DYNAMICAUDIO 5555/5F/諸石

H.A.L's 「M」 Recommendation!

VOL.28
MEITNER AUDIO「MA 1 DAC」
MEITNER AUDIO 「MA1 DAC」
DAコンバーター

MEITNER AUDIO「MA1 DAC」
MEITNER AUDIO  「MA1 DAC」 定価:¥892,500 (税別)
 

「DSDの魅力が誇る上質な滑らかさ

エド・マイトナーといえばEMM-LABの代表でもあり秀才エンジニアであり 録音スタジオにおいても、そしてデジタル機器に関しても、優れた技術を持ち

マルチチャンネルDSDを開発した事でも知られています。
機器ではEMM-Labでは、それこそDSDの魅力を十分味わえ、孤高の魅力のあるエドマイトナーサウンドと言えます。
いわばDSDと言えばエド・マイトナーとも言えるのです。 カナダに拠点を置く、オーディオ機器やプロ機などでも多くの信頼や人気のある代表・エンジニアでもあるED MEITNER

EMM-Lab、エド・マイトナーについてはこちらをご覧下さい。
自身の名前をブランドにしたMEITNER AUDIOの第一弾製品 「MA 1 DAC」

マイトナーはEMM-Labからコンシューマー、プロ用と様々高品質なデジタル製品を出していますが、今回のMA1 DACはこれまでのマイトナー製品の中でも リーズナブルでありながらも、上級機種に肉薄する、またはそれ以上の魅力と性能を秘めているDAコンバーターです。

MA1 DACは極上の滑らかさにあり非常に魅力ある音を聴かせてくれるのです!
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    ≪スペック≫
  • 5.6MHzアップサンプリングDAコンバーター(DSDネイティブ再生対応)
  • デジタル入力 :
    COAX×2系統、AES/EBU,TOS,USB
  • 入力 : COAX,AES/EBU,TOS / 44.1-384kHz/24Bit
    USB : USB Class2+DoP,44.1-192kHz/24Bit,DSD64まで対応
  • 出力 : RCA,XLR各1系統
  • アナログ出力 : RCA/2.3V,XLR/4.6V
  • 消費電力 : 50W(最大)
  • 重量 : 7.43kg
  • サイズ : 435W×400D×92H
※その他、製品詳細につきましては、まだ輸入元のページ本国サイト
または私の新製品情報より、ご確認下さい。

・・・・・・・・・・・メーカー説明・・・・・・・・・・・・・・・・・

MA1 DAC3 MA1 DAC7

MA-1はデジタル入力24bit/192kHzまでのPCM入力に加えて、USB入力ではSACDと同じDSD再生も可能です。
入力されたPCM信号を全てDSD(5.6MHz)に変換し出力します。
「MA-1 DAC」は、ディスクリート構成のデジタル回路となっているので、 他のほとんどの DAコンバーターのようにPLL回路は持っていません。
その代わりMFASTという独自の回路を開発しました。

MFAST は、デジタル音源を、取り込み、処理し、変換し再同期させるといった過程を、入力信号とは非同期で動作する回路のことです。
入力信号を基準同期信号としてデータを変換処理し、音源に存在するクロック情報を手がかりにして、 独立した DSPで内臓の高精度のクロック信号を生成して同期させるという方法を思いつきました。

PCM入力は2倍の約5.6448MHz DSDに自動アップコンバートされます。
これによる音質は、プロとオーディオ愛好家の両方から高い評価を受けています。

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MA1 DACはこれまでのEMMの醍醐味でもあるPCM信号をDSDの二倍という5.6MHZにアップサンプリング という技術をそのまま採用しているのです!

