DYNAMICAUDIO 5555/5F/諸石

H.A.L's 「M」 Recommendation!

VOL.27

中村製作所
アイソレーション・トランス
「NSIT-1100Plus
+NSIT-1100BST」


「NSIT-1100Plus」
価格:¥320,000 (税別)
「NSIT-1100BST」
価格:¥245,000 (税別)
 
「 代表モデルNSIT-2000のコンセプトを伝承し、
更なる進化をした 電源アイソレーショントランスの決定打登場!」


理想の電源システム製品のご提案としてお勧めコーナーでもご紹介し
鋭意推薦中の中村製作所アイソレーショントランス「NSIT-1100Plus+NSIT-1100BST」の登場です。

これまでの中村製作所商品の多くは以下の特選コーナーでご紹介しております。
特選コーナーTOP

・・・・・・・・・・・NSIT-1100Plus+NSIT-1100BSTの誕生・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

れまで中村製作所は3500を含め上級モデルは出ておりましたが、やはり顔となるのは NSIT-2000plus MK2であり、相当台数をこれまで販売してきました。
それこそ相当数であり、登場から生産完了までに相当のお客様に愛用されており、NSIT-1100Plus+NSIT-1100BSTの登場まで フロアでの電源の中枢として無くてはならない大黒柱の存在でした。
未だにNSIT-2000を欲しいと言う方もいらっしゃいますが、終了モデル故に次期モデルを期待して頂くしかなく断るしかありませんでした。 オリジナルからplus、そしてMK2と進化をしており、いよいよ終了となったがの数ヶ月前。

それ以前から2000の上級モデルや更に音質的に進化したモデルのご要望の声をたくさん頂いてきましたが、満を持しての登場です!

基本的にNSIT-1100plusは最大定格容量が 1100VA+160VA(サブトランス80VAx2) ですが、NSIT-1100BSTを追加することで最大定格容量2200VA+320VAとなり最大2520VAの大容量電源システムが可能であり音質的にも更に余裕を増す設計となります。
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    ≪NSIT-1100Plus≫
  • 定格容量 : 最大1100VA/160VA
  • 入力電圧 : 100V/200V 50/60Hz 
    ※入力電圧はご注文の際にご指定ください
  • 入力インレット : IEC3Pまたパワコン(BSTモデルはパワコン限定)
  • 出力電圧 : 1100VAは100V(117V)に対して、-6%/-3%/0%/+3%の四点切り替え
  • 80VAは117V,100V,95Vの三点切り替え
  • 出力コンセント : 100VA 117V 平刃型機器用アウトッレット 1 口                1100VA 100V 平刃型複式コンセント 2 口                ※117V と 100V 出力を同時使用は可能。                但し合計で 1100VA 以下
  • 寸法 : 240(W)×130(H)×398(D)/mm(脚・突起物含まず)
  • 重量 : 約18 kg
  • 付属品 :ピュアシルク外装電源ケーブル
  • NSIT-1100BSTはNSIT-1100Plusと組み合わせる専用トランスとなり、電気的仕様はNSIT-1100Plusと同一です。
※製品詳細につきましては、メーカーサイトにてご確認下さい。

NSIT-1100D
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NSIT-1100Plus+NSIT-1100BSTについては新着として下記blogでもご紹介しています。 http://ameblo.jp/5555-5f/entry-12001414256.html

モニター用アナログメータの搭載・大容量ロータリスイッチ(30A)による出力電圧の設定・DC サプレッサの強化・総アルミボディーによる軽量化と放熱効果の強化による最大定格容量の増大など NSIT-2000plusMKIIに無かった新しい機能も装備。
NSIT-1100plusはこれまでの2000plusと基本的に同じ様な考えですが、更にハイパワーで容量を必要な時にNSIT-1100NST(ブースター)が今回から追加された構造となります。

NSIT-1100plusは1100VAと80VA x2のトランスが基本となります。もちろんプリメインアンプ程であればこれでもいいですが、容量、音質を考えてもBSTを追加する意味合いは非常に大きい物です!

