DYNAMICAUDIO 5555/5F

H.A.L's 「M」 Recommendation!

VOL.10

EMI対策アクセサリー
「SHAKTI STONE」

SHAKTI「SHAKTI STONE」
SHAKTI「SHAKTI STONE」
定価:¥47,250 (税込)
 
主にEMI(電磁波干渉)対策用の置物で、中には水晶発振子が封入されており、その“磁場の影響による電磁波干渉を解消する”という仕組み。

何とも見た限りでは全く分かりませんが、原理としては、特殊な水晶発振子を含む回路が「SHAKTI STONE」と「SHAKTI ONLINE」に組み込まれていて、自らが作り出す電磁フィールドによって、 既存の電磁フィールドを機械的なエネルギーに変換し、熱として分散・吸収してEMIを排除しているのです。

※製品詳細につきましては、メーカーサイトにてご確認下さい。

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一見するとオカルトちっくで怪しい雰囲気満点ですが、この原理に関しては特許を取得していたり、アメリカでは10年以上のロングセラーだったり、著名なスタジオで使用されていたり・・・と、 “通”の中では乗用車に使用している方もいるほどの、影ながらの人気振りです。

そして、その効果も人気と同じく“影ながら”というのがポイントで、地味だけれど(デザイン的にも・・)確実に音質向上に貢献してくれる、一度使うと手放せないアクセサリーなのです。
ケーブルや電源関連製品を変えたような、血が変わったような劇的変化という訳ではなく、あくまでコンポの良さや特徴を際立たせ、後押ししてくれる方向の効果です。 まさに“優秀なアクセサリー”と言えます。
このEMI対策は非常に効果がある様で、何とも音が滑らかに伸びるように感じます。

ちなみにこの「SHAKUTI STONE」の使用方法は機器の上に置くだけです。非常に簡単


使用環境によって、例えばこんな設置方法もあります。(下画像↓)
     
ヴィジュアル的には地味ですが、確実にS/Nの向上や静けさが増す、という効果が得られます。

特に効果が分かり易い設置場所は、“デジタル機器・トランス近辺”との事で、真空管アンプで試してみましたが、各楽器の細かいデティールなどが明確になる印象です。 また、トロイダルトランス搭載のパワーアンプにお使い頂くと、この効果がより実感できると思います。
ただし、“トランス近辺に設置”と言っても、機器を分解して機械内部に設置する事はお勧め致しません。
機器筺体の上・下や下記画像(↓)の様な置き方で、十分な効果が得られます。
 

また、Wadia「WADIA 171 i-Transport」を音源にする小型システムでは、Wadiaの天板に乗せる様な感じで試してみましたが、これも良いですね。効果が分かり易いです。
色々試すと、それぞれの場所での効果の度合いこそ異なるものの、変化としては一定の効果が得られます。 この効果はケーブルや電源での改善とは異なり、SHAKTIの水晶効果によるEMI低減効果なのでしょう。

このフロアで試してみた所での“分かり易い”音質向上の設置場所は、ここが一番でした。
「WADIA 171 i-Transport」強化電源のCI AUDIO「VDC-9.0」の下に置く方法 。
(この様な感じ↓)


細かい所では、STONEを隣に置く様な横方向よりも上下に置く縦方向の設置が、より効果的ですね。
対象に密着させるのが一番の様です。

機器によっても効果の幅は様々です。お客様のシステムや設置場所によっても異なりますので、お客様のお好みの“ツボ”の場所をお探しくださいませ!

SHAKTIには、ケーブルに取り付けたり、細かい場所用の小さなモデル「SHAKTI ON-LINE」もあります。
効果は「STONE」の方が明らかに勝りますが、置き場所の融通が利くという面で、細かい場所に使ってみたい方にはお勧めです。 ケーブル上に置いてみるのもメーカー推奨です。(右画像→)

更なるお勧めポイントとして、配電盤のブレーカーの上に置く方法です。効果的ですよ!

他にも効果的な場所は様々あると思いますので、色々試される事をオススメします。
アイテム別に言うと、当フロアでは、CDプレーヤーの上に置くのが一番でしたね。
また、以前試した所では、某デジタルアンプや内部のデジタル回路が複雑な製品でも非常に効果的でした。 勿論、スピーカーにご使用頂いても効果はありました。

ご愛用中のお客様の声を色々と聴くと、やはり気に入って外せない、という方、「地味に」多いんですよね。