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H.A.L.担当 川又利明
    
2016年10月5日 No.1331
 Hi-End Audio Room Design / Produced by H.A.L.-Vol.4

2015年12月16日 No.1271ご記憶下さい!! Hi-End Audio Room Design / Produced by H.A.L. http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1271.html この段階ではパースだけでしたが、その後計画通り完成し近日中に実際の仕上がりを ご報告する予定です。どうぞご期待下さい。             -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 上記の記事にて日本音響エンジニアリング株式会社とのパートナーシップを紹介し、 完成の暁にはご紹介すると予告していたVIPの東京都港区 Y様のオーディオルームが 一年以上の時間をかけて遂に完成致しました!! 設計過程でフローリングの色によって二種類のパースを制作しましたが、おさらいと して下記の画像をご覧頂ければと思います。 ■スピーカー設置方向で2パターン http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-01.jpg http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-02.jpg このアングルはオーディオルームの入り口から斜めに室内を見た時のものですが、 先ずは完成した状態をご覧頂きましょう。 ■大よそ同じアングルで見た仕上がりです。 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01508.JPG ■スピーカーに対して正面からはこのようになっています。 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01513.JPG 先ず直ちに分かることはパースの状態から比較してANKHの使用台数が大変多く なっているように思えますが、実際に増設されたのは比較的高さの低いANKHが 10台あまりです。 第一段階で出来上がったオーディオルームで私が試聴した結果、そして日本音響Eと しても完成度を高めたいという意地とプライドがあり、大幅に吸音体を追加して 当初に設置したANKHの配置を大幅に変更したことにより、床から4.5mの高さまで ANKHを積み重ねての設計変更を行ったものです。 視覚的にブラインドになる室内の二本の梁の上方にも吸音体を設置し、スピーカーの 後方と側面にはコーナーANKHを挟んで大規模な吸音体を設置しました。 ■スピーカー周辺部の吸音体とANKH内部での吸音処理 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01523.JPG 奥行き23cmのANKHの柱状拡散体の柱部分の中間に壁面からの一次反射を低減させる ために厚みのあるフエルトを挿入し、拡散効果に加えてANKH内部での吸音効果を 増進させる工夫がスピーカー中央の後面に当たるANKHに見られます。 このように視覚的に大きな変化をつけることなく、構造的な壁の間隔では約5×6 メートル、そして天井高は5メートルというエアボリュームの空間で相当な音量を 出しても一次反射から第二次反射という音響エネルギーの大きい反射音に対して スピーカーの周囲で低域を狙っての吸音処理が大変大きな貢献をしています。 ■スピーカー左手のコンポーネント設置環境 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01519.JPG オーディオラック後方壁面を拡大してみると http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01506.JPG スピーカー後方のANKHの内部に施したフエルトによる吸音効果をリスニングポイントの 左右壁面でも同様に行い、スピーカーの左右前方の面で発生する一次反射音において 中高域の吸音効果を狙っての追加工事によって後述する残響特性においても素晴らしい 結果を出せることになりました。一次反射音の対策に関して周波数帯域ごとに分散させた 日本音響Eのノウハウがこのように完成度を高めていったのです。 次に、音源であるスピーカーの反対側の壁面に関しても当初のパースを再度確認。 ■リスニングポジション後方を望む方向で2パターン http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-03.jpg http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-04.jpg ■リスニングポイントであるソファーと後方壁面の関係 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01517.JPG 当初のプランではリスナーの頭のすぐ後ろの壁面にも床から2メートルの高さまで ANKHを設置していましたが、前記同様に一次反射波がソファー後方から直ちに 折り返されてくる状態が想定以上に影響があることを察知して、リスニングポイントの 直近である後方壁面にはソファーの同程度の横幅にて吸音体に変更しています。 