DYNAMICAUDIO 5555/5F/諸石

H.A.L's 「M」 Recommendation!

VOL.34
MSB TECHNOLOGY「DIAMOND DAC」
MSB TECHNOLOGY
「DIAMOND DAC」
D/A converter


MSB「DIAMOND DAC」
MSB TECHNOLOGY  「DIAMOND DAC」 定価:¥4,250,000 (税別)
DAC本体,電源価格(追加入力、Clockオプション別)
 


「MSBの最高技術を全て搭載したMSB最高級の究極DAC 」


Diamond DAC IV plusは、MSBテクノロジーの技術の集大成であり、そしてまた、現代DACのリファレンスとして最高峰に位置するために、新たなDSPコードとDACモジュールの開発、最新の超低ジッタークロックの搭載をはじめシールド構造を含めたコンストラクションの全面強化など、すべての制約と妥協を排して造り上げた MSB 渾身のフラッグシップ機です。

そのメカニカル・アーキテクチャーは、PlatinumやSignatureといった他のDAC IV plusと同じように、いくつかのファンクションはモジュラー構成とされ、必要な機能をカスタマイズすることができるフレキシビリティーをも持っています。
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    ≪スペック≫ MSB TECHNOLOGY / DIAMOND DAC W plus

  • MSB最高級DAC
  • 入力 : 準装備;BNC,RCA, Toslink,AES/EBU, MSB PRO I2S(32bit), Analoginput(XLR;600ohms)
    ※オプション装備; USB(384kHzUSB2)
  • 許容デジタル入力: 44.1,48, 88.2,96,176.4,192,352.8,384(kHz) (各24ビットまで※PRO I2Sは32ビットまで) DSD 64x,128x
  • コントロール : リモート, ディスプレー照度, 位相反転, 384 kHzアップサンプリング, ボリュームレベル制限, 入力セレクション, フィルター選択, ビットパーフェクトテスト
  • 寸法(電源共通) : 441(W)x325(D)x60(H)mm
  • 重量 : 7.5kg(本体)/9kg(電源)
  • DIAMOND DAC専用電源別売
  • 追加入力全てオプション (最大2入力追加まで):
     
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ANALOG DACA ANALOG DACL

MSB TECHNOLOGY 初登場のご紹介は新製品でもあるANALOG DACから開始されました。
ANALOG DAC記事は特選記事VOL,34のコチラ

新登場でありながらも最先端の技術が集約されているモデルがANALOG DAC、フラッグシップのDIAMON DACという位置づけになります。

ANALOG DACは 最大384kHzのPCMマルチビット、128x(5.6448MHz)のDSDなど、あらゆるHD音源に完璧に対応し、極めてナチュラルかつダイナミックな再生を誇るMSBテクノロジー[ Analog DAC ] は、現代最先鋭にして完全無欠のD/Aコンバーターですが
このフラッグシップのDIAMON DACそれらの内部構造的、技術的にも贅を極め遥かに進化をしており、MSB最高の究極のDACとして存在します。

下記にメーカーの解説を引用しながら、ポイントを御紹介させて頂きます。
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「究極のマルチビットDAC 」


ZET3K

MSB は DAC 方式として当初からラダータイプのマルチビット・スタイルに拘り続けています。
それは、量子化されたデジタル・オーディオ信号の各レベルに対してストレートにアナログ変換セグメントを呼応させるため、刧舶マ調やノイズシェービングなど余分な信号処理を必要としない最も根源的で的確なDAC方式であるためです。

しかもDiamond DACIVplusには、そのラダータイプ・マルチビット方式の最進化形、ディスクリート・サインマグニチュード26bit ディスクリート DAC モジュールを片チャンネル当たり 2個※、計4個を搭載。マルチビットで発生しやすい全ビット列の1 と 0 が反転する際のゼロクロス歪みを根源的に回避すると同時にSignature DAC IV plusの倍に相当する分解能、マルチビットにおける究極とも言える「真」の 27bit レゾルーションを達成しています。(※25bitDACx2を1モジュールとした26bitDACx2)