例えばフロアのパワーアンプAyre/VX-R,MX-R TWENTYなどは電力的に考えても1100VAではなく更に大きな容量の方が確実に音質に影響をします。
容量は必ず必要以上に大きい物を選ぶ事が音質向上と密接に関係しています。

ブースターで増強する事でMAX2200VA!!320VAの容量が実現できるのです。

80VA出力は95/100/107Vを1100出力は97/100/103/106Vを設定出来ます。
この出力の電圧は入力電圧が100Vで60%不可時の公称値ですので、実際には使用される環境で異なりますので、出力電圧モニター電圧計もフロントにあるのです。デモは103か106Vを設定しています。

またマンションを初めに家庭の電源環境でAC電源にDC成分がはいるとトランスは唸りやすいです。特に大型のトランスは。基本的にトランスが唸るのは家庭の電源の質にほぼ比例すると言えます。 その為に、スイッチにて強力なDCサプレッサーを内臓されMin/Max/offに切り替えできます。フロアではOffです。

個体もNSIT-2000より進化しており、これまでアルミ素材に加えて20mm厚のアルミ合金に黒色アルマイト処理をし、ダイアモンドカット処理でオシャレです。 コンセントの並ぶリアパネルは2mmのアルミ板にカーボンの制振構造。

このブースター専用ケーブルも長さの特注も別途加算で可能です。
そうすれば重ね置きだけでなく、横に置くことも出来ます!これで重ね置きだと難しいけど!これなら置ける!と思った方も多いと思います。
また入力はオーダー時にのみ200V仕様にも設定は可能です。

現在はパワーアンプのみで試していますが(パワーアンプだけでもこの効果ですから驚きます!)、前段も含めてシステムでの供給をして、NSIT-1100Plus+NSIT-1100BSTの魅力を更に更に探っていきたいと思っています! NSIT-1100A
音質も相当な進化をしており、私はオリジナルNSIT-2000から中村製作所の製品をデモしておりますが、2000plus MK2からも数年を経ていますので、相当な進化を感じます。

しかしNSトランスの魅力でもある機器の音色を変化させずに、余裕を持たせ、SN感を向上させ、安定度をポイントは不変です。
低域の瞬発力も大きく増しており、ハイパワーなアンプに変えた時の様なスピード感があり、驚きます。

やはりオーディオは電源が非常に大切です。其の電源の質を聞いている様な物とも言えます。

このNSIT-1100plus+NSIT-1100BSTで、システムの音も更に一皮以上剥けております。 既に生産終了のNSIT-2000plus Mk2と比較するとその差は歴然であり、納得の出来です!

既にお客さまからの注目とご要望を頂いております。
個人的にはNSIT-3500が登場した時以上の期待(多くの方に薦められるという意味で)をしております。

電源関連のブランドは多くあれど中村製作所の作り込みと、確かなパフォーマンスはやはり素晴らしいものと再々確認をしました。
NSIT-2000とNSIT-1000plus(BST)を比較するのは生産終了モデルゆえ今後出来ない経験でもあり、NSIT-1100plus&BSTの性能の高さを改めて感じる事が出来る物でした。

意外に大きさは2000よりも若干小ぶりなのもいいですし、重ね置きが出来るのも良いですね。ケーブルの長さの兼ね合いで重ね置き設置となります。
モノパワーの場合に贅を尽くすのであれば、NSIT-1100plus&BSTを2setでモノ電源等もしてみたくなりますね。
新たなトップエンド製品として多くの方に推薦出来るアイソレーショントランスが登場しました。
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早速フロアでは、色々試そうと思ってますが、分かりやすくモノラル、ステレオでのパワーアンプで試しています。

NSIT-1100B
通常のNSIT-1100でも効果はありますが、BSTを追加すると大きく変化し、パワー感やレンジも大きく増し音のスケール感も増しており これまでのNSIT-2000を上回るパフォーマンスを味わえます。 やはりこれはNSIT-1100Plus+BSTとセットで使う事を推奨したいものです。(もちろんPlusだけの使用も可能です)

大容量の効果と進化したNSITアイソレーショントランスのパフォーマンスが十分に味わえます。 価格はセットで税別¥565,000とハイエンドな電源製品ですが、そのパフォーマンスは非常に高く、改めて電源システムの決定だと言える製品と思います。
今は入荷したてのレビューですから、デジタルやアナログ、プリアンプも使用すればパワーアンプだけでこの効果ですから更なるパフォーマンスが味わえるのも楽しみです。
きっとこのコストパフォーマンスに驚かれると思います。

-お問い合せはお気軽に諸石までお尋ね下さいませ-