更に頭上から降り注いでくる梁の上という高さにあるANKHの内部にも、中高域を 狙ったフエルトの吸音処置を施し、響きの総量を押さえることでスピーカー側との 反射音のバランスも考慮しての調整工事を追加したものでした。 ■リスニングポイント後方壁面の左右後方でのANKHの増設 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01516.JPG この写真で天井を見上げると梁の上にある左右壁面にもコーナーからANKHが設置されて いることがお分かり頂けるでしょう。 スピーカーからの相当な大音量再生において、低域方向への吸音処理は上記でも 述べてきましたが、2.8メートルの高さにある梁よりも上の壁面では二次以降の 反射音で中高域の成分が飛び交ってくるものですが、そこに止めを刺すがごとくの ANKHの設置で完璧さを目指したものです。 天井高が高いという事では気密性が低く音圧が逃げていくような部屋だったらば 低域の固有の周波数だけ残響時間が長くなる傾向を緩和することに効用はあるのですが、 この部屋の遮音特性・防音性はほぼ完ぺきというくらいに素晴らしく、従って 気密性も大変高いので壁面での一次反射が発生する可能性のある個所には徹底して ANKHを採用してきたというこだわりの結果なのです。 ■入り口の防音ドアにANKHを取り付けるというアイデアはY様の発案でした。 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160927-DSC01521.JPG 日本音響Eが採用する防音ドアはスタジオ仕様であり、高質量・高剛性の大変に 重厚なものであり、気密性を高めるためにドアフレームとの関係はマグネット キャッチ仕様となっており、いったん閉めると外界の騒音は完璧に遮断されます。 しかし、今回のように鉄製ドアの内側にもリスナーから至近距離で硬い反射面が あることも事実であり、図面検討段階でオーナーY様よりドアにANKHを取り付けて 欲しいという要望が出たものでした。このパターンは私も初めての事です。 そして、ANKHの23cmという木部がドアから飛び出てくる形状を写真のように斜めの 特注吸音体でデザイン性を良くし、室内の照明・換気・空調のコントローラーも ドアの直近にて同様なデザインの吸音体で囲い込みをしたものです。 そして、この写真でドア左側のコーナー吸音体に関しても存在感をアピールして おきたいものです。部屋のコーナーにはおよそ250Hz以下の低域が残留するように 低音が溜まってしまうので、ドア付近であっても見逃せないポイントでした。 いかがでしょうか。パースという二次元の画像から始まったプランニングから 第一段階での音出しと試聴によって得た直感的要素に対して、日本音響Eの情熱的な 取り組みが素晴らしいオーディオルームを完成させたものでした。 それは私が試聴しての実感でもあり、それを裏付ける音響特性も測定したのです。 このようなオーディオルームの特性をグラフで見るとどうなのか、ポイントを 解説してみましょう。             -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 先ずは日本音響Eが現地測定したデータとして下記の二種類のグラフを入手しました。 マイクの位置はソファーの前で高さは約1.2m、そこをリスニングポイントとしています。 そして、私が気にしていたソファー後方でも同じ測定をしてもらいました。 ■Y様オーディオルーム伝送周波数特性・リスニングポイント http://www.dynamicaudio.jp/file/20160928-roomY-03.gif コンピューターのアプリケーションにより測定用スイープ信号を使用するアンプに 入力して、セッティング状態のスピーカーから再生し、それをマイクで拾い測定 したもので、スピーカーから出力されてから空間でどのような周波数特性の変調を 受けるかというグラフです。 1KHzを基準にして250Hzから100Hzにおいて約3dBほど減衰しますが、これこそが 私が求めていたものであり、大量の吸音体を増設した効果がここに表れています。 そして、1KHzを基準にして4KHzでわずかに約3dBほど高くなっていますが、全く 音響対策を施していない一般的な部屋と比較すると素晴らしいフラットレスポンスと いうレベルの伝送周波数特性となりました。 低域方向では50Hz付近で1KHzとほぼ同じレスポンスとなっていますが、測定用信号に 対して音楽信号のダイナミックな低音を再生した場合にこそ、この低域特性が 功を奏してくれるものなのです。同様な観点から私が要求したソファー後方で 壁面に近い位置での伝送雌雄は数特性を次のグラフでご覧下さい。 ■Y様オーディオルーム伝送周波数特性・ソファー後方 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160928-roomY-04.gif リスニングポイントと比較すると細かいピーク・ディップが折れ線グラフで見られますが、 特に中高域でのばらつきは隣り合う各プロットの偏差で1-2dB程度というレベルであり 何ら問題視するレベルではありません。 特に4KHz以上ではリスニングポイントと同様になだらかな変化であり、壁面に近い 位置でも一次反射音による影響が極力抑えられた成果だと思います。 