また、その出力は、一般的なマルチビットDACが電流出力を I/V 変換し、DC コレクション回路とアナログフィルターなどの補償回路を経由して出力するのに対して、 Diamond DAC IV plusはディスクリート・ロジック/抵抗素子を DAC モジュール内に搭載することで補償回路なしでダイレクトに電圧出力します。
24bit ダイナミックレン ジを完全にカバーする 160dB の S/N と、実に 1,000V/μsec を上回るハイ・スルーレートによる高純度のハイパワー能力を獲得しています。
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「超高速DSP信号処理 」


・ デジタル信号処理には、超高速80bit演算能力のSharc DSPを配備。
このDSPによって入力デジタル信号は384kHz32bitのアップサンプリング処理と、 MSB独自の32倍32bit精度のシングルステージ構成によるアドバンスド・オーバーサンプリング・デジタルフィルターリングが行なわれます。
※アップサンプリングは、オリジナルサンプルポイントを正確に保持する整数倍同期方式。
44.1, 88.2, 176.4 は352.8 kHz/32 bitsに、48, 96, 192は384 kHz /32 bitsにそれぞれアップサンプリングされます。

・ リ・クロッキング機能: MSBのPRO I2Sインターフェースを使用すれば、DACからトランスポートにマスタークロックを供給し、 それに同期してD/A変換を行なうため極めて精確で低ジッターとなりますが、それ以外の場合にも同じように精度を高く保つため、 入力信号にはリ・クロッキングをかけることが可能です。

リ・クロッキングとは 、入力データを一度バッファーし、データのみをDACの高精度マスタークロックに同期処理する方法です。
これによって、DACの低ジッター性能が最大限に生かせます。
※リ・クロッキングはON/OFF可能。バッファーはFIFOメモリー回路のため約0.5秒の遅延が生じます。 音楽ソースでは問題にはなりませんが、映画などでリップシンク調整が執り切れない場合には、この機能をOFFにできます。

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「超低ジッタークロック 」

DIAMOND DACO

そして、これらを制御するマスタークロックには、あらゆる DAC クロックの常識を決定的に上回る、極限の精度単位Femto sec.(フェムト秒)にまでジッター値を極小化したMSB独自のモジュールを採用。

これまで、DACクロックのジッター値はpicosec.(ピコ秒)の単位で取り沙汰されていたのに対し、その1,000分の1、絶対値では10の-15乗(1,000兆分の1)というFemto sec.(フェムト秒)の単位にまでジッターを減少させることに成功したのです。

ジッターとは、クロック信号の微細な揺らぎ、つまり時間軸での不安程度を示す時間量です。クロックが僅かでも揺れると、それはD/A変換の時々のタイミングを微妙に変化させるため、復調されるアナログ信号に非高調波歪みを加えるという直接的な影響を与えます。

その歪みは、周波数が高くなるほど、また信号レベルが小さいほど顕著に現れます。それがごく僅かであったとしても非高調波歪みは自然界には存在しないため、アナログ音楽信号のハーモニクスと音場情報を不自然にゆがめます。場合によってはデジタル特有の「ハーシュ」な響きで不快感を煽ります。

一方、クロック周波数精度とジッター値とは別物であることも理解しなくてはな りません。
精度の優秀さをいくら ppm 単位で誇ってもジッター値が良くなけれ ば正確なD/A変換は望めないのです。また、クロック単体としての精度が幾ら 良くても DAC との物理的距離が長くなれば、その伝送路でジッターは悪化し ます。
MSB は、同一筐体内の DAC に対する最短距離となる位置に高精度低ジッタ ーのマスタークロックを配置することで本来のその性能を遺憾なく発揮させて います

< Femto140 Clock> ※標準装備
Diamond DAC IV plusに標準搭載されているのは、< Femto140 Clock >。 そのジッター値は実に140 Femtosec.(0.140Picosec.)を誇ります。

< Femtosecond Galaxy Clock> ※オプション装備
この標準搭載のクロックに、更に低ジッター値 77 Femto sec.(0.077 Pico sec.)を実現する < Femtosecond Galaxy Clock> へのアップグレード搭載も可能としています。
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「部品/コンストラクション 」

DIAMOND DACH

・高信頼性基板の採用:
Diamond DAC IV plusに使用されているサーキットボードには、低誘電の特殊なコーティング処理がなされています。湿度や荷電による回路への悪影響をシャットアウトし、振動からも防御する高耐久性ボードです。

