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2006年7月29日
No.437 「音の細道 第55話「VIVID AUDIO K-1」プロローグのみ抜粋して掲載!!」
          第55話「VIVID AUDIO K-1」

            プロローグ

最近、複数のwebサイトでダイナミック型スピーカーの動作原理を調べていて愕然
とした。磁気回路の中に導体を置くことによってフレミングの左手の法則による
電磁力を発生させ、ボイスコイルと呼ばれる導体が往復運動を行ない、そのボイス
コイルをダイヤフラム(振動板)に固定し運動させ空気を振動させることによって
音波を発生するという解説が多数あったからだ。

これは間違っている!!音波とは空気の疎密波であって決して振動ではない!!

これが先ずオーディオを楽しみ理解する上で大切なことだという思いから、今から
13年ほど前に随筆として残したものがこれだ。「音の天気予報 その1」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto06.html

当時はワープロしか使っていなかったので拙い表現だが、これを再読頂ければ私が
言わんとしていることをご理解頂けるのではないだろうか。ここでは音波とは何か
を繰り返さないが、室内で楽しむオーディオシステムの音源として、スピーカーが
リスニングルームという空間の中でどのように振舞うかということを次に理解して
頂くために書いたのがこれだった。「音の天気予報 その2」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto07.html

このような基礎知識と数々の経験から、私はあたかも音波が目に見えるように感じ
られ、スピーカーの外形・デザインからどのように音波が空気中に拡散していくの
かをイメージできるようになった、と言ったら信じて頂けるだろうか?
その大元になる推測の根拠を私なりに当時の表現力で書いてみたのが「職人の千里
耳〈眼〉」だった。
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/oto/oto08.html

つまりデザインからスピーカーの能力と個性、そして魅力を千里眼のように見極め
ることが出来るという私なりの僭越な自己主張というものだが、現在までこの推測
は的確にポイントを突いた判断力として実際に多数のスピーカーを試聴することで
確認されてきたものである。さて、この「職人の千里耳〈眼〉」の中で13年前の
幼稚なワープロの作図機能によって描いた図があるが、それをもっとリアルに
(図1)コンピューターで描いてくれた同志が現れた。

ご記憶頂きたいその名をVIVID AUDIOと言う。
http://www.vividspeakers.com/

          -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

全35ページのうち最初の1ページのテキストのみご紹介しました。この続きで色々
な情報と分析を行ない、後半14ページに渡る私のインプレッションをぜひ皆様にも
ご一読頂ければと思います。

先ずはハルズサークルにご入会下さい。


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