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発行元 株式会社ダイナミックオーディオ 〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-18 ダイナミックオーディオ5555 TEL 03-3253-5555 / FAX 03-3253-5556 H.A.L.担当 川又利明 |
2026年4月9日 No.1857 特報!日本に唯一現存するハイエンドスピーカーThe SonusFaber SE17入荷 |
■日本では輸入販売されなかった限定生産モデル “The Sonus Faber SE”is a limited edition rendition of this masterpiece available only by special request from premier clientele. 2014年にオリジナルThe SonusFaberを購入されたお客様が2019年に実物を イタリア現地メーカーに送り、SE17アップグレードを行ったもので日本に 現存するのは唯一この1セットのみ。 ■2017 SPECIAL EDITION概要 All new tweeter and mid-range drivers utilizing Sonus Faber's latest research in transducer technology. Sonusfaber R&D ManagerであったPaolo Tezzon監督のもとに次のアップグレードを実施。 Z.V.T.ZERO VIBRATION TRANSMISSION:SILENT CASE:SOUND FIELD SHAPING TECHNOLOGY: THE“STEALTH REFLEX”など本体の基本構造は同一。 ソナス・ファベールの最新トランスデューサー技術研究成果を結集した、全く新しい トゥイーターとミッドレンジドライバーを搭載。 トゥイーターはEx3maプロジェクトで培われたノウハウを受け継ぎ、ネオジムマグネット 駆動システムとDLC(ダイヤモンドライクカーボン)ベリリウム製のドーム型振動板を採用。 CNC加工による高度に最適化されたエルガル製音響ラビリンス構造の背面チャンバーを搭載。 このチャンバーは、この用途のために特別に設計された機械式アンチレゾネーター。 ミッドレンジは同社最新モデルで使用されているものと同じユニットを採用。 共振を完全に排除するために最適化された専用バスケットを搭載し、アビオナルと ガンメタルの無垢材からCNC加工で製造。エンクロージャーの音響負荷も最適化。 クロスオーバーネットワークはソナス・ファベール研究所の無響室で完全に再設計され、 最新のリファレンスプロジェクトで採用されている新技術「パラクロス・トポロジー」を搭載。 最新世代のムンドルフ「シュプリーム・エボ」オイルコンデンサ、シルバー/ゴールド/オイル コンデンサ、ヤンツェンワックスコイルインダクタなど、新型クロスオーバーには最先端の ネットワーク素子を随所に採用。 ★AI検索によると下記の情報がありました。 市場での位置付けとして価格的には販売サイトや時期により異なりますが、 ペアで約250,000ドルから286,000ドル(日本円で約3,700万円から4,300万円以上) という極めて高額な価格帯で取引されています。 希少性として一般的なカタログモデルではなく、特別な顧客向けに提供される 「オフメニュー」的な存在です。 ★海外の参考記事 https://www.monoandstereo.com/the-story-of-the-sonus-faber-se17/ この限定版The Sonus Faber SE17は2017年に発表され2022年まで同社カタログに 掲載されていたものであり、日本では正式輸入されなかったもので発表当時の 為替レートにより正規輸入代理店が受注した場合の想定価格として税別3,500万円と 試算したものです。それ以降の輸入原価では4,000万円以上と想定されていました。 ■The Sonus Faber SE17(2019年当時の税別想定価格¥35,000,000./1ペア) ↓現地メーカー作成公式ファイル https://www.dynamicaudio.jp/s/20260322163410.pdf ↓川又作成によるオリジナルモデルの詳細情報 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/oto/oto58.html ★参考画像:当フロアーに設置した状況 https://www.dynamicaudio.jp/s/20260329164125.jpg ★参考画像:他のスピーカーとサイズ比較 https://www.dynamicaudio.jp/s/20260329164115.jpg -*-*-*-*-*-*-*-*-*- ここ数日間エンハンサーCD-ROMでエージングを繰り返し、15年前に当フロアーで 展示していたオリジナルモデルの音を思い出しながら、下記のESOTERICリファレンス システムにてSE17へとバージョンアップされたThe Sonus Faberを試聴していました。 ESOTERIC Grandioso P1XSE+D1XSE+G1X+N1T+C1X+M1X システム価格 税別¥21,400,000. https://www.esoteric.jp/jp/category/grandioso 15年前に様々なアンプで鳴らしていた当時の記憶と比較してというのは、システム構成も 違うし私の粗末な記憶力で語るというものでは現実味がないと思いますが、今日の試聴 システムと過去15年で高めてきた経験値において、この私が感動した素晴らしさでした! このスピーカーの発表から4年後にHIRO Acousticが登場したということで、ハイエンド スピーカーに対する私の分析と評価基準は大きく変化したものでしたが、当フロアーでの セッティングではHIRO Acousticのスピーカーユニットから約3.5メートルの距離に リスニングポイントを設定しています。 それに対してThe Sonus Faber SE17のフロントバッフルからの距離は約4.5メートルと いうレイアウトにてセットアップしましたが、距離が遠くなった分だけ間接音も増える という想定で、SOUND FIELD SHAPING TECHNOLOGYによる2ウェイ・リアスピーカーの レベルとアングル調整、80Hzをカットオフ周波数として高域側カットオフ特性24dB/octの ローパスフィルタのみで出力する15インチ大口径サブウーファーのレベル調整などを 入念に行って試聴開始しました。 HIRO Acousticにて評価してきた絞り込まれたジャストフォーカスの音像表現と 広大な音場感の両立という指標をもってして、1メートル遠くにセットした The Sonus Faber SE17がもたらした音像表現の素晴らしさは格別のものでした! センター定位のヴォーカルはチャーミングなマウスサイズで空間に浮かび存在感を示し、 オーケストラの弦楽五部の音色と質感は芳醇そのものの魅力で響き渡る素晴らしさ! 15インチ大口径サブウーファーはきっちりとコントロールされた最低域の演奏パートのみ 的確に反応し、重厚な低音をくっきりと描き出す醍醐味!これはいいです! 私は海外製スピーカーの低域再生に関してはこだわりをもって分析評価していることは 他のリリースでも述べてきたことですが、そもそもThe Sonus Faberとはこんな低域を 出すのかと今になって驚き感動しています! ハイエンドスピーカーに求められる各種パラメーターに関して、開発者Paolo Tezzonが オリジナルモデルに施した進化を私は感動のうちに納得し、既にSonusFaberでは製造 終了しているというSE17の価値観を更に高めて皆様に聴いて頂こうと考えています。 ハイエンドオーディオの最前線であるH.A.L.に、なぜ今The Sonus Faber SE17が登場してきたのか!? それは下記ハルズサークルの企画にオーナーが出品を決意したからです! [H.A.L.'s Your-price auction 2026] https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/ypa.html 弊社買い取り部門のスタッフによる動作確認と検品が行われ、私が音質チェックを行い、 外観は大きな傷もなく問題ありませんが、リアスピーカーのコントロールパネルに 数か所キズがあることを確認しています。ダイナミックオーディオにて6か月間の性能 保証をお付けしての販売となります。その後は正規代理店にて有償修理可能です。 この貴重なスピーカーを導入出来るのは日本でお一人様だけ。 そして前オーナーはいくらであれば手放してくれるのか、いくらで販売出来るのか!? それを交渉し仲介していくのが私の仕事となりました。続報にご期待下さい! そして商談ご希望の方は何なりと気軽にご相談下さい! ■試聴はご予約の上で承りますので下記よりお申し込み下さい。 https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/appoint.html |