また、低域では100Hzではリスニングポイントよりも1.5dBほど低くなり、逆に 50Hzでは2dBほど高くなっていますが、壁面にこれだけ接近してもリスニングポイント との対比で大きな格差はなく、壁に近い位置なので自然発生的に50Hzが盛り上がるのは 当然の事なのです。 第一段階の試聴で私が聴いた課題曲で低域の変調が大きかったものですが、 それが聴感上でも測定状でも見事に改善されたという結果となりました。 さて、次に残響時間特性を見てみましょう。これも同様にコンピューターで生成 された測定用信号をスピーカーから再生し、同じ二点のマイク位置で測定しています。 ■Y様オーディオルーム残響時間特性・リスニングポイント http://www.dynamicaudio.jp/file/20160928-roomY-05.gif 1KHzの0.25秒というのは私がかねて理想としている残響時間であり、それが見事に 実現されていることが最初に確認できました。 建築物で最も長い残響時間は教会のカテドラルのように上空にドーム型の高い天井があり、 壮大な空間で肉声やオルガン、コーラスの響きなどが長く長く響き渡る状態で 残響時間としては6-7秒程度あると言われています。 そして、オーケストラが演奏するコンサートホールでは残響時間は2.5秒から3秒は 欲しいと言われているものであり、観客で満席になると1秒近く残響時間が短く なってしまうので、少なくとも2.5秒以上の響きの時間が生演奏では求められます。 では、オーディオ装置で音楽を再生するとしたら残響時間はどのくらいが適切なのか、 と言いますと、コンサートホールの十分の一程度が良いとされています。 つまりは録音に含まれている演奏空間の残響特性が再生音としてきちんと認識できる ためには、オーディオルームの残響が多いライブな空間では響きが重複してしまい、 録音本来の残響がマスクされ聴き取れなくなってしまうからです。 1KHzで0.25秒、ズバリ理想値が得られたことに喝采です!! それが高域方向の8KHzでも0.2秒を上回らないという事は中高域の解像度を維持する ために素晴らしいレスポンスと言えるのです!! リスニングポイントにおける低域方向での残響時間も300Hzから500Hzという帯域で 1KHzとほぼ等しい0.2秒程度であり、ベースやキックドラムなどの低音楽器の質感と してボリューム感や厚みが感じられる周波数で残響が残らないというのは、まさに オーナーY様が好まれる音楽ジャンルの再生環境として理想的と言えるでしょう!! さて、同様に壁面近くでの残響時間特性も測定してもらいました。 ■Y様オーディオルーム残響時間特性・ソファー後方 http://www.dynamicaudio.jp/file/20160928-roomY-06.gif 1KHzから高域方向への自然な減衰が理想的であり、定在波や特定周波数の一次反射音が 発生していないきれいな特性こそANKHが本領発揮した成果と言えます。 もしも、ANKHがなかったら中高域のレスポンスは上下に激しく乱れていたことでしょう。 更に嬉しいことに低域方向で1KHzを基準にして500Hzから250Hzにおいても均一な 残響時間であり、125Hzにおいて1.8秒という切れ味のいい低音を再生してくれる 土台が完成されているという事でしょう!! 何もしていない一般的な部屋では、この250Hzから125Hzの帯域では甚だしく残響 時間が長くなってしまう事が通例であり、特に鉄筋構造のマンションなどでは 下手をすると0.5-0.7秒近くまで低音の残響時間が長くなってしまうことが往々にして あるのですから、前述してきた各種の設計と施工が素晴らしい効果を上げたと言えます。 リスニングポイントから1メートルほど後方の位置関係でも、このような順調に 自然に減衰していく残響特性が達成されているということは大きな安心となっています!! 耳で聴き測定でも証明され、日本音響エンジニアリング株式会社の技術力と 完成度を高め性能を保証するという設計施工が一体化した仕事ぶりに私は満足しています。 Y様本当におめでとうございます! そして、ありがとうございました。             -*-*-*-*-*-*-*-*-*- このY様のお部屋を完成させるまでに、日本音響エンジニアリングとの打ち合わせ、 各項目での協議検討に大変多くの時間をかけてきました。そして、第一段階で音出し をしてからの修正工事にかけたエネルギーと情熱こそが同社の最大の特徴でもあり 魅力でもあるのです。 そして、これらの経験と私の知識とセンス、ハイエンドオーディオの音質レベルを 実例として紹介し音を作り上げてきた私の存在がきっと皆様のお役に立てるでしょう。 先ずは私にご相談下さい。新築時でも増築やリフォームであっても、皆様の音を H.A.L.以上に仕上げていくことが可能です。カウンセリングは無料です。 気軽にオーディオルームの設計から施工まで、全国どちらでも対応致しますので 本当に私に一声かけて頂ければ良いのです。夢は実験されるためにあるのですから! そして、Y様ご本人より大変ありがたい次のメッセージをお預かり致しましたので、 この場でご紹介させて頂こうと思います。             -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 5555・川又さんとの出会いから、私のオーディオの世界はとても広がりました。 初めて川又ルームの音に接した時は、日頃慣れ親しんだCDにもこれほどの音が 隠されていること、アーティストがどれほど心血を注いで音作りをしているかに 圧倒されました。それから、私の新たなオーディオ人生が始まったと言えます。 