・高精度抵抗体:
回路全般に、振動の影響を極めて受けにくい抗マイクロフォニック性の航空宇宙機器に使用される1%精度プレシジョン抵抗を使用。安定性に富み高いS/N を実現しています。

・巧妙なシールド対策:
回路のS/Nが良くなればなるほど環境からの磁気や温度の影響に敏感になります。Diamond DAC IV plusに搭載されたモジュールのハウジング自体にはスチールの100倍の防滋能力を持つニッケルアロイを採用。
また、その同一素材は、クロック上部など主要回路、そしてパワーサプライにも配備。一台一台の僅かな違いに呼応して最も効果的な場所と素材のサイズをカスタマイズするという入念さで、電磁ノイズの影響を 10〜15dB も改善しています。

・ヒートパイプによる温度対策:
DAC モジュールにはヒートパイプが取り付けられ、ヒートシンクに結合。DAC 心臓部を常に一定の温度に保つサーマル・マネージメント機能を持たせ、DAC動作の安定性を高めています。
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「POWER SUPLY 」

DIAMOND DACN

Diamond DAC IV plus本体と同サイズにして、本体下部にバランスよく配置することのできる専用セパレート電源です。

整流・定電圧回路は、もちろんアナログ・リニア構成とし、整流素子には超高速シリコン・カーバイド・ショットキー・ダイオードを採用。真空管動作に近いこの素子は、高効率で大電流を安定して取り出せると同時に、ターンオン/オフの瞬時性に優れ、一般の整流素子につきもののオフ時のリカバリー逆電流の発生とそれに起因するノイズを大幅に低減させています。

6 個 のトロイダルトランスを搭載し、アナログ回路用にプラスとマイナス、デジタル回路とクロック回路専用に独立させた極めて精緻で超低ノイズを実現するパワーサプライです。

また、DAC用とは別にトランスポート駆動用として12VDC出力も装備し、DACとトランスポート双方に電源供給を行なうことが可能です。
※標準はパワースイッチがリアパネルに装備。特注オプション設定でリモコン可能なON/OFFスイッチを装備することもできます。 また、DAC 本体には、セパレート電源とは別に各回路に対しローカルレギュレーターが装備され更に低ノイズ化と安定性を獲得しています。
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「デジタルインプット 」

DIAMOND DACJ

全入力オプションのANALOG DACに対して
デジタル入力は標準にて、準装備;BNC,RCA, Toslink,AES/EBU, MSB PRO I2S(32bit), Analoginput(XLR;600ohms)となります。
※オプション装備; USB(384kHzUSB2)

MSB独自の高精度PRO I2Sインターフェースとは:

DIAMOND DACI

MSBのトランスポートとDACとの間をCAT6LANケーブルで接続。DACから高精度マスタークロックをトランスポートに送って完全同期させ、データ信号とビットクロック、ワードクロックをDACに送ります。そのインターフェースはフローティング・グランドによるバランス駆動のCAN BUSシリアルバス方式。相互のノイズの影響をシャットアウトし超低ジッターを得る優れた方式です。

・XLR端子によるバランス・アナログ入力を装備
スループットしプリアンプに送ることができます。
オプションのボリュームコントロール・プリ機能を搭載すれば、DAC 出力のみならずアナログ入力に対してもボリュームコントロールが機能し、外部プリアンプなしでショートシグナルパスの高音質コントロールセンター(プリアンプ)としてご使用になれます。

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DIAMOND DACは、ANALOG DACと異なり、基本入力が付随していますので、¥3,500,000という価格は基本の仕様となりDIAMOND POWER BASEは必修となります。

追加入力ボード以外のGALAXY FEMTOSECOUND CLOCKやDIAMOND POWER BASE(強化電源)等は 別売となります。
冒頭での¥4,250,000は専用DIAMOND POWER BASEを含めた価格となります。MSB別モデル用の電源はDIAMOND DACには使用できません。

MSB価格表
下記は一例でのDIAMOND DAC仕様として

・MSBのトランスポートとI2S接続のみを考える場合
@DIAMOND DAC   ¥3,500,000
ADIAMOND POWER BASE(強化電源) ¥750,000
BI2S入力端子 標準装備
と合計は¥4,250,000となります。

※加えてDIAMOND DAC用のDIAMOND POWER BASEはトランスポート用の出力もありますのでMSBのトランスポートを 用意する場合にはMSBトランスポート用の電源の購入の必要は無くなります。

