2020年11月22日 NO.281
 AudioNec EVO line が到着しました。


 EVO2 ¥5,800,000  試聴環境は、 https://www.dynamicaudio.jp/5555-6F/pas_lineup.html スピーカーの歴史を振り返ると、ホーン、コーン、 AMT 、リボン、 静電型 ( ESL など、多くのドライバーが開発されてきました。) DuoPole DS.31” は、その名が示す とおり 高さが 31cm しかありませんが、 このダブルシリンダー形状のドライバーは、 これまでの ドライバー群を凌駕し、 特性としては実に 400Hz〜20kHzまでの 帯域 再生 を可能にしています。 その動作は、メンブレン(膜) の外側がサスペンションとして作用し、 ダブル シリンダーの メンブレンが重なり合う 中央部がホーンの様 に動いて音を出す というユニークなものです。 このDuoPole ドライバーの中心となるのは、前後にカーブ状に取り付けられた 真っ白いペーパーメンブレンです。 このメンブレンは、AudioNecのスピーカーのためにカスタムで製造されており、 その製造工程は完全に極秘です。
しかしその真っ白で軽やかなルックスの通り軽く薄いメンブレンは、キャビネット にドライバーユニットを納めネジ等で強固に固定する従来のスピーカードライバー と比べ物理的にも音響的にも、開放感とストレス レスな効果を生み出しています。 このDuoPole ドライバーは、400Hz〜12kHzまでの帯域を受け持ちフレームに組み込 まれた真上のスーパーツイーターは、12kHzから45kHzをカバーします。そして、 この組み合わせの下には、22cmのペーパーウーファードライバーが収まるBOXを 両手で抑えるかのように所定の位置に保持されています。 ウーファーボックスは35Hzから400Hzをカバーします。これがEvo1で、 18Hzから35Hzまでの低周波数を埋める、ウーファーボックスのすぐ下に28cm ScanspeakRevelator搭載の紙製サブウーファーエンクロージャーが追加されました。 アルミメタルフレームはアルマイト処理され、エンクロージャーはマットホワイト。 すべての配線はアルミメタルフレーム内部であり、何も見え無いよう配慮されている。 この高さ31cmの DuoPole DS.31からは後方へも流れますので包み込むような 臨場感のある音楽が楽しめその音色はとても自然であり心地よいと思います。 DuoPole DS.31は前後が完全に解放されておりますのでほぼ全方向に拡散され聴く ポイントがずれても大きくサンドバランスも崩れることなく楽しめる。 このスタイルは、いかがでしょうか。私的には可愛らしさと格好良さが好きです。 91dB能率ですので真空管アンプでの駆動も楽しめ更選択肢が広がります。 まずは、新規のスピーカーシステムを体験ください。 http://naspecaudio.com/audionec/ EVO2スペック ■能率:91dB(2.83V@1m/±1dB) ■インピーダンス:6Ω ■寸法:H1,150 × W460 × D470mm ■重量:62.0Kg / 台

担当: 東 azuma@dynamicaudio.jp
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556