川又さんの推奨されるオーディオ機器を長年に渡り購入してきました。 コニサー3.0、モスキートNEO、FMアコースティックス… それでも日々登場するオーディオ機器には、更なる魅力を持つものもあります。 予算とにらめっこしながら、新規導入に悩むのも楽しいものですが、果たして どんどん新しい機器を導入して川又ルームのあの音が実現できるだろうかという 疑問が頭をよぎりました。 もし、予算が青天井で5555のセットをそっくり自宅に持ち込むことができても オーディオルームが不十分では、せっかく購入した機器もその実力が発揮できない という事実に気づいた訳です。 パイプオルガンの音が、天井から降ってくるように素晴らしいのは、その天井高に よると言います。それなら新しい機器を購入前に、まずはオーディオルームを チューニングしなければという考えに至りました。 そんな時、ちょうど自宅新築の計画が持ち上がります。 そこで川又さんにご紹介頂き、日本音響エンジニアリング株式会社様のサウンドラボ で試聴させて頂く機会を得ました。 今にして思うと、ラボでのまさに音の洪水に包まれるような体験が、どうしても 本格的なオーディオルームを作りたいという欲求の原動力となりました。 仕事の関係上、音楽に没頭できる時間帯が平日では深夜近くなるため、その時間帯 でも大音量で鳴らすことができ、しかも音質を追求するためにはプロのスタジオ制作に 長年関わってこられた日本音響エンジニアリングさんに全面的にお任せしたいと考えました。 幸い新居のガレージの上を2フロア分オーディオルームに割り当て、十分な天井高を とることがかないそうでした。 約一年間に渡り、毎週末ハウスメーカーを巻き込んだ打ち合わせの中で一時はリビング ルームとオーディオルームを兼ねるといった妥協案も持ち上がりましたが、その際に 「絶対に別にした方がよい」という川又さんのアドバイスに従ったのは正解でした。 勿論、その間には5555で川又さんと日本音響エンジニアリングのスタッフの方々と 何度も議論を重ねました。ハウスメーカーの担当者も時には5555まで足を運んで下さり、 オーディオルームに関する意見を全面的に取り入れて設計・施工に反映して下さいました。 そして待望の新居が引き渡されたのが今年の4月です。 今になって思えば、引っ越しに伴い3ヶ月間倉庫に預けていたオーディオ機器の 電源を入れ、期待に胸を膨らませながら聴いた第一声がスタートだったのでした。 その後、数回に渡り、川又さんと日本音響エンジニアリングのスタッフの皆さんが 音を追い込んで下さり、最終的に9月に竣工しました。 当初設置したANKHの配置を大幅に変更、床から4.5mの高さまでANKHを積み重ねるため、 比較的高さの低いANKHが10台あまり増設され、吸音材も大幅に取り入れられました。 そして、新たに生まれ変わったと言っても過言ではないオーディオルームの音は… ・ベースラインがくっきりして、指の動きまで再現されている気がします。 ・アコースティックギターとピアノの音は、あまりに生々しく、これまで聴いてきた  音とは別物になっています。 ・音場は左右だけでなく奥行きも広がり、スピーカーの間の壁が遠ざかったような  錯覚すら覚えます。 元々、コニサー3.0とFMアコースティクスのコンビによる強烈なパワー感溢れる音が 好みだったのですが、なかなか大音量では鳴らせていませんでした。 ところが、新しいオーディオルームでは納得のいく大音量で再生しても、その分 厚い扉の一歩外に出るとささやくような音しか漏れてきません。 これで、いつでも気兼ねなく好きな音楽に浸ることができます! 第一段階の引き渡しから最終型の完成に至るまで、川又さんと日本音響エンジニア リングの皆さんは一切の妥協なく仕上げ下さいました。 本当に全てお任せしてよかったと、心から感謝しています。 これ程のオーディオルームを作って頂いた以上、次は川又さん推薦のあのスピーカー 導入に向けて、貯金しなればなりませんね。今後ともよろしくお願いいたします。 港区 Yより             -*-*-*-*-*-*-*-*-*- ■川又より Y様ありがとうございました。お礼を申し上げるのは私の方でございます。 私の仕事はプランニングの段階でお客様が何を求めているか、しっかり理解した上で 設計に反映させていくことです。 ユーザーの立場になって部屋の目的と機能性、居住性やインテリア性などの総合的な 見地からお客様と設計側の両方に様々なアドバイスと提案をしていくこと。 作図までの流れは専門家にお任せしながらも、パースの段階で予想されること 期待されることを検討し、施工に着手するまでに出来る限りのアイデアを提出します。 そして、もっとも肝心なことはお客様や設計側でも計り知れない音質面での確認です。 H.A.L.以上の音質が達成できたかどうか、それをチェックできるのは私だけですから。 このようなオーディオ環境作りから更にお客様の将来性が高まっていくということ、 本格的なオーディオルームという基礎が出来上がったことで、生涯に渡り追求して いく音質レベルが高次元なものとなりスピーカーやコンポーネントのアップグレードに よる投資効果がダイレクトに音質に反映される醍醐味を楽しんで頂けるということが 私の長期的かつ究極的な目標であると考えています。 Y様、私の推薦するあのスピーカーも更に進化していきますので、将来の来るべき日を 楽しみにお待ちしております。本当にありがとうございました。

川又利明
担当:川又利明
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