・他社のトランスポート(RCA or XLRどちらか)で接続する場合
@DIAMOND DAC ¥3,500,000
ACOAX 入力端子 標準装備
BDIAMOND POWER BASE(強化電源) ¥750,000
合計¥4,250,000となります。

・MSBトランスポートでのDISC再生以外に、PCからのUSB接続の場合

@DIAMOND DAC ¥3,500,000
ADIAMOND POWER BASE ¥750,000
BI2S入力端子 標準装備
CUSB入力端子 ¥175,000
合計¥4,425,000となります。

・DIAMOND DAC専用の最高クラスのGLAXY FEMTOSECOUND CLOCKを内部搭載する場合
追加¥620,000が必要となります。

DIAMOND DACは専用のDIAMOND POWER BASEだけが互換性のある強化電源となりますので どの仕様でも必修の電源製品となります。

またVOLUME INPUTオプションは、DACをプリを繋げずにパワーアンプにダイレクトに接続する場合に必要ですので プリアンプを介する場合は特段、必要ではないオプションです。
I pad,ipodでのオプションはあくまでワイアレスでの操作でのオプションでのオプションなのでこちらも特段必要ではないでしょう。

GALAXY FEMTOSECOND CLOCKはDIAMOND DACに与えられた、上記で説明のMSB最高クラスのクロックとなります。 MSBは外部クロックは必要とせず、内部に搭載する仕様となります。

MSBの考えでは外部クロックで重要とされる時間軸の精度よりもデジタル歪のジッターの低減を重要視していますので 外部からのケーブルを介して接続するよりも内部の基盤のすぐとなりに直付けともいえる配置をしています。
ですので外部クロックではなく、内部でオプションボードでの取り付けになります(本体購入後の後付けも可能)

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先だって御紹介したANALOG DACはMSBの新製品でもあり、DIAMOND DAC等のこれまでの技術を一部反映していたりと非常に内容の濃い製品で多くのお客様の 御要望を頂くようになりました。

やはりこれだけのデジタル技術を持つブランドですから、その最高モデルのDACは非常に期待をしていましたが、その期待を良い意味で大きく大きく超えているパフォーマンスを 体験しました。本当に感動的な再現性です。DIAMOND DACは怒涛のパフォーマンスです。

デモしたDIAMOND DAC仕様はGALAXY FEMTOSECOUND CLOCK内蔵の仕様です。
合わせるトランスポートはMSB / SIGNAYURE DATA CDW、UMTPとなります。

現在のMSBではCD専用トランスポートとしては現段階で最高クラスの物となります。
SIGNATURE DATA CDW
UMTP,SIGNATURE DATA CDWの紹介記事

DIAMOND DACC DIAMOND DACD

DIAMOND DACの初登場は3/7,8,9での当社でのイベントDYNA SPRING FESTIVALにて初登場でデモしましたが 非常に感動的なパフォーマンスでした。
デジタルもこの10年程で考えうる進化、デバイスの進歩、等で驚くべき進化をしております。 それこそ数十万円の国産の一体型のプレイヤーでも、非常にバランスの良い製品もあるのも事実です。

価格は単体DACとして、¥4,250,000(電源含、通常仕様で)と非常にハイエンドプライスの製品ですが、しかし、パフォーマンスこそスーパーハイエンドであり パフォーマンスには感動をもたらす魅力を確信しました。

接続は他社製品からは、RCA,XLR,PCからのUSBでの入力となりますが、一番の推奨は上記の説明にもあるMSB同士のトランスポートでのI2Sでの接続が一番の推奨になりますが、どちらにしてもトランスポート部は必要で、DIAMOND DAC単体では音楽信号は当然ながら出ません。

このDIAMOND DACのパフォーマンスは、何と言ってもANALOG DACでの魅力の音楽のエネルギー感を存分に味わえながらも 非常に高いレベルのSN,情報量、そして密度の濃さ、低域の躍動感が得られるのです。 ANALOG DACで説明した特徴を更に大きく進化させたいるのです。

