発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明
    
2015年12月16日 No.1271
 ご記憶下さい!! Hi-End Audio Room Design / Produced by H.A.L.

H.A.L.では数千円の高音質CDソフトから数百万円のコンポーネント、システム 全体では数千万円の商品を販売しておりますが、その究極にオーディオルーム の設計施工があることをご存知ない方が大半かと思います。 既に何件もの納入実績があり、今後は順次公開して行きたいと考えております。 そして、そのパートナーシップとして私と共にプランニングから施工までを 担当して頂いているのが下記の日本音響エンジニアリング株式会社です。 ■公式webサイトは下記にてご覧下さい。 http://www.noe.co.jp/ ■オーディオルームの施工事例は下記にてご覧下さい。 http://www.noe.co.jp/service/audio/index.html http://www.noe.co.jp/service/audio/cases.html 同社は責任施工体制を標榜しており、設計から施工後の音響環境まで一貫した ポリシーと業務体制を誇るものであり、私も高く評価し信頼しています。 過去には設計だけを依頼し、施工は工務店という分業制であり、またハウス デザイナーが他にいる場合には内装に関わる意匠の制限などもあり、完成後の 音響特性に誰がどこまで責任を持つのかという不安がありました。施主様の 満足感が満たされなかった場合には、このような分業制が問題視されるでしょう。 さて、このような優秀な技術集団である日本音響エンジニアリング株式会社が ありながら、私が存在する事でお客様にどのような貢献が出来るのか…という 見識が重要になって来ます。 それは、オーディオルームを作りたい。それも費用に見合う高品位なものを、 というお客様の理想を叶えるためのプロデューサーとしての役目と言えます。 先ず第一にハイエンドオーディオシステムにおける最上級の再生音質を私の レベルで認識しており、結果としての音質にこだわる監査役としての使命が 私にはあるという事です。 そのためには先ず皆様とのカウンセリングからスタートします。 一戸建て新築の場合は住居としての機能性を考慮して、また別棟でオーディオ 専用の建物を建てる場合、あるいは既存住宅における改築ということで専用の 部屋を作る場合、最後にマンションなどの集合住宅の中にオーディオルームを 設置したいという各々のケースからお話しが始まります。 また、住居全体は指定したデザイナーやハウスメーカーが建築し、オーディオ ルームに関わる設計施工だけをお引き受けするということも可能です。優秀な 建築事務所に全体をデザインして頂き、オーディオ用の一室だけ設計と施工を お引き受けするという良い意味での分業が可能であり、多くの事例があります。 当然、気になるご予算、内装デザインのこだわり、照明での演出、空調・換気 という居住性の確保、ホームシアターとしてビジュアルとサラウンドシステム を含む総合的なプランニングまで何なりと気軽にご相談下さい。 私のこだわりの感性と多数の事例経験による完成度の追求、各方面のスペシャリスト をブレーンとして集結させるコーディネートまで、先ずは気軽にご相談頂ければと思います。 そして、このようなオーディオルームの設計施工に関しての守備範囲は日本全国です。 地域を問わず対応致しますので今後の続報にもご注目下さい。             -*-*-*-*-*-*-*-*-*- 既に納入事例もあり、今後色々なケースでの事例もご紹介して行きますが、 来年の春に完成を目指す東京都港区に建築中のオーディオルームの事例を ご紹介致します。 もとは四国地方のハルズサークル会員でありVIPのY様のオーディオルームです。 かれこれ15年以上のお付き合いですが、地元での新築ではなく、お仕事の関係で 都内に新居を設けることになり、今年の春ごろにご相談を頂き本格的に プランニングをスタートしました。 大手ハウスメーカーが住居全体を作りますが、オーディオルーム内部の設計施工 をお引き受けした典型例と言えます。公開出来る資料が今後入手出来ましたら ご紹介致しますが、先ずは施主様にイメージをつかんで頂くためのパース (完成予想図)をご覧頂ければと思います。 ■スピーカー設置方向で2パターン http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-01.jpg http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-02.jpg 上記の二種類を比較して見て頂くと良いでしょう。床面の仕上げを二種類候補 を上げて選択して頂くことが最終段階でした。 木造三階建ての道路側ガレージの上で二階部分にて天井高約5メートルを確保 して頂きました。構造的な壁の間隔では約5×6メートルというサイズです。 実際には天井裏に音響トラップと称する周波数帯域別の吸音体を仕込み、 空調関係のダクトなどの設備を設置しますので仕上がりでの天井高は4.5メートル 程度になります。 ハウスメーカーが構造計算の上で採用した壁の厚みの内側に遮音層の床と内壁を 施工し、いわゆる浮き床構造として室内にもう一つの部屋を作ることになります。 パースに見られるように四方の壁面にはAcoustic Grove System (AGS)を全面に 設置して、視覚的な実際のエアボリュームよりも広大な音場感を目指しました。 http://www.noe.co.jp/product/pdt1/pd1_12.html このAGSからANKHを採用し、幅木を含めて床面から2.8メートルの高さまでを 音響処理しています。 ■リスニングポジション後方を望む方向で2パターン http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-03.jpg http://www.dynamicaudio.jp/file/20151215-04.jpg もちろんご予算の面からも配慮してANKHの総台数の検討も行いましたが、上記の ようにリスナー後方の壁面には椅子の真後ろと左右の三か所にANKHを設置。 このパースで後方左側にあるANKHは実はドアにも取り付けるというこだわり。 このドアは鋼鉄製ですが、マグネットの吸着力でフレームに圧着される仕組み のスタジオ仕様のものを採用。そのドアの反射面を処理したものです。 更にスピーカー正面でリスナー頭上の壁面にも特注サイズANKHを6台設置。 スピーカーの一次反射音が発生するスペースを音響処理出来る事で、適切な 響きを求めつつ、減衰特性が各周波数帯域にてぱらつきが出ないように配慮。 パースでは半透明の描き方で二本の梁を表していますが、ハウスメーカーが 行った安全基準による構造計算から必要とされるものです。その周囲にも音響 仕上げを施して一次反射面をなくし、梁の上下にLED照明器具を取り付ける事で 分散しつつ狙った方向への照明照射を行います。 このハウスメーカーでは24時間換気という機能性を重視しており、それを配慮 しつつ空調と換気に関しては天井近くに高静粛性のダクトを設置します。 電源関係もオーディオ専用回線を敷設しコンセントもオーディオ仕様のもの。 パースには描かれていませんが、プリアンプを置くオーディオラックとスピーカー の真ん中に置く予定のパワーアンプとの配線に関しては、床と壁の境目に 当たる幅木の中に通線用ピットを設置し、太いケーブルも露出しないよう配慮。 Y様が愛用される錚々たるオーディオシステムも現在のご自宅から新居への 移設作業も全て私が手配して行う予定になっています。 このパースでは将来導入予定のHIRO Acousticを一足先にモチーフとして採用し、 来るべき日のイメージをつかんで頂きY様にも大変好評でした。 各地方の地元の設計事務所と工務店を使っての新築や改築もある事でしょう。 しかしながら、本格的なオーディオルームの設計施工に関して自信と実績のある 業者であれば良いのですが、より高いレベルを目指して有効な建築費を使いたい という思いがありましたら気軽にご相談下さい。 オーディオルームもコンポーネントの一部です。皆様の夢を実現するために H.A.L.の存在をご利用頂ければとお薦め致します。今後の配信で更に多くの 情報公開を行っていきますので、どうぞご期待下さい。 そのためにも、この機会にハルズサークルへのご入会をお薦め致します。

担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
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