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H.A.L.担当 川又利明

No.1124 2014年7月28日
 「E.M.G-board完成度の高さとは!?」


         ■量産試作の完成度の高さとは!?■

待ちに待ったH.A.L.'s E.M.G-boardの第二次試作が完成し本日(6/27)確認しました!!
先ずは外観から。リバーシブルなので全体像からご覧下さい。

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http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg03.jpg

これらの仕上がりは光の当たり方で色彩感が大分変わりますが、両面には次の
ようなH.A.L.のデザインが同じ位置にプリントされています。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg02.jpg

前回の試作品はサイズ420mm×470mmで重量2Kgで、アルミボード一枚の厚みが
2.5mmでしたが、今回は一枚当たり3.0mmとして重量は3.2Kgとなり全体の厚みは
7.0mmとなりました。手に持ってみると重量感もずっしりとして振動対策の効果
が今から期待出来る感触で、そのコーナー部を拡大してみるとこのように。
かなりズームインして拡大していますが、メタルワークとしては上質な仕上げです。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg07.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg08.jpg

そして、E.M.G-boardの最大の特徴であるアースケーブルを接続するマイクロ
USBプラグはリバーシブル構造のために両面に一つずつ設定しました。これに
よってラックに直置きしてもUSBプラグが接地面に接触することはありません。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg04.jpg

マイクロUSBプラグを接続する端子はこのように二か所設定しましたが、内部
では両端子ともにシリーズで接続されており、下記のようにいずれかの端子
ひとつに接続して頂くことになります。

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http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg06.jpg

それでは早速コンポーネントに使用した事例をご紹介しましょう!!
先ずは前回の試聴システムでESOTERIC  Grandioso P1に使用しました。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg11.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg13.jpg

さあ、リバーシブルということで反転させてみるとイメージは変わります!!
お好みによってご使用頂ければと思います。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg16.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg14.jpg

下記のようにH.A.L.のロゴマークがどのくらい見えるかは皆様のお好みの位置でどうぞ。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg12.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg15.jpg

さて、次にはdCS	Vivaldi Transportにも同様に使用してみました。
先ずはライトグレーの面では次のようになります。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg22.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg23.jpg

そして、ダークグレーでは次のようになります。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg24.jpg
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg25.jpg

次に付属品とオプションに関してご説明致します。シンプルな白いカートンを
開けてE.M.G-board本体を取り出すと下には下記のような付属品が収納されています。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg09.jpg

右側はアース線です。左側には音質調整用の厚み2.0mmのフエルト五枚と、
その下に取り扱い説明書が収納されています。次の写真にご注目下さい。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg10.jpg

アース線のE.M.G-board側はマイクロUSBプラグですが、付属品ではコンポーネ
ント側には小型Yラグ・スペードプラグであり、この写真の一番内側がそれです。

ESOTERIC  Grandioso P1では下記のように接続します。
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg18.jpg

アース端子がない製品に使用される場合にはコンポーネントのリアパネルに
あるビスを少し緩めたところに小型Yラグ・スペードプラグを挟み込みネジを
締め直して接続される事を推奨致します。そして…更に。

マイクロUSBプラグの反対側にXLRプラグを付けているのはオプションとして
開発されたものです。ESOTERIC製品にはアース端子が装備されてしますが、
他社製品でアース端子がない場合にはどうするか、その一つのアイデアがこれ。
論より証拠で使用事例の写真を先にご覧下さい。

ESOTERIC  Grandioso P1の場合
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg19.jpg

dCS	Vivaldi Transport
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg26.jpg

特にVivaldi Transportを含めて他の製品でアース端子がない場合には、この
ようにXLR端子の空いているところに接続することでXLRプラグ内部の1番ピン
にてアースが取れるようにと配慮されたものです。

XLRプラグのオスとメスの両端子が選択できるようになり、更にはRCAプラグ
でもアースケーブルを製作し次のようなオプションとして販売致します。

■microUSB to RCAプラグ : MU-RCA 税別定価  1,900円

■microUSB to XLRプラグ Male : MU-MXLR 税別定価  2,200円

■microUSB to XLRプラグ Female : MU-FXLR 税別定価  2,200円

しかし、凝り性の私は標準付属品の小型Yラグ・スペードプラグのアース線と
Grandioso P1にてmicroUSB to XLRプラグ Femaleを使用した場合と音質比較を
しました。違います!!アース線の種類によって微妙に音質が違いますので後述
の試聴インプレッションをご覧頂ければと思います。

次に本日行ったもう一つの比較試聴のポイントを紹介しておきます。
先ずは下記の写真をご覧下さい。付属品のフエルトを貼り付けたE.M.G-boardを
Grandioso P1の上に置いてコンポーネント本来のスパイクフットの位置関係と
照合しているところです。

http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg20.jpg

比較試聴としてはライトグレーの面にフエルトを貼り付けて下向きにセットし
てみました。すると…実際にラックに搭載してわずかに隙間が出来ます。

フエルト未使用でラックに直置きでは。
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg17.jpg
フエルトを使用すると2ミリほど浮き上がって隙間が出来ます。
http://www.dynamicaudio.jp/file/20140627-emg21.jpg

この両方の音質にも違いがあり、アース線と同様に試聴インプレッションとし
て後述致します。先ずは製品概要を先にご説明させて頂きました!!

■H.A.L.'s E.M.G-board 税別販売価格¥74,074. 
            税込み配送費込み販売価格¥80,000.としました!!

数々のこだわりから生産コストが上がってしまいましたが、送料税込みで
何とかジャスト8万円ということで正式に発売開始致します!!


担当:川又利明
TEL 03-3253-5555 FAX 03-3253-5556
kawamata@dynamicaudio.co.jp

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