まず楽器の存在感はアナログ(レコード)の様な、艶めかしい高いレベルで再生した様な表現ですが アナログでは味わえない極上のセパレーションとSNがまず大きく体感できます。私がMANALOG DACで魅力を感じたエネルギー感の豊富さがこれでもかと現れます。
イベントでも試聴会の前日にフロアに初めて到着したものであり、事前に僅かな個人的な試聴も時間で当日を迎える事になりましたが 試聴会で聞いていても明らかな、製品の極上の突出したパフォーマンスは感動的でした。脚色感というのか演出感の無さはDIAMOND DACの大きな魅力です。

その後、ゆっくり時間をおいて比較試聴などもじっくり行いましたが、時間をかける程DIAMOND DACの懐の深さ、エネルギーの底力を感じます。CDを聴いてここまで感動するのは非常に 高いレベルである事は承知ですが、音では無く音楽をしゃぶりつくす、そしてDACの存在感すらを感じさせない浸透度があるのです。
特にANALOG DACで魅力を感じたDISCの一枚、イタリアのグランドピアノFAZIOLIを使用した独奏は本当に目の前からSPの存在感が消え 楽器が目の前で演奏されている様な錯覚さえ覚えました。本当に楽器の表現が本当に素晴らしいです。

お客様からもDIAMOND DACとSIGNATURE DATA CDWの組み合わせは他社のハイエンドプレイヤーを前にしても あれだけ良いANALOG DACが小じんまりとしてしまう様に感じるほど程の良さというか差があるものです。

それこそパワーアンプを変えた様な錯覚を覚えてしまうスケールの広さがあります。
UMTPとのSACDの再生も非常に素晴らしいですが、上記の感想はSIGNATURE DATA CDWとの普通のCDのパフォーマンスであり、普通のCDがここまで 高いレベルで再生される様は驚きを越して感動するものです。 ここまで一枚のCDから得られる情報を音として再現するデジタルテクノロジーの進化はやはり奥深いものです。

SIGNATURE DATA CDWのCD専用トランスポートの存在意義は確実にありますし、UMTPのSACDからblu-rayまで再生出来、それを高品位に再生できる事も尊いものですが 私はSIGNATURE DATA CDWの専用機にこそ宿る拘りを感じずにはいられません。

またUMTPとSIGNATURE DATA CDWの違いをこれでもかと見せつける入力に対しての分解、再現能力を感じます。 つまり、どの信号でも同じ音にするのではなく、正直に入力された信号を最大限翻訳し、丁寧にアナログ信号にし、出力しているという印象です。
イベントでも申しましたが普通のCDの音がここまで楽しく、再生能力を向上する事が何と言っても凄いです。

試聴デモですが
DISCの一部ですが、ご紹介します。

・PAT METHENY / What's It All about
・山本英二 / to FAZIOLI
・MUSICA NUDA / LIVE(CD)
・ / TRINITY SESSIONS
・O-ZONE(CD)
・CHANNNEL CLASSIC (SACD) ・DIANNA KRALL / LOVE SCENES(SACD)
・BILLY JOEL / bluespec CD2

ZET3Q

使用機器は私が大きな信頼を置くSPのMAGICO / Q3
プリアンプにはリファレンスでもあるAyreKX-R TWENTY)
パワーアンプにも同じくAyreMX-R,

オーディオは趣味ですので人それぞれお客様によって好みの音や方向性は人によって異なり、一概に音の良さの定義こそ様々あり一言では言えませんが、人間が聴いていて気持ちのよい音と言うのは共通してあると思います

いつも試聴に常用するPAT METHENYのソロギターはバリトンならではのギターの胴の大きさも含めて克明に出ます。
しかしANALOG DACでもそれは簡単に出ますが、DIAMOND DACは更に弦をはじく指、爪、そして弦が振動し楽器のボディを振動させ空気が発する様までが手に取るように分かります。 またビブラート等弦とフレットの摩擦、そして人間の指の音までもが目の前に再現されます。小手先の雰囲気だけを演出するのではなく、音の粒子もきめ細かく 聴こえます。それでいて聴きづらさやきつさ等は全く感じずに、ひたすら感動しておりました。

MSB史上最高のDACの名に相応しい製品と確信しました。
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MSB TECHNOLOGYは全製品取扱いしていますので、お気軽にお尋ね下さいませ。

このページの価格の表記は全て税別表記となります。

-お問い合せはお気軽に諸石までお尋ね下さいませ-