2019年4月21日 No.0712
 新着投稿⇒H.A.L.'s Hearing Report-Enjoy H.A.L.2019

2019年4月6日 No.1537 新企画⇒究極のEnjoy H.A.L.2019 Vol.4
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1537.html

上記新企画にご参加頂いた皆様にお礼申し上げます。早速のご感想に感謝です!

今回お楽しみ頂いたのは下記のシステム構成による演奏でした。さて、ご感想は!?

2019年4月3日 No.1536 H.A.L.'s Special Release - HIRO Acoustic Laboratory MODEL-C8CS
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1536.html

H.A.L.'s Sound Recipe/HIRO Acoustic C8CS & ESOTERIC New Grandioso-inspection system
https://www.dynamicaudio.jp/5555-7F/H.A.L.'sSoundRecipe_HIROAcousticC8CS_NewGrandioso.pdf

私も初めてという総額¥141,242,000.という途方もないオーディオシステムです!

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Vol.12「このスピーカーはどこまで進化するのでしょうか?」

東京都板橋区 K.S 様より

川又様

昨日は「Enjoy H.A.L.2019.04.14」に参加させていただき、
ありがとうございました。

これほど密度の高い音は初めてでした!

オーケストラ曲では、各楽器の位置が目に見えるように定位し、頭の中で
オーケストラを再構成させる必要は全くありませんでした。

ケルン・コンサートのピアノを引く前の聴衆の出す音が、こんなにはっきり
聴こえたのも初めての経験でした。

Get backは、厚化粧のないNakedが本当に素晴らしかったです。
このスピーカーはどこまで進化するのでしょうか?

ブラックホールに事象の地平線があるように、ハイエンドオーディオの地平線に
かなり近い音なのかもしれません。

こんな音があるんだということを経験できてよかったです。
ありがとうございました。

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川又より

K.S 様ありがとうございました。お楽しみ頂けました様子で何よりでした。
そして、おっしゃるようにHIRO Acousticは進化するスピーカーです。

シングルウーファーからダブルウーファーへ、そしてC4CSへ更にC8CSへという
アップデートしていく過程で私も新たな発見が多数ありました。

これからも廣中さんは研究を続け、また私も同様に更なる高みを目指して
HIRO Acousticを成長させていきたいと思っています。どうぞご期待下さい!

川又利明
担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
kawamata@dynamicaudio.jp

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