発行元 株式会社ダイナミックオーディオ
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H.A.L.担当 川又利明
2011年12月9日
 No.879 「聴けばハマッテしまうかも!? ブランコオーディオの魅力とは!!」
 
11月29日に下記のBlogを見てfacebookで村山さんに聴きたいです〜と言ったら
律儀にも連絡を下さり、いよいよ今日持って来て下さいました。
http://porcaro.exblog.jp/17124936/

■このサイトはとても充実していて良く出来ているのでまずはご覧下さい。
 特にコンセプトというページが重要です!!
  http://www.blancoaudio.com/

■先ずは手に持ってみて感じた事。ずっしりと重い、でも優しい…!!
  一台8Kgありますが、インド黒御影石のベースに炭素鋼と天然木材の組み
 合わせでしっとりとした質感が優しく感じたものです。先ずはご覧下さい。

  http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.01.jpg

 http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.06.jpg

 http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.07.jpg

 http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.08.jpg

 http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.09.jpg

■とりあえずのセッティングはQUADRASPIREのQAVMのガラスラックに乗せて、
 http://www.quadraspire.jp/products/qavmb_01.html
 ESOTERICのRZ-1で鳴らすことにしました。
 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/rz1/index.html

■何も考えず迷わずにこのようにセットしたわけです。そして、第一声を…!!
  http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.05.jpg

  第一声を…、そうです、迷わずヴォーカルをかけたわけです。
  そしたら、これが…!! いや〜、驚きました実に新鮮。これはいけます!!

■欲張りで好奇心旺盛な私はセッティングを色々と試してみたくなりました。
 何と、Kiso AcousticのPODIUMがぴったりではありませんか!!
  http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.03.jpg

  http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.04.jpg

  スピーカーの間隔を広くしてみたら音場感はどうなるのか?
 http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.02.jpg

 でも、フルレンジスピーカーなので指向性は鋭い方なので、ユニットの主軸
 を外してしまうと高域が減衰してしまいます。
 
 この状態で左右のR-1の間隔は1.5m、スピーカーと耳の距離感として2.5mと
 1.5mの両方で試しましたが接近した方がいい!!

  でも、高さが足りないのでH-Boardに乗せてみました。大分良くなった!!
 http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.10.jpg

■わかった!!このスピーカーはニアフィールドで本領発揮です!!
  結局セッティングとしては最初に戻りました!!
  http://www.dynamicaudio.jp/file/111207/r1.05.jpg

  左右R-1のドライバーの中心点で左右間隔85センチ、私との距離は1メートル。
 これで最初の感動が戻ってきました。いや、最初より接近しているか!!

            -*-*-*-*-*-*-*-*-*-

もちろん、これは当フロアーの環境でのトライアルであり、もっとS/Nのよい
部屋であれば、そして部屋に響きのあるライブな環境では別のセッティングで
良いと思いますので、あくまでも一例です。

極めて上質なヴォーカルが聴けます!! そして、接近すると歌手のエネルギー
というか、喉もとから発せられる声のバイブレーションまでが私の耳と大脳を
心地良く和ませてくれます。こんな世界もいいですね〜!!

H.A.L.の試聴室の中で、私は日々相当レベルの音を聴いていますが、その私が
こんなテイストは初めてであり、実に心地良くヴォーカルを聴かせてくれる
R-1に感動してしまいました!!

このスピーカーでフルオーケストラを聴こうとは思いません。温もりのある
声がR-1の周辺にぽ〜と漂うように展開する様を体感すれば皆様も私の心境を
理解してくれるでしょう。

R-1のコンセプトは高品位な音質を目指しながらも、情報量として再生周波数
帯域をワイドレンジ化しようと欲張っていません。人の声が堪らなく魅力的に
聴ければ良いという割り切りを持って追求の範囲を絞り込み、その代わり他の
スピーカーで聴けない麗しい質感を実現しています。

こんなスピーカーあってもいいじゃないですか!!
深夜のデスクトップで、響きの豊かなリビングで、会話を邪魔しない音量で
ゆったりと安らげるヴォーカルを聴きたいという人にお薦めしたい音です!!

実は、BlancoAudioを作っている人は仏像を造る職人さんなんです。R-1は来年
1月より本格的な生産を開始するということで、現在は音が出る実物は3セット
しか存在していないという。

こんな音にハマル人々はきっといると思います。見て優しい聴いて優しい、
皆様の感性に浸み込んでくるBlancoAudio R-1をずっと手元に置いておきたく
なってしまいました。皆さんはどう思われるでしょうか? 
ここには二週間程展示しておきますので、皆様のご来店をお待ちしております。


担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
kawamata@dynamicaudio.co.jp

お店の場所はココです。お気軽に遊びに来てください!!

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