いわばEMMの高額な製品核心とも言える部分だけを納めた高性能でありリーズナブルなDACなのです。
MA1はに加えてPCを使ったDSDのネイティブ再生も可能なのです。簡単に言えばPCM変換再生では無く、DSDのデータ情報をそのままD/A変換し再生する方法です。 (現在ではまだ一部の対応機器間だけで再生可能です。)

(DSDのネイティブ再生にはDSDネイティブ再生をサポートしている音楽再生ソフトウェア専用ドライバーがインストールされた状態のPCとDSDネイティブ再生対応のDACをする必要があります。)
EMM-labの真骨頂のPCM→DSDの二倍の5.6448MHzのDSDアップコンバートがここまでお手軽に得られるようになったのです

EMMは素晴らしいが、高価!と思っていた方に朗報です
入力されるPCM信号は自動で5.6MHzに変換されますので、最高の音を味わえます

試聴と非常に情報量豊富な上に、音色が非常に滑らかな音調です。
USB入力もありますしPCオーディオを楽しまれてる方にも、ハイエンドオーディオを構築されてる方にも推薦出来ます!!

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デジタル入力はAES/EBU,COAX x 2,TOS x 2,USBとなります。
アナログ出力はRCA,XLR共に一系統です。
MA1 DAC4 MA1 DAC5

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DISCに始まり現在はネットワークでの音楽環境も多くの方が身近になり、新たにDSDのネイティブ再生というデジタルオーディオも既に手に届いています
DSDネイティブ再生の魅力は現在のオーディオの新の道筋と思えるほどの大きな魅力があります。
またそれに加えてこれまでのCDを同じ様な高いレベルで再生する事が出来るMA1 DACに魅力があります。
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試聴はSPに
FOCAL / DIABRO UTOPIA(画像)
WILSON AUDIO / SOPHIA3
LANSCHE AUDIO / NO,3
を使用しました。

アンプはLINDEMANN / DUSSUN / EARのセパレートを。
プリメインにEAR / V12を使用しました。
CDトランスポートはPHASEMATION / CT-1を使用です。
DACは比較用にLOGOFULL / LDAC1000を使用しています。
今回はDSDネイティブ再生は試していません。



全面にDSD特有の滑らかな音色に魅了されます。
輪郭を強調し、メリハリを利かせるこれまでのDACとは大きく異なり情報量、解像度高いですね。 意外も低域がしっかりとしているので、どんな音楽も楽しめるのです。

ここで同じカテゴリーでもありこの夏に登場した国産のLOGIFULL / LDAC1000Oと比較してみましたが、 分かり易いのが密度感や肉厚さを感じるLDAC1000に対して、MA1 DACはとにかく空気感や滑らかさが非常に良い

全体を支配的にコントロールしスケール感良くしっかりと聞かせるLDAC1000は、やはり魅力ですし、改めて魅力を感じますし、 MA1 DACのここまでリアリティを感じさせ、VOCAL等は奥域や解像度が高く比較すると戦が細めに感じる一面も有りますが、
首筋をなでる様な
肌触りを感じる空気感は大変魅力です!
ただ、この辺りもどちらが絶対、というよりは好み、システムでの兼ね合いの部分もありますので、ご検討の際には一度試聴してみても良いかもしれません。

背面の入力と前面の入力切替のデザイン、内容共にシンプルなDACだからこそ、デザインこそ無機質と言うのか遊び心はあまり感じませんが、 音楽を前にするとそれらも気にならない程です。
DSDの柔らかさ、滑らかさ、そして多機能とは異なりシンプルでありデジタルオーディオを再生できる楽しみや音質がもたらす、 どんな音楽をも楽しく聴ける事。これらが「MA1 DAC」の魅力と思います。

この手元のMA1 DACは本国から届いたばかりの新品で、輸入元のアナウンスもあり落ち着くまでに3,4日かかると言われていましたので、上記は通電数時間の感想なのです。
後日、1,2週間通電した状態で聞くと、更に更にふっくらとし、低域も若干神経質に感じた部分がさっぱりと無くなり、大きく表情が良くなりました!

MA1 DACは大袈裟な電源部等はないですが、新品からですと通電は数日たつと更に良くなりますので、音出しすぐの印象にご注意くださいませ。
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シンプルで高音質を兼ね備えたコストパフォーマンスの性能の高いDACとして、多くの方にご推薦出来る注目の製品です。

-お問い合せはお気軽に諸石までお尋ね下さいませ-