber”が遂に
当フロアーに展示導入されました。調整箇所が複数あるので本格的な試聴と
チューニングはこれからですが、搬入だけでもドラマチックなので即日の
レポートを配信させて頂きました。
 
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2010年11月10日、秋晴れの東京でしたが私にとっての一つの記念日となりました。
とうとうやってきました“The Sonus faber”が!!
 
http://www.ikedapiano.co.jp ←池田ピアノ運送株式会社
 
先ずはピアノ運送でオーディオ専門部門を持っており、当社のマラソン試聴会
や東京インターナショナルオーディオショウの機材輸送を一手に引き受けて
いる池田ピアノ運送株式会社をご紹介しておきましょう。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080565.JPG
 
その専用車両の荷台を見上げると、何と巨大な梱包か!!まるで500Lの冷蔵庫
よりも大きな箱だこと!!開梱して荷降ろしすると↓こんな付属の特製トロリー
に先ず乗せるようになっています。これで移動が出来ます。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080566.JPG
 
その立ち姿はこんなに↓大きかったのです!!
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080561.JPG
 
さて、この専用トロリーの4本の支柱にはクランクハンドルが付いていますが
これは何をするためなのか?
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080575.JPG
 
この↑ように支柱1本ずつが独立したジャッキになっていて、本体の下にある
パレットから持ち上げるのも、このトロリーを使ってということなのです。
何とも上手く考えたものです。こんな付属品があるスピーカーなんて初めて!!
ただし、息を合わせて4本のジャッキを同時に上げ下げしないと傾いてしまう
ので要注意ということで作業は進みます。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080568.JPG
 
少しジャッキアップしてから本体ベース部に付属のフットを取り付けます。
実は、このフットには物凄い秘密があるのです!!後ほど説明しましょう(^^ゞ
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080571.JPG
 
フットを取り付けるとこのようになります。さて、次の写真が面白い!!
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080572.JPG
 
これ↑とこれ↓を見比べて下さい。(^^ゞ
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080580.JPG
 
どうですか〜、トロリーの横幅はこのように伸縮式になっているのです。
こうしないとエレベーターに入りませんから^^;
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080581.JPG
 
さあ、いよいよ当店のエレベーターに向けてそろそろと移動開始していきます。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080589.JPG
 
当ビルのエレベーターホールは狭いので、このようにギリギリで何回も切り
返して少しずつ納めていきます。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080593.JPG
 
300キロが荷重に加わってエレベーターの床が沈みました。池田ピアノ担当者
三人が乗り込み、これで500キロを超えたでしょうか? そこに私が乗り込んだら…
「ブー!!」というブザーは鳴りませんでした〜(笑)&(^_^;)ほっとしました〜
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080598.JPG
 
ここ7Fの入り口ドアから入ってくるにも切り返しを何回かやりながらです。
しかし、大きいですね〜
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080600.JPG
 
さて、とりあえずはトロリーのままで、その威容を眺めてから除幕式です!!
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080602.JPG
 
このカバーそのものが重厚な生地で高級感ありましたね〜。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080603.JPG
 
このスピーカーは下ろしてしまったら簡単には動きません。そうですよね〜
しかも、サブウーファーの位置によって左右対象なので右チャンネル側の
リプレースメントをイメージするために移動してみたのが↓これです。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080605.JPG
 
さて、今度はジャッキダウンしてトロリーを外しにかかります。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080607.JPG
 
これも4本のジャッキを同時に操作していかなければなりません。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080608.JPG
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080609.JPG
 
左右からトロリーを抜き取ります!!いや〜ご苦労様でした。やっと一台です!!
 
しかし、図体が大きいから仕上げはそれほどでも〜? いやいやとんでもない!!
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080617.JPG
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080619.JPG
 
芸術的な美しさで仕上げられた“The Sonus faber”は手で触れてもため息が
出てしまう職人技による見事なものです!! ストロボ有り無しの二通りの写真
でご覧頂く事にしました。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080644.JPG
 
左右の“The Sonus faber”トゥイーター間隔は3.6メートルでセットしました。
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080646.JPG
 
他のリファレンススピーカーを置かないわけにはいきませんので…(^^ゞ
 
http://www.dynamicaudio.jp/file/101110/P1080658.JPG
 
久々の超弩級スピーカーの壮観な眺めです!!
 
で…、音はどうなんだって!? もちろん、第一声は聴きました!!
ここで、物凄いとか究極とかのありふれた言葉で語るのはやめておきましょう。
 
でも、これは言えるかも!!
 
「こんな巨大なスピーカーなのに、安らげる癒しの音してます!!」
 
さて、チューニングは明後日から本格的に行っていますが、本日はちょっと
疲れてしまったので今後のお楽しみということでご期待下さい!!
 
先ずはVol.1-展示導入・セッティング編でした!!


このページはダイナフォーファイブ(5555):川又が担当しています。
担当川又 TEL:(03)3253−5555 FAX:(03)3253−5556
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